雄介食べ歩きBLOG

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欅坂46も好き😍

ツイセキGoing!

2015年10月07日 | 日記

日本テレビ系列で10月10日(土)10時30分から放送される「ツイセキGoing!」に西武・栗山巧が登場する。

 9月27日(日)の森本稀哲の引退試合、8回裏に森本に打席をまわすために、西武ナインは一丸となった。その場面、ベンチの雰囲気の裏側などを紹介される。

<放送予定>
・「ツイセキGoing!」
日本テレビ系列/10月10日(土)10時30分~11時25分
【出演者】
西武・栗山巧
※引用しました!


学校へ行こう!

2015年10月07日 | 日記

デビュー20周年を迎える人気グループV6が出演するテレビ番組「学校へ行こう!2015」(TBS系)の放送日が、11月3日に決定した。同番組は、1997年10月より約11年間放送された「学校へ行こう!」(2005年4月からは「学校へ行こう!MAX」にリニューアル)を、7年ぶりに3時間の特別番組として復活させたもの。みのもんた、渡辺満里奈、紗栄子らなつかしのキャストも勢ぞろいする。

 V6メンバーが直接学校などのロケに出向き、「未成年の主張」や「B-RAPハイスクール」「東京ラブストーリー」といった名物コーナーが誕生した「学校へ行こう!」。番組開始時には10代・20代だったV6のメンバーも、18年たった今ではグループ最年少の岡田准一でさえ34歳。それぞれが舞台・映画・バラエティーなど各方面で活躍する中、今回久しぶりに6人そろっての学校訪問ロケが実現したという。

 特別番組では、選ばれた四校にメンバー自ら車を運転して訪問。全校朝礼にサプライズ登場したり、生徒と一緒に授業に参加したりするとのこと。また移動中のV6メンバーによる水入らずのトークとともに、かつての名シーンのアーカイブ映像も一挙放出される。番組最後には、V6メンバーからのサプライズも予定されているという。

テレビ番組「学校へ行こう!2015」は11月3日夜19時よりTBS系で放送※引用しました!


一挙退団

2015年10月07日 | 日記

楽天は7日、6コーチの退団を発表した。大久保博元監督(48)の退団に伴い、コーチ陣も一挙退団となった。

 退団するのは橋上秀樹1軍ヘッドコーチ(49)高村祐1軍投手コーチ(46)吉田修司1軍投手コーチ(48)田口昌徳1軍バッテリーコーチ(45)永池恭男1軍内野守備走塁コーチ(42)笘篠誠治1軍外野守備走塁コーチ(51)の6人。

 来季監督に就任する野球評論家の梨田昌孝氏(62)は8日、仙台市内で就任会見を行う。※引用しました!


くちづけ

2015年10月07日 | 日記

SPEEDの上原多香子(32)が7日、東京・池袋のサンシャイン劇場で行われた舞台「くちづけ」(7~18日)の公開ゲネプロに参加。昨年9月に夫でヒップホップグループ「ET―KING」のTENNさん(享年35)を亡くしたが、濃密な1カ月の稽古を経て「本番が楽しみ。このお稽古に集中していたので、やっとこの日が迎えられた喜びでいっぱい」と笑顔で本格的に仕事復帰した。

 この日夜の本番を前に報道陣の取材に応じ「お帰りなさい」の声掛けには「はい」と返答し、復帰にも「私の中では特別、何か大きなものはない」と気負いはない。「このお稽古に集中していたので、やっとこの日が迎えられた喜びでいっぱい。待っていてくださっているお客さまに早くお会いしたい」と演技をする喜びを強く感じている様子。上原は本作で作・演出を手掛ける俳優の宅間孝行(45)が演じる知的障害を持つ男性を兄に持つ女性を演じている。

 作品の見どころについて聞かれた宅間は「たかちゃんと兄妹でやっているシーンがあるんですが、上原さんがいい芝居するんですよ」と太鼓判。「ぜひ見ていただきたい。踊っているだけじゃないぞ、泣かせるぞと。名演をしております、上原さん」と称賛を続けた。

 知的障害者の娘と、死を目前に控えた父の切ない愛情物語。知的障害者のグループホームを舞台にした作品の中で、自身は健常者を演じることに「すごく難しい」とした上原。新キャストとして実際に障害を持つ町田萌香(27)も参加しており「稽古場にもご家族も来ていらっしゃって、いろんな意見をいただいた。稽古でお芝居をつけるものそうですが、そういう話し合いだったり、ホームに訪問に行ったり、そういった部分が濃くあって、1カ月の稽古があっという間だった。皆さんにどういうふうに感じてもらえるか、本番が楽しみです」と期待を膨らませた。

 今年6月29日には、9カ月ぶりに公式ブログを更新。「長らくご無沙汰しております。また、いつも温かい励ましのお言葉をありがとうございます」と感謝の気持ちを伝えた上で「皆さまにお会いできる日を楽しみにしております。今後とも、応援のほど、よろしくお願いいたします」とつづり、芸能活動再開を発表した。

 今作は2010年に上演された舞台の再演。13年には堤幸彦監督(59)によって竹中直人(59)貫地谷しほり(29)主演で映画化もされた。上原は「夕―ゆう―」に続く宅間作品への出演となる。東京公演の後は12月13日まで全国10都市を回る。※引用しました!


MOZU Season1

2015年10月07日 | 日記

14年に放送し大きな反響を呼んだTBSとWOWOW共同制作ドラマ「MOZU Season1~百舌の叫ぶ夜~」が、「第43回国際エミー賞」の連続ドラマ部門にノミネートされた。

 テレビ界のアカデミー賞と呼ばれる「エミー賞」の国際版で、アメリカ以外の世界各国のテレビ作品や俳優などが対象とするのが「国際エミー賞」。「MOZU」は連続ドラマ部門にノミネートされたが、過去にNHK以外の民放が制作・放送した連続ドラマがこの部門にノミネートされたことはなく、グランプリを受賞すれば、日本初の「国際エミー賞・連続ドラマ部門」受賞という快挙となる。

 「MOZU」は直木賞作家・逢坂剛氏の代表作で、巧みなトリックや激しすぎるアクション、生々しい警察内部の描写など、映像化は不可能とされてきた伝説のハードボイルド小説「百舌」シリーズをドラマ化した人気作。

 爆発事件で妻を失った公安のエース・倉木を西島秀俊(44)が、捜査一課の叩き上げの刑事・大杉を香川照之(49)が、女性公安警察官の美希を真木よう子(32)が演じており、3人が反目しつつも次第に信頼関係を築きながら、繁華街で起こった爆発事件の真相に迫っていく。14年に「Season2~幻の翼~」も放送され、今年(15年)11月7には「劇場版 MOZU」が公開予定。

 国際エミー賞の受賞作発表および授賞式は、現地時間11月23日にニューヨークで行われる。※引用しました!


芸能活動引退を発表

2015年10月07日 | 日記

女性7人組ダンス&ボーカルユニット「Flower」の市來杏香(18)が7日、グループの公式サイトで、所属する「Flower」と「E-girls」からの卒業と同時に芸能活動引退を発表した。

 市來は「私なりにたくさん悩み考えましたが、E-girls、Flowerがこれからもさらに挑戦を続けていく中で、もう一度、素直に今の自分の気持ちを見つめ直した時に、このまま続けるのではなく、今はエンタテインメントの舞台から降りて、『市來杏香』という一人の女の子としての人生を歩みたいという気持ちが自分の中にありました」と、芸能活動から身を引く決断に至った思いを説明した。

 さらにはファンに対して「これまで応援してくださった皆さんには、自分勝手でわがままな報告になってしまい本当に申し訳なく思っています」と謝罪した。

 最後に「市來杏香は、これからまた新しい道を歩むことになりますが、この決断を決して後悔することなく、一人の女性として自分を磨き、自分の人生を精一杯頑張っていきたいと思います」と改めて決意をつづった。

 公式サイトでは、Flowerのメンバー一同のコメントとして引き留めたいきさつを説明し「何度もお互いに話し合いを重ねた上で、杏香の気持ちを受け入れ、笑顔で送り出そうという結論に至りました」と、市來を送り出すに至った結論への理解を求めた。

 市來は福岡県出身で、2011年に芸能事務所LDHが実施した「VOCAL BATTLE AUDITION3~For Girls~」のボーカル、ダンスパフォーマンス両部門で合格。Flower、E-girlsに加入した。

 また、E-girlsとDreamのメンバーErie(28)が7日、E-girlsの公式サイトで、グループ卒業と今後はDJとしてE-girlsを支えていきたいということを発表した。※引用しました!