工房アパート時々倉庫

仕事半分、趣味半分。

窯メシ

2016年02月09日 | 食・レシピ
変換ミスではありません。
釜メシではなくて窯焚きの日に食べるので窯メシ。

前からたびたび登場するのでお馴染みの方も多いかと・・・。
今回は、昨日紹介した窯焚きの時のお昼の弁当です。

実は昨日の写真は約3ヶ月も前の写真でして。
みかんのデザートが何となく今の写真でない証拠ですかね。



さて、弁当の中味の検証です。

基本はのり弁ですね

サバの塩焼き
カボチャ
鳥そぼろ
アスパラ菜のおひたし
○○屋のナスの味噌漬け

弁当と言っても朝から弁当箱につめてもらい
お昼に開けて食べるという定番パターンではないのです。

電気窯での窯焚きの日は自転車で1分の自宅まで弁当を取りに行き
工房へすぐに戻って食べるというスタイルなのです。

従って、ご飯はホカホカ、オカズも出来立ての状態です。
そうでなければ、普通はサバの塩焼きなんて弁当には入れないでしょう。

    ㊟ー(当然、こんな弁当をブログにアップされていとは思っていないので
       関係者の皆様、いつものとおりくれぐれもご内密にお願いします。)

さて、この日の弁当のハイライトは目立たないアスパラ菜のおひたし。

実は、この写真を撮ったのは前に書いたとおりまだ秋。
弁当を食べている工房の裏でアスパラ菜が採れ始めた頃でした。



そこで、調理前と調理後で仲良く記念撮影をしてみたのであります。
まだまだ成長前で収穫を楽しみにしていた頃でしたが・・・😢

いつもなら、アスパラ菜は芽を摘みながら長く楽しめるのに
今年の雪で早々と全滅してしまいました。

後は雪にもめげないアブラナよ、オマエだけが頼りだ!















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