松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道  今年の「ゼロ磁場」の変化 (12月1日)

2011年12月01日 | Weblog
ゼロ磁場 修験道  今年の「ゼロ磁場」の変化(12月1日)

 今年は「ゼロ磁場」ではいろいろなことが起こりました。最終的には大晦日に振り返ることにしますが、それまでのことをまとめてみます。


 最大の変化は 1月1日の大雪で「ゼロ磁場」が一変しました。簡単に言いますと、明るくなったのです。今まで太陽があまり見えないような暗い場所でしたが、1月1日の大雪で300本の竹が倒れ大木の大枝が折れ、大変明るくなって、太陽の光が満ち溢れるようになったことです。そのため変化がいろいろありました。

① 南東が明るくなり非常に良い方角が明き方位学的に吉地になった。
② 南東の方位が空いたため、護摩壇と南東のあいた空間とその先にある宍道湖の水との三者で「火 風 水」の自然界で言う「ひふみ現象」「一二三現象」が成立した。「ゼロ磁場」が「ひふみ現象」を示し、自然の力をますます強固にした。
③ この場所から「五色」の光が放たれることが写真で証明された。
④ 自然の力スパイラル現象がバケツの中で現れた。隣り合わせのバケツの水が左回りと右回りを示した。
⑤ 大日如来化身少年が現れ、「般若心経」に津軽三味線を取り入れた
⑥ 大日如来化身少年が私に「鎮魂百日行」を命令した。4月11日から入った
⑦ 「役行者尊」を守る400年以上の神木が人間の「我欲」のため伐採されたため「役行者尊」が「ゼロ磁場」に移動された。ゼロ磁場の効力がますます強化された。
⑧ 80代の医師が35年間気功の研究しても見つからなかった「磁石の回転」を見てこの場所を絶賛した。
⑨ 難病の方が正常値になった
⑩ 北海道の方々が「雅楽」を奉納された

以上です。小さなことを上げればまだまだいろいろ変化、不思議現象がありますが取り敢えず思い出されるだ毛のものを挙げてみました。

12月4日11時から今年最後の「護摩祭り」があります。お参りして「ゼロ磁場」聖地の計り知れないパワーを身に浴びてください。
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