松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道  新春護摩祭り 御案内2(12月21日)

2011年12月21日 | Weblog
祈りと「雅楽」
「ゼロ磁場」では「護摩祭り」のとき「般若心経」を津軽三味線で唱えますが誠によく合うことが数回の試みでわかるようになりました。これも
大日如来化身少年が3月14日に現れ、私に「鎮魂百日行」を命令して
先祖供養 霊符を書きなさいと言い、津軽三味線で「般若心経」を唱えなさいと教えてくれたので実行しています。関西でははじめての試みです。

 「護摩祭り」の点火のとき祝詞を上げますが、がそのとき神楽の笛を吹いています。非常によくあっています。神仏混合にふさわし感じがしています。

 先日11月26日 北海道の方々が「ゼロ磁場」に「雅楽」を奉納したいと申し出がありました。

 出雲大社に参拝された後おいでになりました。快晴の下でこの頃には珍しく
「アカタテハ蝶」まで乱舞しています。

「アカタテハ」は成虫で越冬する
珍しい蝶です。冬一番最後までとび
春一番はじめに現れる蝶で、冬の寒さ
を、落ち葉や、木のほこらなどで
寒さに耐えている蝶で
「役行者尊」の「行」そのものを実行
している蝶です。

私は大好きな蝶で「千日行」のとき
記念に皿の絵付けをしました。

五人ばやしのように五人の方が「雅楽」
を奉納されました。「ゼロ磁場」に雅楽は良く
合うことが分かりました。

 写真は3人の方が写っていますが少し離れた場所に法螺貝と鈴を持った方がおいでになります。「ゼロ磁場」も全国版です。マスコミに知らせてまだ一年です。「祈る」ことが大切である一つのあかしです。「幸せ」を祈りましょう!!

 
コメント
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