松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道  自然災害から身を守りましょう(9月8日)

2011年09月08日 | Weblog
ゼロ磁場 修験道  自然災害に備えを!(9月8日)

ゼロ磁場   ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。本尊様に手を合わせましょう。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。
また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。最近また一つ増えました フォトンベルトによる療法です。① 芳香療法 ② 音療法 ③ 赤外線 遠赤外線療法 ④ 光療法 ⑤ 陽子線療法 ⑥新しく光子療法? また「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。 これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると、参拝者の誰かに「神仏の御利益」「奇跡」が生じるようです。
「奇跡」は自分のDNAを活性化することです。神頼みだけではだめです。自分でできる最善を尽くして「ゼロ磁場」に来るとDNAが活性化することがわかりました・
私のメールはxrnxj251@ybb.ne.jp 松江市内中原町116 幸野 孝治
携帯は090-3748-8805です。

 ゼロ磁場で説明するときいつも最後には「フォトンベルト」の話をします。科学的に証明されていないので半分の方は疑いの目で聞かれますが、それでも説明を強行しています。6千年の周期で宇宙にあるフォトンベルトに入ることなど考えもできないことです。世界の霊能者がほとんど同じ内容のことを行っていますので、ある程度信じればよいのではないでしょうか?

 その説明の中で現代的なエネルギーはほとんど聞かないと説明しています。事実炎の実験をしたとき、灯油につけた新聞紙が30分間も火がつかなかったことも100人の目の前で起こりました。 ゼロ磁場では、何が起こるかわかりません。このことを見ても、フォトンベルトの突入はまんざら嘘でもないような気がします。

 三日間の暗黒 すべての通信は途絶える  などで準備するものは水とマッチとローソクと木炭 寝袋 毛布などの話をしています。あくまでも暗黒の3日間のためです

 しかしそれまでに前兆としての災害が多くあります。いつどこで起こるかわかりません。地球全体が異常な状態になっているのは確かです。この時の災害は、フォトンベルトに入るときとは、事情が異なります。乾電池や携帯電話など利用できるのです。

 災害マニュアルで確かめましょう。守られていても行動は自己責任です。

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