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雄介食べ歩きBLOG

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ダメな私に恋してください

2016年03月06日 | 日記

TBS系列で火曜夜10時から放送されているドラマ「ダメな私に恋してください」。初回は、冒頭の5分で脱落しそうになった。

30歳を過ぎたミチコ(深田恭子)が、ダメンズに貢ぎすぎて借金を抱え、コスプレするわ、公園で猫缶拾って食べるわ、とイタ過ぎシーンのオンパレード。あまりの「あり得なさ」具合に、筆者はドン引きした。

歯を食いしばって最後まで視聴したのは、NHKの朝ドラで昇天したばかりの五代サマことディーン・フジオカが相手役だったからだ。ドS上司のディーン・フジオカ観たさに、2回目以降も見続けてしまった。

だが、回を重ねていくごとに、ドS上司に人間らしさが溢れてきて、ミチコもかわいく見えてきた。気がつくと、このドラマにハマっている自分がいた。

ドS上司であった黒沢歩(ディーン・フジオカ)は、会社を辞めてカフェのオーナーという「自分の好きな仕事」を始めたわけだから、日々のストレスから解放され、性格的にも毒が抜けて、人間味あふれる人に変化していくのは、ある意味、必然。その魅力に世の女性たちが引き込まれていくのも、よくわかる。

問題は、ミチコだ。たしかに、ミチコ演じる深田恭子は、優しいしかわいい。

しかし、「同性に好かれるタイプのオンナか?」と言われると、きっとNOだ。それなのに、なぜ、女性たちはミチコに好感を抱いてしまうようになったのか。

その鍵は、脇役にあった。野波麻帆の演じる生嶋晶の存在が、このドラマにリアリティと共感をもたらしている。主人公のミチコは、かわいくて優しくて、美人でぶりっ子で、「貢ぎクイーン」なのに処女。

普通に考えて、あり得ない。リアリティの欠片もない。だが、晶は違う。特別に目を引くような美人ではないけれど、仕事ができて順調にキャリアを積んでいて、恋もそれなりに経験しているアラサー女。

バリキャリだけれど、人並みに結婚への憧れは持っている。ところが、何年も付き合った彼(黒沢歩)に振られてしまい、その「恋のキズ」を癒せないでいる。しかも「一度好きになった人には、幸せになって欲しいじゃない?」なんて、サラッと言ってしまうような、健気でちょっと意地っ張りな、恋に不器用な女性。

まさに、リアリティの塊。自分の周囲を見回せば、身近に一人はいそうな人物だ。

現実の世界において、ミチコのような女は、放っておいてもいつの間にかのほほんと結婚して幸せになる。晶のような女性が、きっといちばん「幸せ」から遠い。だから、共感してしまう。感情移入してしまう。

その晶に「ミチコはかわいい」と言われ続けると、「そうかもしれない」という気持ちになる。「ミチコを応援する」と宣言されたら、「あなたがそうおっしゃるなら」とついて行きたくもなる。

そう! このドラマは、晶という存在によって、成り立っているのだ。晶の視線でミチコを見るよう、仕向けられているのだ。けっして出番は多くない晶だけれど、彼女の担う役割は計り知れない。

ドラマは終盤戦となってきた。予定通り、ミチコはそろそろ幸せを掴みそうだ。ドラマの立役者、晶は、果たして幸せになれるのだろうか?

「幸せになって、晶!」と祈りつつ、最終回まで、しっかり見守っていきたいと思う。※引用しました!


びわ湖毎日マラソン

2016年03月06日 | 日記

びわ湖毎日マラソンは6日、リオデジャネイロ五輪男子代表の最終選考会を兼ねて滋賀・皇子山陸上競技場を発着点とする42.195キロのコースで行われ、北島寿典(安川電機)が2時間9分16秒(速報タイム)で日本人トップの2位に入り、五輪代表に名乗りを上げた。※引用しました!


いなくなれ、群青

2016年03月06日 | 日記

「階段島」シリーズの人気作『いなくなれ、群青』(原作:河野裕、新潮文庫刊)が、中山絵梨奈や宮崎翔太、ぷちぱすぽ八木ひなた、元AKB48の森川彩香ら出演で、劇団た組により舞台化されることが決定した。

ヒロインには、「仮面ライダーウィザード」などドラマを中心に注目を集める中山絵梨奈を起用。今回が舞台初挑戦となる。シリーズ主役の七草役には、舞台「博士の愛した数式」や、ミュージカル「忍たま乱太郎」などで高い評価を受けた若手俳優の宮崎翔太が務める。堀役には元AKB48の森川彩香、小学生の少年役として八木ひなた(ぷちぱすぽ)など、意欲的な起用が目を引く。

脚本・演出は、舞台「博士の愛した数式」「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」などの若手演出家・加藤拓也。

公演は、6月22日~26日の5日間。会場は、LIVESTAGEほっぢぽっぢ。チケットはカンフェティにて、4月22日10時より販売が開始される。

舞台の詳細は劇団た組のHPを参照されたい。※引用しました!


空腹アンソロジー

2016年03月06日 | 日記

モデルで女優の松井愛莉がテレビ東京の深夜ドラマ『空腹アンソロジー』(13日 深1:35)に主演する。ドラマは簡単料理のレシピに隠された、心温まる人間模様がテーマ。今回は、松井と俳優・六角精児が結婚前夜の父娘を演じ、いつも衝突ばかりしている娘の結婚前夜に父がふるまう“おやじメシ”を巡る「空腹の結婚前夜」をお届けする。

 父がレシピに込めた愛娘への思い。また娘が父に伝えたかった気持ちとは? 父のアイデア手料理を通して、言葉にできない親子の想いがゆっくりと交わっていく様を描く、癒し系グルメドラマ。見ているだけで食欲を刺激し、レシピも簡単なので今すぐ作りたくなりそうだ。

 主役のミサキ役を演じる松井は「今まで二人芝居をしたことがなかったので、ちょっと緊張しました。役としては、普段うまく言えないことを結婚前夜だから言う、ということは、まだ味わったことのない経験なので、どういう風に言ったらいいのかとか、私自身は反抗期もなかったので、(父親と)どうぶつかったらいいんだろうかと考えました」とコメント。そして「反抗期を経験した方や、お父さん世代の方など、いろいろな方に観ていただいて、そして共感してちょっとうるっときて、ぜひそばめしを作っていただきたいと思います」と促していた。

 父・タカシ役の六角は意外にも「自分がやったことのないことのひとつ、父親役というものについて、役者としてのこれからのステップのひとつとして、お芝居をさせていただきました」と話していた。※引用しました!


スッキリ!

2016年03月06日 | 日記

日本テレビ系情報番組「スッキリ!」(月~金・前8時)に、「ハリセンボン」の近藤春菜(33)が新加入することが5日、分かった。メインMC・加藤浩次(46)を支えるサブMCとして今月28日から登場する。

 この春から11年目に突入する「スッキリ!」に、春菜が加わることになった。同局の上重聡アナウンサー(35)から朝の顔を引き継ぐ春菜は「新しい風として、元気で楽しい朝をお届けできればと思っています。私は『親戚に一人はいる顔』だと思いますので、身内が頑張っているなぁとほっこりした気分で見ていただけたら幸いです」と意気込む。春菜に加え、森圭介(37)、岩本乃蒼(24)の両アナもサブMCを担当し、4人での新体制がスタートする。

 中川武文プロデューサーは「底抜けに明るくて、愛らしく、好感度も抜群」と起用理由を説明。コメントへの切り返しなどのアドリブ力にも期待を寄せている。春菜といえば、似ているタレントの名を挙げられ「〇〇じゃねえよ!」と返すやりとりが恒例だが、「スッキリ!」は海外アーティストの出演も多いことから「いつか、スーザン・ボイルさんに会えないかなと思ってます。まだお名前を使っていることに承諾を得ていないので…」と英国の歌姫との共演を熱望した。

 朝8時台の情報番組はしれつな視聴率争いを繰り広げているが、日テレは春菜の加入でさらなる視聴率アップを狙うつもりだ。加藤は「まず、僕みたいな人間が10年朝の時間帯をやらせていただいたことを視聴者の皆様に大変感謝しております」と語りつつ「また初心に戻ってフレッシュな気持ちで臨みたいと思います」と気を引き締めている様子。後輩の加入にも「隣にデブがくるのは何か懐かしい気がします」と加藤流の“歓迎”をしているようだった。※引用しました!


AKB10周年記念シングル

2016年03月06日 | 日記

HKT48の宮脇咲良(17)が9日発売のAKB10周年記念シングル「君はメロディー」のセンターを務めている。この曲には、かつて「絶対的エース」と言われた前田敦子(24)ら卒業生も参加。20周年に向けてグループを引っ張っていくバトンを受け継いだ形だ。前田に対する思い、エースへの心構えを聞いた。

 ――前田さんは現役時代に「絶対的エース」と呼ばれていましたが、宮脇さんもこれからエースになる?

 「なりたいですけども…。う~ん、難しいですね。でも、先輩たちが支えてくださっているという面では本当にありがたい環境にいると思います。前田さんは1期生で常に先頭を走っていたけれど、私は周りに先輩がいっぱいいるので、先輩に頼って助けていただきながら頑張りたいと思います」

 ――やはりエースだった前田さんのことを意識しますか?

 「昔の前田さんの映像を見て“こんなに輝いていたのか~!”と思って、自分と比べたりはします。今までのAKBを引っ張るセンターに立ってきた方なので、あこがれはしますね」

 ――宮脇さんとしては、もう誰にもセンターを渡したくないでしょう?

 「そんな強気じゃないですけど…」

 ――でも、次のシングルでもセンターになりたいですよね?

 「次のシングルですか!?全く次のことは考えていなかったです。今年初めてのシングルなので、今はとにかく、いいスタートになればという感じですね」

 ――この曲でどんなセンターを目指しますか?

 「今回初めて私のことを見る方も多いと思うので“こんなAKBは初めて見た!”と驚いてもらえるように頑張りたいです」

 ――最後にファンに向けて一言お願いします。

 「10周年記念という凄いシングルでセンターに選んでいただいて、賛否両論あると思うんですけど、ファンのみなさんに支えていただき、私なりに全力で頑張りたいと思っています」

 ――賛否両論という点では、前田さんにもアンチがいたし、アンチがいることがエースの証という考え方もあります。応援しています!

 「頑張ります。ありがとうございます(笑い)」

 ◆宮脇 咲良(みやわき・さくら)1998年(平10)3月19日生まれの17歳。鹿児島県出身。2011年7月、HKTの1期生オーディションに合格。同年11月、劇場公演デビュー。12年の総選挙で47位、13年は26位、14年は11位、昨年は7位と着実に上昇。14年11月発売のAKBのシングル「希望的リフレイン」で渡辺麻友とダブルセンターを務めた。HKTのチームK4の副キャプテンで、AKBのチームAを兼任。愛称・さくら。※引用しました!