雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

スッキリ!!

2016年04月13日 | 日記

女優の波瑠(24)が13日に放送された日本テレビ「スッキリ!!」(月~金曜前8・00)に生出演。体調不良で声が出せず、喋らないままワイプに映るなど異例の出演となった。

 番組には、この日スタートのドラマ「世界一難しい恋」(水曜後10・00)で共演する嵐の大野智(35)とともに出演。ドラマの見どころや役柄について「天の声」を担当する「南海キャンディーズ」山里亮太(38)に聞かれると、波瑠は微笑みながら喋ろうとしたが、隣に座っていた大野が「きょうは波瑠さんの喉の調子が悪くて…」とフォローした。

 MCの加藤浩次(46)が「え、波瑠さん声出せないの?」と聞くと波瑠は喋ろうとしたが、加藤は「出さなくていい、出さなくていいよ」と制した。波瑠は手を合わせて“ごめんなさい”ポーズ。加藤は気遣ったあとに「それで波瑠さんはどんな役なんですか?」と波瑠に喋ってもらおうとするボケを見せてスタジオの笑いを誘った。

 大野は波瑠の役柄について「ラブコメで、僕のアプローチに気づかないマイペースな女性。2人のすれ違いを楽しんでください」と話した。最後に波瑠は微笑みながら「ありがとうございました」と口を動かしながら一礼した。
※引用しました!


スタメン発表

2016年04月13日 | 日記

巨人は13日のヤクルト戦(神宮)のスタメンを発表。開幕から3番・ショートを務めてきた坂本勇人内野手が先発から外れた。

 開幕から16試合、ほぼ不動のメンバーで戦ってきたが、坂本の欠場により、3番に長野久義が入り、長野が務めていた1番には立岡宗一郎が座った。片岡治大が2番・セカンドに入り、遊撃にはクルーズが入った。

 先発は菅野智之投手。ヤクルトの先発は館山昌平。18時に試合開始となる。

 なお、マツダスタジアムでの広島-中日、甲子園での阪神-DeNAは雨天のため、中止となった。

 両チームのスタメンは以下の通り。

【巨人】
1(中)立岡宗一郎
2(二)片岡治大
3(右)長野久義
4(一)ギャレット
5(遊)クルーズ
6(左)亀井善行
7(三)村田修一
8(捕)小林誠司
9(投)菅野智之

【ヤクルト】
1(中)坂口智隆
2(三)川端慎吾
3(二)山田哲人
4(左)バレンティン
5(右)雄平
6(一)森岡良介
7(遊)谷内亮太
8(捕)中村悠平
9(投)館山昌平
※引用しました!


報道ステ14・1%

2016年04月13日 | 日記

テレビ朝日系のニュース番組「報道ステーション」(月~金曜・後9時54分)の、12日放送の平均視聴率が14・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、初回11日放送の12・0%から2・1ポイントアップしたことが13日、分かった。

 11日からメーンキャスターに同局の富川悠太アナウンサー(39)が就任。前MCの古舘伊知郎氏(61)の出演最終回となった3月31日の視聴率が15・2%(同)だったが、それに迫る勢いで好調なスタートとなった。※引用しました!


2020枚限定

2016年04月13日 | 日記

歌手のT.M.Revolutionこと西川貴教(45)が、2020枚限定の特別アルバムを発売することが12日、分かった。デビュー20周年記念のベストアルバム「2020―T.M.Revolution ALL TIME BEST―」(5月11日発売)の限定生産プレミアム盤として、代表曲「HOT LIMIT」で実際に着ていた“一点もの”の衣装を西川自身が裁断し、その一部を封入。業界でも異例の試みだ。

 体をテープで巻き付けたような斬新な衣装は、「HOT―」が発売された98年から20年近くたっても、西川を象徴するものとなっている。現在は筋力アップで体形が変わったためサイズを大きく新調したものを着用しているが、14年の正月公演までは、たった1着の衣装を大事に着続けてきた。「あの曲の時だけと思っていたけど、こんなに何回もこの衣装を着ると思わなかった」。このほど自ら工場を訪れ思い出をかみ締めながらはさみを入れた。

 愛着あるスーツだからこそ、20周年の記念にファンに提供することを決意した。「発売から18年たっているにもかかわらず、目にする機会が増えている」。今は、自身にとっても特別な意味を持つ衣装の“普及”にも取り組んでいる。今月1日には自身が代表取締役を務める新会社「突風」を設立し、同社の事業の一つとして、同スーツの商品化も計画。ハロウィーンなどのパーティーシーンの仮装に使ってもらうため、夏頃の発売を予定している。

 新会社は、故郷の滋賀を中心に地域活性化にも乗り出す。デビュー記念日の5月13日からは、7か月をかけて47都道府県を回るツアーも開催する。45歳になってもパワフルなスタイルは変わらない。「ひとに、社会に、地域に、風を吹かせたい」と、今後もさまざまな「改革」を打ち出していくつもりだ。※引用しました!


近未来の投手王国

2016年04月13日 | 日記

巨人が近未来の投手王国形成へ、ドミニカ共和国のダイヤの原石を磨く。同国出身で最速153キロ右腕のマヌエル・ソリマン投手(26)の獲得が基本合意に達したことが12日、分かった。育成契約となる見込みで近日中にも発表される。またサムエル・アダメス投手(21)の獲得へ調査に動いていることも判明した。

 ともに米国ではメジャー実績はないが、潜在能力を高く評価された。ソリマンは先発型で150キロを超える速球が武器。アダメスは救援投手で直球は140キロ台だが、195センチの長身からのスリークオーターで希少価値が高い。

 ◆マヌエル・ソリマン 1989年8月11日、ドミニカ共和国生まれ。07年から米ツインズ傘下のマイナーに所属し、最初の2年間は内野手。09年から投手に転向し、13年まで米国でプレーした。米国では1Aが最高でマイナー通算22勝25敗、防御率3・86。14年からは母国の国内リーグに所属した。189センチ。右投げ右打ち。

 ◆サムエル・アダメス 1994年9月27日、ドミニカ共和国生まれ。14年から2年間、米ロイヤルズ傘下のマイナーでプレー。ルーキーリーグで3勝2敗、防御率3・56。195センチ。右投げ右打ち。※引用しました!