雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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欅坂46も好き😍

日本シリーズ▽第2戦

2015年10月25日 | 日記

◆2015日本シリーズ ▽第2戦 ソフトバンク―ヤクルト(25日・ヤフオクドーム)

 【ヤクルトスタメン】
 1(中)上田、2(三)川端、3(二)山田、4(一)畠山、5(右)雄平、6(指)バレンティン、7(遊)今浪、8(捕)中村、9(左)比屋根 ▽投・小川=右

 【ソフトバンクスタメン】
 1(右)福田、2(二)明石、3(中)柳田、4(一)李大浩、5(三)松田、6(指)長谷川、7(左)中村晃、8(遊)今宮、9(捕)高谷 ▽投・バンデンハーク=右※引用しました!


松田悟志結婚報告

2015年10月25日 | 日記

俳優の松田悟志(36)が25日、自身のブログを更新し、結婚したことを報告した。

 お相手の詳細は明かさなかったものの、「数年前に友人の紹介で知り合い、いろいろなお話をするなかで自然に恋愛へと発展し、気がつけばお互いにとってかけがえのない存在となっておりました。笑いの絶えない日々を、明るく穏やかな人生をと願うなかでその存在の大きさを感じ、結婚という形を強く意識するようになりました」と結婚に至った経緯を説明。「まだまだ未熟で、まだ何者の体も成していない私ですが、今日をスタートにより一層の努力を重ね、感謝の気持ちを忘れず、昨日より今日、今日より明日と全力で邁進してまいります」と精進を誓った。

 松田は02年から03年にかけてテレビ朝日で放送された「仮面ライダー龍騎」で仮面ライダーナイトに変身する秋山蓮役を務め注目を浴び、その後も「ヴァンパイアホスト」「アキハバラ@DEEP」などに出演した。※引用しました!


南海キャンディーズ復活!

2015年10月25日 | 日記

お笑いコンビ・南海キャンディーズが25日、千葉・よしもと幕張イオンモール劇場で行われたお笑いライブに出演。ボケ担当の“しずちゃん”こと山崎静代が先日の会見で、アマチュアボクシングからの現役引退を表明。相方・山里亮太とともに約1年ぶりとなる漫才を披露し、コンビでの活動を再開した。

 お決まりのポーズで登場した二人。山里が「センターマイクの前に立つのは1年ぶり」と明かすと、ファンから「おかえり~!」と声援が飛んだ。続けて、各メディアで「南海キャンディーズ、復活!」などと報じられたことについて、山里が「俺は一回も解散したつもりないからね!」と声を荒げると、劇場はドッと沸いた。

 その後もしずちゃんが相方の名前の顔を見ながら「サンドバッグ?」とボケると「もう(ボクシングは)忘れろよ! 今、しずちゃんが言うと、パンチドランカーってやつかな? ってなるから!」と突っ込み、ブランクを感じさせない掛け合いを見せていた。

 今月19日に大阪市内のホテルで会見を開いた山崎は「心と体がついていかなくなった」と引退理由を告白。4年以上に及んだ競技人生にピリオドを打ち、「ボクシングの相手がいなくなったので、これからはメガネ(山里)を相手にしていきたい」と冗談めかして「今後はコンビ活動を中心にしていけたらと思います」と意欲を見せていた。※引用しました!


後方支援

2015年10月25日 | 日記

ヤンキースのGM付特別アドバイザーを務める松井秀喜氏(41)が24日、巨人・高橋由伸新監督(40)にエールを送った。98年から5年間、巨人でチームメートで、ゴジラが唯一、ライバルと認めた存在だ。「彼ほど洗練された選手には初めて会いました。最後まで泣き言をいわずプレーし続けた姿は感動的でした」。新監督としては「出来る限りのサポートをしたい」と“後方支援”を約束した。

 受話器の向こうで、松井氏は熟考していた。「戦友」だった由伸の現役引退、そして新監督就任。まずは「18年間の選手生活、本当にお疲れさまでした」とねぎらった。

 そこからは言葉を探した。沈黙の間、脳裏に浮かんだのは、ともにプレーした巨人での5年間のことだ。由伸がプロ入りした98年から02年までチームメート。特に松井氏が全試合で4番だった日本最後の年は、「3番・高橋由」とのコンビが100試合以上あった。守備では通常、ライト由伸、センター松井。キャッチボールの相手も由伸だった。

 「由伸がプロに入ってから、練習でも、試合中のベンチでも、守備位置でも、打順でも、常に隣にいました。同じ右投げ左打ちで、しかも同世代。彼ほどすべてにおいて洗練された選手には初めて会いました。5年間だったけど、一緒にプレーした間は、お互いの存在が、お互いにとって、成長につながる。そんな感じがしていました」

 松井氏にとっては唯一のライバルだった。99年は、入団2年目の由伸がシーズン終盤に骨折するまで、本塁打王のタイトルを争っていた。「長打力以外は向こうが上。初めて数字で負けられない、と思った相手だった」という。

 03年、松井氏は由伸に選手会長の座を託し、ヤンキースに移籍。その後も、古巣・巨人の真ん中で、1学年下の後輩が奮闘する姿をチェックしていた。

 「自分がメジャーに来てからは、彼が先頭に立って巨人軍を支えてくれたと思っています」

 自身は12年オフに20年間の現役生活にピリオドを打った。13年5月5日。巨人・長嶋茂雄終身名誉監督とダブル受賞した国民栄誉賞のセレモニーの控室で、当時、左ふくらはぎの肉離れで離脱中だった由伸に、松井氏はこう語りかけた。「選手が一番だぞ。できるんだったら頑張れ。けがは大変だろうけど、しぶとく1年でも長くやれよ」と。

 あれから2年半が経過し、ついに由伸にも「その日」が訪れた。

 「ここ数年は、体との闘いもあったと思いますが、チームのために、泣き言をいわず、最後までプレーし続けた姿は、感動的でした」

 そして名将、原前監督の後を受け、「高橋由伸新監督」が誕生した。

 「素晴らしいチームメートであり、友人である由伸の監督就任を、心よりうれしく思います」

 日本とニューヨーク。距離は離れていても、ともに戦う決意をしている。

 「今後は現役時代とは違った苦労があると思います。ただ現役時代同様、チームのために全力で新しいスタートを切ってください。もし私自身、彼の力になることがあれば、できる限りのサポートはしていきたいと思っています」

 言葉の端々から「固い絆」が伝わってきた。※引用しました!