6日、「R-1ぐらんぷり2016」が行われ、ハリウッドザコシショウが見事チャンピオンに輝いた。
審査方法は、テレビリモコンのdボタンで投票できるお茶の間票と、5人の審査員の票を合わせた総得点で勝者を決定する。お茶の間票では、1位が3点、2位が2点、3位が1点。審査員は関根勤、ヒロミ、清水ミチコ、板尾創路、間寛平の5人でそれぞれの持ち点は3ポイント。
Bブロックの1番手として登場したザコシショウは、唯一無二のネタで一瞬にして見る者の心をキャッチ。ザコシショウはお茶の間票で2点を獲得。審査員票では関根3点、ヒロミ2点、清水3点、板尾3点、寛平2点の合計15点を獲得。他の3名を10点以上も引き離し、ファイナルステージに進出した。
清水は「ものまねが似てないのに破壊するっていうのが、誰もいないと思うんですよね。よく今まで売れなかったなって思いました」と大絶賛した。
そして、ファイナルステージではAブロックを勝ち抜いた小島よしおとCブロックを勝ち抜いてきたゆりやんレトリィバァと対戦。ファイナルステージのプレッシャーを物ともせず、大爆笑を連発。会場は“ザコシショウ ワールド”一色となっていた。
結果は、お茶の間票で3点を獲得。そして審査員票でも関根3点、ヒロミ3点、清水3点、板尾2点、寛平2点の合計16点を獲得し、圧倒的な差でチャンピオンに輝いた。※引用しました!
リオ五輪アジア最終予選の第4戦の中国対韓国が7日、大阪のヤンマースタジアム長居で行われ、中国が1-0で勝利。中国は勝ち点を「10」に伸ばし、この日、日本はベトナム戦を控えていたが、残り試合を連勝しても勝ち点が「7」にしか届かないため、日本の3位以下が確定、上位2か国が獲得するリオ五輪出場権を逃すことになった。アテネ、北京、ロンドンと3大会連続で五輪出場を果たし、ロンドン五輪では銀メダルまで獲得していたなでしこジャパンの五輪出場が途切れた。
中国戦は、韓国にとっても負けられない一戦。前半は、一進一退の攻防が続いたが、プレッシャーをかけ続ける中国がセットプレーから先手を取る。前半43分、正面のフリーキックを直接狙わず、左サイドへふり、ボールを受けたワン・シュアンがゴール前に絶好のクロスを放り込んだ。マークを振り切ったワン・シャンシャンがヘッドであわせてバウンドしたシュートがゴールネットを揺らし先制点。
後半も、中国の動きは止まらず、韓国は、選手交代でリズムを変えようと試みるが、流れの中からシュートまで持ち込めない。26分過ぎに途中投入されたチョン・ガウルがフリーキック、クロスと波状攻撃を仕掛け、29分には、エースFWのチョン・ソルビンがゴール正面でボールを受けてシュートを放つが、枠をとらえきれなかった。運動量の落ちなかった中国は1点を守りきって試合終了のホイッスル。韓国も、勝ち点を「2」から伸ばすことができず五輪出場権を逃すことになった。※引用しました!
6日に放送されたフジテレビ「R-1ぐらんぷり2016」の関東地区での平均視聴率が11.8%を記録したことが、わかった。(ビデオリサーチ調べ)
エントリー数3786人と最多記録を更新した今大会。決勝戦には、エハラマサヒロ、小島よしお、シャンプーハットこいで、サンシャイン池崎、ハリウッドザコシショウ、おいでやす小田、横澤夏子、ルシファー吉岡、ゆりやんレトリィバァ、厚切りジェイソン、とにかく明るい安村、マツモトクラブの12名が個性を存分に出し、熱いバトルが繰り広げられた。最終的にはハイウッドザコシショウがチャンピオンに輝き、優勝賞金500万円を獲得した。
昨年、じゅんいちダビッドソンがチャンピオンに輝いた「R-1ぐらんぷり2015」の関東地区での平均視聴率は10.2%。今大会は前大会から1.6ポイント上昇した。※引用しました!
アニメ『ふたりはプリキュア Splash Star』美翔舞/キュアイーグレット役などで知られる声優の榎本温子が、『ガンダム Gのレコンギスタ』ベルリ・ゼナム役などで知られる12歳年下の声優の石井マークと結婚したことがわかった。
榎本は3月7日にTwitterで、石井との結婚を発表。番組をきっかけに知り合い交際がスタートしたと明かし、「彼と過ごす時間はとても心地よく、また、お仕事のことでも分かりあえて、自然に将来を意識するようになりました。共通の趣味も多く、毎日二人で笑っています」とつづった。
また石井も同日にTwitterで、「僕より12歳年上で、芸歴も上ですが、そういった差を感じさせない彼女の暖かい優しさがとても心地よく、次第にこれからの人生のパートナーとして一緒に過ごしていきたいと思うようになり、結婚を決意しました」と榎本との結婚を報告した。
なおアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』碇シンジ役などで知られる声優の緒方恵美がふたりにリプライを送っており、「誠実で素直で…年齢差を感じない、とてもお似合いな夫婦だと思ったよ」と祝福している。※引用しました!
HKT48の宮脇咲良(17)がインフルエンザと診断され、グループ活動を休むことが7日、公式サイトで発表された。
具体的な復帰予定は記載されていないが、「つきましては、お医者さまの許可が出て、また元気な姿をお見せできるようになるまで、お時間をいただきますことをご報告させていただきます」と説明した。
宮脇はHKTの1期生として2011年にデビュー。現在は「チームK4」の副キャプテンを務め、AKB48「チームA」と兼任して活動。AKBの最新曲「君はメロディー」でHKT名義を含めシングル表題曲で初のセンターを務めている。
またHKT「チームH」でAKB「チームB」と兼任する矢吹奈子(14)もインフルエンザB型と診断を受け、休演することも発表された。※引用しました!