ピーターの脱毛 2007年02月27日 | Peter 段々ひどくなるので 見ないフリをしたかった。 R&Uも効き目曲線が穏やかになってしまい 飲んだり飲まなかったり。 アメリカから送ってもらったサプリメントや メラトニンを内服しても状態は変わらず。 諦めていた。 禿げててもピーターはピーター。 可愛いGood Boyに変わりはないんだから。 でもね、R&Uは確かに効いていたもんね。 ある程度までは 回復した。 内服を中止したら また戻ってしまったけど。 写真を比較して、またR&U内服をしっかり始めようと決心。 一生飲ませればいいんだから。 ピーターの一生は 私たちより遥かに短いのだから。
クリスマスローズ変化後 2007年02月27日 | 庭便り 昨日書いたクリスマスローズその後の姿。 ずいぶん変わるんですね。 もう一つつぼみが付いているので 楽しみ。 今日行ったロイヤルホームセンターにあったクリスマスローズは ダブルの白だけど 内側が小さな花びらでなく まるでペチュニアのように揃ってひらひら波打って まるで違う花のようでした。 5000円もしたので、眺めて楽しむだけ。
濃い色に・・・ 2007年02月26日 | 庭便り 緑にうっすら紫が滲んだようなクリスマスローズは 蕊がぱらぱらとこぼれ落ちるころになって 濃いピンク色に変わりました。 花びら(ほんとはガク)が大きく伸びてくれることはなく 小さな花のままですが 華やかになりました。 写真は 明日。
クリスマスローズ2 2007年02月23日 | 庭便り あれからクリスマスローズが気になって HCに行く度 園芸コーナーを覗く。 同じオリエンタスでも いろんな形や色があるんだと知り また一鉢 安く手に入れる。 今度は 丸っこい花びらで先がちょんと尖っている。 明日写真に撮ろうと思っていたら 鳥が花びらをつまんでしまった。 くやしい~! 冬の間はひもじかろうと せっせとエサをやったのに。 果物買えば 一つは分けてやったのに。 鶴の恩返しではなく 鳥の仇返しだよっ、フン!!
クリスマスローズ・デビュー♪ 2007年02月18日 | 庭便り 初めてクリスマスローズを一鉢購入しました。 ホームセンターで、青々と葉を繁らせたものが 1480円でした。 知識がないので、花の予想が付かず ただ葉っぱに魅かれて購入。 売り場のおばちゃんは「クリスマスローズ、え~とベーシック・・かな?」 だって。 本を見たら多分オリエンタスでしょう。 つぼみが付いています。 今朝 花が開いていました。 まだ固く縮こまったように葉陰に咲いています。 思ったよりも小さいんだなあ・・・。 葉っぱの緑が滲んだような 不思議な魅力を感じます。 妖艶なバラとは違う 控えめで清潔な少女の花かな。 ・・・はまるかもしれません。
秋のアンリエットスノイ 2007年02月07日 | ティーローズ・チャイナローズ スノイに成長が見られません。 秋からちっとも変わらないのです。 こういうときは 気付かないところに癌腫が出来ているか カミキリムシの幼虫が入っているかを 疑います。 剪定時にちょっと深く掘ってみました。 癌腫なし。穴なし。 では 何が気に入らないのでしょうか? 来春咲く保証がないので 秋のスノイを残しましょう。
1月末のローズマリー 2007年02月07日 | 白・薔薇色のイングリッシュローズ ローズマリーも 相変わらずヘリテージに戻ったまま 咲いていました。 気温が低いと ピンク色が出てしまうのでしょうね。 巻き巻きの形は崩れず ふっくらとボリュームもあり このまま もう1週間以上咲いていました。 ローズマリーとヘリテージ、 一粒で二度美味しいと思うことにして 剪定しました。 向きを変えて。
つるアイスバーグの剪定について 2007年02月07日 | 庭便り 薔薇友が バラ園で講義を聴いて来た。 「つるアイスバーグは シュートがかなり出にくいので 古いシュートは 切ってはいけない。 アーチの上部に花芽を持つ枝を出すので、 足元がハゲチョビンになってもしょうがない。 背丈の低い違う薔薇を植えて 上部にたわわに咲き乱れるアイスバーグとの コンビネーションを楽しむこと」だそうだ。 「・・・知らなかったからさ、去年もう切っちゃったんだよ。 どおりでシュートが上がらないわけだ。 花数も減っちゃったし。 やっぱりプロの経験や教えを聞きに行くのって大事だよね」 そういう情報の満載された薔薇の本が出ないかな。 経験って 科学的根拠がないから 責任と言う意味で本にしにくいのかな。 でもその経験こそ みんなの欲しい情報なんだよね。
1月末のコーネリア 2007年02月07日 | 我が家でつるにしたい薔薇 剪定前まで咲いていたコーネリア。 花火型の花の付き方は変わらず。 このタイプは古い枝を根元からばっさり更新しないほうが いいみたい。 どんな枝も大切に 先を15センチくらい切っていく。 枝の途中からまた枝が出て くにゃくにゃボリュームのある姿になって フェンスを覆う。 無理やり全部の枝を結わかず、所々太い枝をとめる。 ちょっと枝をぷらんとさせたほうが素敵と思っている。
海ちゃん、書星会賞! 2007年02月06日 | 生活 海ちゃんが 学校の書初めに提出した「海ほたる」が 書星会賞を貰った。 すごいね!・・・って、何人ぐらい貰える賞なのかなんて 全く分からないんだけれど、 とにかく全校集会で賞状を貰うのはすごい、と褒めた。 手を抜かず、書き上げたことを褒めた。 彼女は、お習字は学校以外で習っていない。 お正月、自分が納得するまで泣きながら何時間も書き続けた。 家族の「夕御飯の時間だから、早く終わらせてテーブル空けてよ」の 無言・有言の圧力の中、「もう少し書かせて」と粘った結果なのだ。 きっと彼女の「手を抜かない」根気強さが 伝わって 賞を頂けたのでしょうね。 書星会の方々、有難うございました。 彼女は努力には結果が付いてくると知り 賞状と共に、頑張る力を貰いました。