今日の収穫

無線・写真・登山のブログ

福岡・福岡・福岡・・・

2015年08月02日 13時11分34秒 | 航空

東京⇔福岡の往復が23往復。 今年だけで16往復。 
あと2往復でJMBクリスタルからJMBサファイアへランクアップ。 7月1日から始まったJMBサファイアの優先搭乗権を間もなく確保!!

RJTT(羽田)は南風の季節ですのでAPPは5分延伸中。 
「16L SEKID ONE」で地上滑走分を短縮しているはずなんですが時には北風離陸になり、...
   「PUSH BUCK RWY 05、HEADING NORTH」
   「TAXI TO ”A” ROOT5」
   「05 DEP」
なんてことで、いつまでも離陸できず。
復路は時間のかかる、
RNAV「BACON ARRIVALS」
   「RWY22 APP」
   「CROSS RWY 16R」
で降機まで時間がかかり西武池袋線最終保谷行との戦い。

(携帯のカメラですと被写体が流れて、エンジンの振動でブレブレです。)

ベストな往路は
RJTT「05 SEKID ONE DEP」
RJFF(FUK)「NAKASU EAST ARRIVALS」
   「RNAV RWY 16 APP」
復路は
RJFF「YOKAT FOR RNAV DEP」から、
   「Direct to YANKS,thank you! Japan air 332.」
    なショートカット。
RJTT「ARLON ARRIVALS」
   「ILS Z RWY 34L APP」(悪天候)
で決まり!! =ということで、冬の福岡が一番良いですね。

7/30のJL313は、「05 DEP」4機前のバードストライクで滑走路閉鎖の煽りを受け、出発60分後の離陸。 でも福岡は10分遅れ。 すばらしい。

 

次回は8/5~8/6の福岡→北九州→福岡+8/10~8/12の福岡。

たぶんこの後に8/27~8/28の福岡が加わって、10月まで小休止でしょう。 う~~~ん、年末がかなり怖い。 多分関西と福岡が競合。 の前に9月末は再度関西かも。


JL313

2015年05月10日 15時16分13秒 | 航空

2015年の東京⇔福岡はすでに10往復。

5月8日は今年2回目のB767-300。 200が過去のものであることが残念。 最後に乗ったのは平成8年12月31日の旭川→羽田でしょう。

RJTT16LのSEKIDO ONE RNAV DEPと、RJFF16のYOKAT FOR RNAV DEPがようやく理解出来てきました。 RJTT16L SEKIDO ONEですと、ほほ家の真上です。 子供に10:35になったら(保育園から)上を見るんだよ。 と、言った時に限ってほぼクラウド&05 DEPで残念賞。 

 

RJFF最大大回りのHAWKS EAST RNAV ARRIVALには当たっていませんので、35分遅れなどはございませんが、15分遅れますとその時点で昼ご飯はほぼ呑み込んで胃に悪し。

NAKASU EAST RNAV ARRIVALで見える福岡市東区。 線路群はJR貨物福岡貨物ターミナル駅。 東京貨物ターミナルからは2015.3.14ダイヤ改正で7→8本体制に。 現在の業務上で、物を動かすため、月1~2回程度お世話になっています。(私の担当ではありませんが。)  東海道線由比の土砂流入では結構な痛手を受けました。 16 APPですと進入経路下に業務上の目的地があり、通り過ぎて陸路で戻されることに。 パラ―シュート降下すると60分程度は短縮できます(笑)。

同じNAKASU EAST RNAV ARRIVALから見える福岡市博多区。 線路は左から、山陽新幹線・福北ゆたか線(篠栗線)・鹿児島本線。 吉塚-箱崎間の留置線には、常磐線上野では見れなくなった415系1500番台。 勝田車両センターからJR九州へ譲渡となった車両を含め、JR九州の415系にはまだ未乗でございます。

 

そろそろ福岡に定住すれば! と言われますが、福岡市交通局の1000系のベコベコ感が気に食わないので、丁重にご遠慮申し上げます。(そんな理由だけでございませんが。)

 

ほぼ出来上がりました、東京→福岡間のメモリデータ。 22 APPですと地上滑走後に国際線→A滑走路→1ターミナルのB滑走路側→1ターミナル、とかなりの大回りになりますので、帰りはせめてILS-Z RWY34L APPがよろしいかと思いますが・・・(この条件は天候不良です。)

<colgroup> <col span="6" width="72" /> <col width="151" /> <col width="72" /></colgroup>
CH No Frequency Dup Offset TS Mode Name SKIP
0              
1 121.825 OFF 0 5kHz AM FF 05 東京CLR SKIP
2 121.7 OFF 0 5kHz AM FF 05 東京GND SKIP
3 118.725 OFF 0 5kHz AM FF 05/D 東京TWR SKIP
4 126 OFF 0 5kHz AM FF 05/D 東京DEP SKIP
5 121.825 OFF 0 5kHz AM FF 16L/D 東京CLR SKIP
6 121.7 OFF 0 5kHz AM FF 16L/T1東京GND SKIP
7 118.225 OFF 0 5kHz AM FF 16L/T2東京GND OFF
8 124.35 OFF 0 5kHz AM FF 16L 東京TWR SKIP
9 120.8 OFF 0 5kHz AM FF 16L 東京DEP SKIP
10 132.1 OFF 0 5kHz AM FF東京T13武蔵 SKIP
11 120.5 OFF 0 5kHz AM FF東京T12関東西 SKIP
12 123.9 OFF 0 5kHz AM FF東京T26東海 SKIP
13 133.55 OFF 0 5kHz AM FF東京T22山陽 SKIP
14 132.7 OFF 0 5kHz AM FF東京T23播磨 SKIP
15 132.5 OFF 0 5kHz AM FF 中国北セクタ SKIP
16 119.65 OFF 0 5kHz AM FF 福岡APP SKIP
17 121.125 OFF 0 5kHz AM FF 福岡APP SKIP
18 118.4 OFF 0 5kHz AM FF 福岡TWR SKIP
19 121.7 OFF 0 5kHz AM FF 福岡GND SKIP
20              
21 121.925 OFF 0 5kHz AM TT 福岡CLR SKIP
22 121.7 OFF 0 5kHz AM TT 福岡GND SKIP
23 118.4 OFF 0 5kHz AM TT 福岡TWR SKIP
24 119.7 OFF 0 5kHz AM TT 福岡DEP SKIP
25 118.9 OFF 0 5kHz AM TT 北九州セクタ SKIP
26 126.1 OFF 0 5kHz AM TT 中国南セクタ SKIP
27 132.4 OFF 0 5kHz AM TT 四国北セクタ SKIP
28 125.7 OFF 0 5kHz AM TT 東京T24三河 SKIP
29 123.7 OFF 0 5kHz AM TT 東京T09関東南 SKIP
30 133.7 OFF 0 5kHz AM TT 東京T14湘南 SKIP
31 119.1 OFF 0 5kHz AM TT 34L 東京APP SKIP
32 118.1 OFF 0 5kHz AM TT 34L 東京TWR SKIP
33 121.7 OFF 0 5kHz AM TT 34L/T1東京GND SKIP
34 119.1 OFF 0 5kHz AM TT 22 東京APP SKIP
35 118.575 OFF 0 5kHz AM TT 22 東京TWR SKIP
36 121.625 OFF 0 5kHz AM TT 22/INT東京GND SKIP
37 118.225 OFF 0 5kHz AM TT 22/T2東京GND SKIP
38 121.7 OFF 0 5kHz AM TT 22/T1東京GND SKIP

JAPAN AIR 310

2015年01月09日 22時41分36秒 | 航空

0404レ(あさぎり4)のブログを書こうとしましたが、疲れてしまいまして休稿となってしまいました。 すみません。

最近はJAL様様であります。

かれこれ昨年9月から仕事のみで九州が8往復。 おかげさまでマイルが貯まり、JALカードを作ったらさらに加速。 もう少しで日帰り”今日の収穫”が出来そうです。

年末・年始の福岡の朝は、103系1500番台三昧。 103系の中で、これだけは乗れないだろうとをくくっておりましたが、昨年9月からの福岡出張で、廃止直前に無事乗車というか、ようやく制覇。 車体は201系+119系。 ブレーキ系は201系? でも、モーターは103系。 と微妙な関係で・・・ 葬式鉄は、姪浜より西にいるのでしょうかね。 

糸崎市(筑前前原の方)の牡蠣でも食べに行きたいのですが、空港から乗車しても、常に中洲川端で箱崎線へ。 そろそろ箱崎線も飽きてきましたし、ホームドア閉扱い時の警戒音が煩わしく、ローレル賞受賞のステンレス車も製造費をケチったためか、ベコベコのハリボテ感。 やはり地方の地下鉄を感じさせてくれます。

地下鉄の乗車列をみていつも思うんですが、前の人と間隔を空けるから、さほど人数も多くないのにホームが無駄にスペースを食っていることに、お気付きになられていないんですね。 1編成当たりなら山手線の55%の輸送力なんですから・・・ と、毎回思っておりますが。 ちなみに点字ブロックがホームドアから離れすぎてるから、列の先頭がホームドアから1m近くも無駄に空いてしまってますし。 銀座線新橋駅A線の乗車列を見習ってほしいところであります。

 

JL311便で福岡へ下りますと、だいたいいらっしゃいますのが、トランスオーシャンのジンベエさん。 東京にお住まいの私には、トランスオーシャンのお世話になるのは、沖縄方面に行かない限りはほぼないことでしょう。

 

私、最近の窓席は右(K)側でございますので、羽田発でも、羽田着でも富士山を見ることはありません。 でしたが、午前の福岡発はK席ですと、暑さで地獄を味わうことに。 そんなわけで時間帯での使い分けを。

今でも「スペンサー(ポイント)」ってあるんですかね。 調べましたら「SPENCER」が「SPENS」になっているらしいのですが。 ついでに、昭和54年のトライスターの乱気流の事故報告書なるものが出てきました。 しかもスペンサーで。 このポイントは乱気流が多いのは昔から知っていましたが、初めて乗った鹿児島→羽田で揺れていただきましたので、大島上空は通りたくないポイントでありまして。 

しかし、1/4の関戸1ディパーチャ―の上昇中降下の方が、初スペンサー以上の強烈な冷や汗になりました。 というよりも、旭川→羽田線のA300-600Rで度々繰り広げられた上下動で、着陸までおしぼりを離せなかったくらいに実は飛行機はだめなんですね。  いまだに飛行機には慣れておりません。 

1/8の310便なんざ、海堡の旋回を誤ったんだか、ILS-XがILS-Zと勘違いしているのか、グライドパスに乗るのを失敗したらしくアプローチのくせに上昇するし。 散々なものでした。 

 

「Resume Own Navigation」

単に訳すと、「自身(独自)のナビゲーションを再開しなさい」・・・

はあ? ってなりましたが、航空用語の難しさですね。 「レーダー誘導を終了しますので、」という前置きがない、限りこの意味が理解できなさそうです。

最近の航空管制は簡素化されていますね。 いやあ、それよりも羽田上空に東京管制部の管制エリア(132.1)があること自体に驚き!!でした。 横田高高度返還がもたらした恩恵と、東京管制部の複雑化?でしょうか。


ブルーin入間 (2013)

2013年11月03日 19時57分52秒 | 航空

 「2013.3.16 渋谷 つながる」で、稲荷山公園に快速急行が臨時停車した、2013年の入間航空祭。  2年連続で「ストップミッション」となり、誠に残念な結果でありました。(桶川から上がった防災ヘリとによる山岳救助との情報。 奥多摩の山岳救助で東京消防庁のヘリも行っていたようですが。)

Img_1088h

 11月3日恒例の稲荷山公園逆1号踏切(入間基地内)の渋滞。 今年も特殊信号発光機が回り続け、かつ乗降にも時間を要し、場内相当信号機で機外停車を繰り返し、最終的には上り東急直通快速急行が西武池袋へ振り替えとなりました。

Img_1366h
 所定ダイヤ1720電車の飯能発元町中華街行快速急行ですが、臨時快速急行(西武)池袋行に。 被写体が流れてしまい今一。

 
 当該電車はメトロ運行番号32Mを持ったまま西武池袋へ。 種別が”チカカイキュウ”のためダイヤ通りに練馬へ停車。 ただし、練馬の着発番線が5番線(4番ホーム)→4番線(3番ホーム)へ変更のが発生しているため、石神井公園での列車番号変更が各快速急行で行われているようです。(1本前の快速急行1862電車は渋谷ヒカリエ仕様の5050系4000番台で、石神井公園→池袋3030電車へ列番変更。 折り返し池袋→練馬間臨時快速急行小手指行で、西武池袋線内に封じ込めとなりました。) 今年の入間航空祭の復路輸送では、臨時停車・延長を含め21本の臨時増発となり、昨年と全く異なるダイヤ構成となりましたが、この運転状況から、来年は快速急行の臨時停車・区間延長はなく、再び復路臨時電車は清瀬止まりで終了のお燗ではなく予感がしてなりません。

 ということで、鉄道ファンには楽しめる入間航空祭。 一部の航空ファンは別の意味で楽しめる入間航空祭。
 しかし一般の方にはがっかりな入間航空祭となってしまうのでしょうか。 お帰りの際に混雑する電車に乗ってがっかり、車内から稲荷山公園逆1号踏切手前の人の渋滞を見て驚いて「すごい人ーーーー!」、となっておりますがこれが毎年恒例の出来事。 これを覚悟の上で、かつそこを楽しむのが入間航空祭。 他の航空祭に比べれば1000%くらい交通事情に恵まれてのではないかと思いますので、これ以上期待をしないでください、と言いたいところであります。 が、私は他の航空祭に出没したこともありませんし、西武池袋線ユーザーなので・・・
 なお、所定ダイヤでは時間6本のところ、往路ではNRA増発・臨停2本+副都心線系統の延長・臨停2本+有楽町線系統延長2本+αで倍増以上の運転本数となりますので、入間と比較すると行きたくても近づきたくない百里航空祭となってしまいます。


Img_1108h

 まことに残念な天候でもあり、アクシデントは仕方ないと言いたいところでありますが、山岳救助は許せない。 ネットで度々見かける言葉。 「山をなめるな!!」となります。 綿密に計画の上で山行している経験薄の私からの意見。 準備は怠りなく。 背伸びは禁物。
 やはり私からも一言。 「山を甘く見るな!!」。
 今日は御岳→大岳と入間の天秤で、結果は入間の勝利となりました。 場所はどこかは存じませんが、場合によっては山岳救助に遭遇していたかもしれません。


Img_1344h

 毎日新聞のニュースによりますと、2013年の来場者数32万人で過去最高(最高記録は28万人)。 基地で聞いた想定では26万人だったと(報道発表は30万人)思いますので、ニュースの記事の通りに5社直通の効果が高いのでしょうか。 有楽町線新木場、みなとみらい線元町・中華街から時間2本の直通電車ですので、これだけでも効果絶大と言いたいところですが、今年の臨時ダイヤの発表は発送をもってかえさせていただきますくらいに、大々的な発表をせず、調べて悩んでくださいくらいの感覚ですので、3連休中日の開催は大きかったでしょう。

 2014年11月3日は3連休最終日となりますので、いかがなものでしょうか。 最終日とはいえ25万人は軽く超えそうですが。 来年の”グッドミッション”に期待しましょう。


ブルーin入間 (2012)

2012年11月03日 22時58分58秒 | 航空

 11月3日は恒例の入間航空祭。

Img_0919

(所定ダイヤ5221電車・各停小手指の入間市延長/練馬高野台)

 2012年の入間航空祭は、西武池袋線の仏子付近踏切の人身事故から始まり、ブルー2番機のバードストライクで終了の感。 2008年の航空祭では大泉学園の人身事故で、ブルーインパルスの展示飛行を見ることができなかった方が多数のようでしたが。

 西武鉄道名物?航空祭臨の入間市行。 人身事故の影響を引きずって運休覚悟も、池袋-小手指折り返しが功を奏したようで、遅れながらもやってきました。

 ※2012年の臨時電車は、特急(NRA)臨時むさし号の下り4本(飯能行)+池袋発各停・準急・快速の入間市延長&西武球場前行入間市振替+有楽町線新木場発各停・準急小手指の入間市延長。 上りは、小手指・所沢発準急5本・急行1本の入間市延長を除き各停主体で、その他入間市発小手指1本・入間市発清瀬3本と、例年とは異なるダイヤ構成でしょうか。

 航空祭臨に、野球往路・野球終了パターン(日本シリーズのデーゲーム)が加わったとき、池袋線のダイヤはどうなるのでしょう。 一度味わってみたい!!

 

Img_9801 

 
 ^_^ RJTJ/イルマ_ヒコウジョウ ←本日のID-91メッセージ。 JP1YKH(D-STAR入間レピーター)のアクセスを期待。 結果は基地ハンガー(格納庫)に阻まれ断念。 JP1YIW(D-STAR西東京レピーター)のアクセスも、滑走路南端(RW17)から直線上の狭山市入曽・所沢市東狭山ヶ丘付近(西武池袋線小手指車両基地・西武新宿線南入曽車両基地の間)の海抜80~86mが障害となっているようでID-91では今一歩。 本日の敗因は3.14dBの空中線を忘れたこと。

 F-15の爆音でQSO成立せず申し訳ございません。

 

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 天候の心配がありましたが、青空も見え一安心。 ブルーインパルスのミッションは何度見ても飽きません。

 

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 EOS30DにEF-100mm/2.0で、何とも残念な被写体。

 

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 アマチュア無線局+航空祭臨時ダイヤ+入間航空祭=趣味が多すぎるのも困りものです。 ここ入間では、「一粒で3度おいしい」くらいに、一気に全ての趣味が楽しめます。

 

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 わたしのようにアマチュア無線で交信しながら展示飛行を見る人より、展示飛行のために無線を受信する人のほうが圧倒的に多いのは間違えなし。 これから、「受信してみようか」という人には航空無線の専門記事の雑誌がお薦め。

 

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 2013年の入間航空祭が開催されれば、「2013.3.16 渋谷つながる」のキャッチフレーズで、みなとみらい線元町中華街から稲荷山公園まで乗り換えなしで、航空祭に行く事が可能となり、ますます便利になっちゃうんですね。

 

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 平成10年代からの疑問がここ入間で二つ解消。 

 第一空挺団(習志野)パラシュート降下訓練のC1搭乗地。 過去はここ入間、現在は海自下総航空基地。 入間搭乗の時代は起床時間が早かったそうですが、下総滑走路延伸でC1離着陸が可能となり、入間→下総(搭乗)→習志野(降下)→入間、というのが流れとなっているらしいです。 現常置場所のほぼ上にC1(自衛隊機)の飛行経路があり、東へ向けて飛行するC1は下総への回送ということなのでしょう。 空挺の隊員様、ご回答ありがとうございました。 

 なお、降下訓練時のC1飛行経路の船橋市内には下総のトラフィックパターンがあるはずで、また羽田の進入経路との交差部もあり、飛行経路としては複雑だったのではないでしょうか。 C1の飛行経路はヘリも飛んでいますので、自衛隊内の決まった経路なのでしょう。