陶器つくりは「火」で焼くので夏はダメです。
逆に「水」を使うので冬は手が荒れます。
(ついでに春夏秋冬、季節を問わずワタシは腰痛です)
材料は「土」だし、
釉薬の素は「灰」です。
考えてみれば「自然」との対話。
な~んてカッコつけていないで腰痛に負けずに電動ロクロの練習だ。
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
実はこの写真、もうだいぶ前のものでして
ついついアツプせずに今日まで来てしまった。
元々いろんな土の削りかすを捨てずにとっておいたもの。
土の色がそれぞれ違うのはそのせいです。
土どうしの相性なんて全く無視しているので
一体どんな焼き上がりになるのやら・・・。
こんなデタラメをやれるのもアマ陶芸家の醍醐味。
恐れを知らぬチャレンジャーであります。
逆に「水」を使うので冬は手が荒れます。
(ついでに春夏秋冬、季節を問わずワタシは腰痛です)
材料は「土」だし、
釉薬の素は「灰」です。
考えてみれば「自然」との対話。
な~んてカッコつけていないで腰痛に負けずに電動ロクロの練習だ。
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実はこの写真、もうだいぶ前のものでして
ついついアツプせずに今日まで来てしまった。
元々いろんな土の削りかすを捨てずにとっておいたもの。
土の色がそれぞれ違うのはそのせいです。
土どうしの相性なんて全く無視しているので
一体どんな焼き上がりになるのやら・・・。
こんなデタラメをやれるのもアマ陶芸家の醍醐味。
恐れを知らぬチャレンジャーであります。