＜中日３－２巨人＞◇８日◇ナゴヤドーム
巨人が今季初の連敗を喫した。
２回に大田泰示外野手（２５）の１号先制２ランで先制したが、その裏に先発高木勇人投手（２６）が中日大野と大島の連続適時打で追いつかれ、４回に内野ゴロの間に決勝点を奪われた。０・５ゲーム差で２位だった阪神が広島にサヨナラ勝ちしたため、首位から陥落した。
高橋由伸監督（４１）は「点を取った後は抑えないといけない。（先発高木は）そういうところがまだまだ課題としてあると思う。７回まで投げたのは良かった。（投手に打たれたのは）基本、アウトをとらなくちゃいけないところ。そういうところじゃないですかね」と振り返った。※引用しました!
本日3月31日に放送された「おはスタ」にて、同番組の新MCを声優の小野友樹さんと花江夏樹さんが担当することが発表されました。
今回の新MC発表は、メインMCとしてこれまで活躍し続けてきた山寺宏一さんの卒業に伴うもので、4月1日がラストオンエアになります。
「おはスタ」はテレビ東京系列にて、1997年10月から放送がスタートしたキッズ向け情報バラエティ生放送番組。放送開始から19年を数え、多くの子供たちがこの番組と共に育ってきました。
今回の放送では、ゲストとして“怪人ゾナー（森久保祥太郎）”と“麗人サイガー（斎賀みつき）”が登場。「久しぶりゾナな！とりあえず衣装が入ってよかったゾナ」（ゾナー）と当時から変わらぬ姿を見ませ、2人からおなじみのなぞなぞも披露されました。
なお、明日4月1日の放送にはレイモンド・ジョンソンがゲストとして登場予定です。※引用しました!
テレビ東京系列にて19年間放送してきた、キッズ向け情報バラエティ生放送番組「おはスタ」。長らくメインMCを務めていた山寺宏一さんが先日卒業を迎えましたが、このたび装い新たにリニューアルスタートを飾りました。
新メインMCに“おのちゃん（小野友樹）”と“はなちゃん（花江夏樹）”を迎え、日替わりで登場。また新レギュラーメンバーや新おはガールも明らかとなりました。“学校で流行ってるものって？”“こんな最新情報知ってる？”“最新ホビー！！”“スポーツ超速スクープ！”など、子供だけでなく幅広い視聴者に向けた番組として、今後も展開していきます。
【新レギュラー】
“native”な“English”で“kids”たちに“cool”で“hot”な情報をお届け！
■NUWARA（アイクぬわら）
超スーパーハイテンションなナゾのおにいさん。ニューヨーク生まれのお笑い芸人で、ワタナベエンターテインメント所属「超新塾」のメンバー。
■MARU（木内舞留）
明るいスマイルでみんなの朝をステキに彩る！ 日本人の父とロシア人の母を持つ研音Next Generationの有望タレント。
【新おはガール】
過去、錚々たるメンバーを輩出してきた番組の名ブランド「おはガール」。今年は、明るく、フレッシュで、個性豊かなこの3人。
■みらい（未来）
みんなに届ける明るい未来。歌とものまねが得意。アデッソ所属。
■さな（兼次桜菜）
小さな体で大きなダンス。原宿駅前パーティーズ「ふわふわ」メンバー。ダンスが得意。ライジングプロダクション所属
■なのか（原菜乃華）
誰なのか!? 誰なのか!? なのかー！ 水泳、早口言葉が得意。研音Next Generation所属。
【新マスコット】
ナゾに包まれる新マスコットキャラクター“○○○”！ 何か特別なチカラを持っている…!!? 来週の放送で明らかになるぞ！！※引用しました!
テレビ朝日系「マツコ＆有吉 怒り新党」（水曜・後１１時１５分）の新たな進行役を、同局の青山愛（めぐみ）アナウンサー（２７）が務めることが８日、分かった。
“総裁秘書”として番組開始から進行役を務めたタレントの夏目三久（３１）が、３月３０日放送回で卒業。注目の後任に“庶務”として青山アナが抜てきされることに。１３日の放送から出演する。
１１年入社の青山アナは、３月まで出演した「報道ステーション」で天気とスポーツのキャスターを歴任。ほぼ初めてのバラエティー番組ということで「大きな不安を抱えて」初収録に臨み「マツコさんと有吉さんの暖かな雰囲気と、時折飛んでくる鋭いツッコミに助けられながら」終えたという。青山アナは「番組の雰囲気を壊さぬよう、精一杯頑張っていきたい」と、マツコ幹事長と有吉政調会長をもり立てる決意を語っていた。※引用しました!
人気アイドルグループ・AKB48の高橋みなみ（25）が8日、東京・秋葉原のAKB48劇場で『高橋みなみ卒業特別記念公演～10年の軌跡～』を行い、10年4ヶ月、3775日在籍したグループの活動に終止符を打った。2014年12月8日に卒業を発表以来、実に1年4ヶ月越しで卒業式を迎えた高橋は「やり残したことは本当になくなりました。やりきりました」と完全燃焼宣言。最後は愛おしそうに床を撫で、涙ながらに劇場を後にした。この日の公演の抽選倍率252.80倍は、歴代4位の高倍率となった。
AKB48結成当初からの顔の1人だった高橋が、先月27日に横浜スタジアムで行われた卒業コンサートに続き、25歳の誕生日に“聖地”で行われた卒業式に臨んだ。卒業公演は、インディーズデビュー曲「桜の花びらたち」のアカペラ独唱でスタート。自身が所属したチームAの劇場公演のタイトルになった楽曲、自身が担当したユニット曲を中心に全20曲を披露し、たかみなは全曲に登場した。
自身のために秋元康総合プロデューサーが書き下ろした卒業ソング「背中言葉」を披露すると、「やりたい曲を全部やらせていただきました。自己満足かもしれないけど、本当に楽しかった」と涙。メンバーに向かい合うと「卒業は寂しいけれど、これからを任せられるメンバーに出会えたことが私の宝物です。メンバーたちに見せられる背中でありたい」と卒業後の飛躍を誓った。
ラストは2005年12月8日の初公演同様、「桜の花びらたち」。前田敦子、板野友美、大島麻衣ら1期生の卒業生も駆け付け、桜吹雪が舞うなか、涙ながらの熱唱となった。
前田は「キラキラしてるね、たかみな」と涙をこぼし、「これからもお互い頑張ろうね」とエール。たかみなは「ここにいる卒業生の先輩に負けないくらい走って行きたい。みんなとならどこまでも行けると思います。AKB48、10年、本当にありがとうございます」と一礼すると、最後は劇場公演恒例の手つなぎあいさつで締めくくった。
■『高橋みなみ卒業特別記念公演～10年の軌跡～』
overture
オープニング映像
01. 桜の花びらたち（アカペラ独唱）
02. Partyが始まるよ
03. 会いたかった
04. 誰かのために
05. ただいま恋愛中
06. 恋愛禁止条例
07. 目撃者
08. Pioneer
【MC】
09. スカート、ひらり
10. 嘆きのフィギュア
11. ガラスのI LOVE YOU
12. Bird
13. 純愛のクレッシェンド
14. 愛しさのアクセル
【生誕祭】
15. RIVER
16. 大声ダイヤモンド
17. 唇にBe My Baby
【アンコール】
映像
18. 背中言葉
【MC】
19. 10年桜
20. 桜の花びらたち（1期生卒業生合流）
※引用しました!