たった一日で ぐんと開きました。
花びらがたくさん詰まって 濃い影をつくっています。
温かみのある、ローズにゴールドをまぶしたような花からは
うっすらと果物の香り。
ほんとはとても強い香りのはずですが、最初だものしょうがない。

まだ60センチくらいの株なので
大きな花が重たげにうつむくと
写真を撮るために地面に肘を着かなくてはなりません。
アブラハムダービーと同じくらい大きくなるといいな。

花びらがたくさん詰まって 濃い影をつくっています。
温かみのある、ローズにゴールドをまぶしたような花からは
うっすらと果物の香り。
ほんとはとても強い香りのはずですが、最初だものしょうがない。

まだ60センチくらいの株なので
大きな花が重たげにうつむくと
写真を撮るために地面に肘を着かなくてはなりません。
アブラハムダービーと同じくらい大きくなるといいな。

ジェキルが 大きくタップリと咲いています。
いつもの春の花より大きくて色濃いのは
天候が秋のように涼しいせいかもしれません。
小さなつぼみから 湧き出るように花びらが開き、
毎日一輪が大きくなっていきます。

ルイーズオディエに似て 紫を含んでいるクリアーなピンク。
そして 横顔。
いつもの春の花より大きくて色濃いのは
天候が秋のように涼しいせいかもしれません。
小さなつぼみから 湧き出るように花びらが開き、
毎日一輪が大きくなっていきます。

ルイーズオディエに似て 紫を含んでいるクリアーなピンク。
そして 横顔。

ヘリテージは 写真に撮ると独特の雰囲気を作り出します。
クラシカル とか、ビクトリアという言葉が浮かぶ、
翳りを持った静けさのある薔薇です。
・・・上の写真は、単に露出を間違えただけですが。
こちらは、ちょっぴり明るさを加工してみました。
クラシカル とか、ビクトリアという言葉が浮かぶ、
翳りを持った静けさのある薔薇です。
・・・上の写真は、単に露出を間違えただけですが。
こちらは、ちょっぴり明るさを加工してみました。

薔薇友が 咲き誇るイングリッシュローズを
惜しげもなく切って持たせてくれました。
ヘリテージは彼女の庭で もう10年以上咲いています。
根元は樹のように太いのに
毎年きちんとシュートを上げています。
薔薇園の薔薇も立派ですが、慈しまれている実感を
ヘリテージは咲き誇ることで表現しているかのようです。
惜しげもなく切って持たせてくれました。
ヘリテージは彼女の庭で もう10年以上咲いています。
根元は樹のように太いのに
毎年きちんとシュートを上げています。
薔薇園の薔薇も立派ですが、慈しまれている実感を
ヘリテージは咲き誇ることで表現しているかのようです。