巨人が近未来の投手王国形成へ、ドミニカ共和国のダイヤの原石を磨く。同国出身で最速153キロ右腕のマヌエル・ソリマン投手(26)の獲得が基本合意に達したことが12日、分かった。育成契約となる見込みで近日中にも発表される。またサムエル・アダメス投手(21)の獲得へ調査に動いていることも判明した。
ともに米国ではメジャー実績はないが、潜在能力を高く評価された。ソリマンは先発型で150キロを超える速球が武器。アダメスは救援投手で直球は140キロ台だが、195センチの長身からのスリークオーターで希少価値が高い。
◆マヌエル・ソリマン 1989年8月11日、ドミニカ共和国生まれ。07年から米ツインズ傘下のマイナーに所属し、最初の2年間は内野手。09年から投手に転向し、13年まで米国でプレーした。米国では1Aが最高でマイナー通算22勝25敗、防御率3・86。14年からは母国の国内リーグに所属した。189センチ。右投げ右打ち。
◆サムエル・アダメス 1994年9月27日、ドミニカ共和国生まれ。14年から2年間、米ロイヤルズ傘下のマイナーでプレー。ルーキーリーグで3勝2敗、防御率3・56。195センチ。右投げ右打ち。※引用しました!
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