雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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サヨナラの代わりに

2015年10月24日 | 日記

女優の黒木メイサが23日、都内で映画『サヨナラの代わりに』(11月7日公開)来日記念イベントに出席。同作で主演し、大ファンを公言している米女優のヒラリー・スワンクと初対面を果たした。

 黒木は、スワンクが主演しアカデミー賞主演女優賞を獲得した『ミリオンダラー・ベイビー』(2004)に感銘を受けて以来、10年来のファンだといい、「今ここ(ひじ)をヒラリーに触られて余計に緊張して、何しゃべっているかわからないかも」と憧れの人を前にして赤面。

 「タフな女性もかわいらしいな人も演じられるヒラリーのことが大好きなので、きょうはハッピーです」と思いを伝えると、ヒラリーからも「私もお会いできて光栄です。黒木さんは本当に美しい。お芝居も見てみたいです」と笑顔を向けられ、感激していた。

 同作は、ALS(筋萎縮性側索硬化症)を発症し余命わずかとなった女性と、彼女に介護人として雇われた女子大生との交流を描く感動作。ヒラリーは役作りにあたって実際に患者と会ったといい、「告知されてから現在まで感情の苦しみをシェアしてくれた。映画を作っているときに皆さんのストーリーを代弁しているという気持ちで役に挑んだ」と話していた。※引用しました!


現役引退を発表

2015年10月24日 | 日記

巨人・井端弘和内野手が24日、都内の球団事務所で会見を行い、今季限りの現役引退を発表した。

 23日に同級生の高橋由が来季の巨人監督就任と、現役引退を発表。高橋監督本人から報告を聞き、自身の引退も決意したという。

 「2年前に巨人に来て、同級生の由伸…って言っていいのかな。由伸より先に辞めることがあっても、長くやることはないなと思っていました。由伸から『来年から監督引き受けることになった。よろしくお願いします』と、連絡を受けた。短い内容だったけど、僕もすぐに辞めようという気になって、球団に電話しました」と語った。

 今後については「先のことは考えていない」とし、改めて高橋監督に「自分がもし、監督をやるとしたらとんでもないこと。ものすごい大変な道を選んだ。でも僕らの世代のスーパースター。どんな困難にも立ち向かえると思うし、大丈夫だと思う」とエールを送った。

 井端は亜細亜大から1997年にドラフト5位で中日入り、昨年から巨人でプレーした。今季は98試合に出場し269打数63安打。打率・234。プロ通算1896試合に出場し、1912安打。打率・281。シュアな打撃と内野ならどこでも守れる守備力で、ベストナイン5回、ゴールデングラブ賞7回を受賞。2013年にはWBC日本代表としても活躍した。※引用しました!


2015日本シリーズ

2015年10月24日 | 日記

◆2015日本シリーズ ▽第1戦 ソフトバンク―ヤクルト(24日・ヤフオクドーム)

 【ヤクルトスタメン】
 1(左)比屋根、2(三)川端、3(二)山田、4(一)畠山、5(右)雄平、6(指)バレンティン、7(遊)大引、8(中)上田、9(捕)中村 ▽投・石川=左

 【ソフトバンクスタメン】
 1(左)川島、2(二)明石、3(中)柳田、4(指)李大浩、5(三)松田、6(右)中村晃、7(一)吉村、8(遊)今宮、9(捕)高谷 ▽投・武田=右※引用しました!


内野守備走塁コーチ

2015年10月24日 | 日記

巨人は23日、次期監督に高橋由伸選手兼打撃コーチ(40)が就任すると発表した。現役引退も同時に発表された。高橋由が渡辺恒雄最高顧問(89)と白石興二郎オーナー(69)に監督の就任要請を受諾する意向を伝えた。26日に就任の記者会見を行う。また、同い年の井端弘和内野手(40)が今季限りで現役を引退し、内野守備走塁コーチに就任することが分かった。

 待望の瞬間が訪れた。巨人一筋18年、生え抜きスター監督の誕生。高橋由は「本日、渡辺最高顧問、白石オーナーに今季限りで現役を引退し、来季から監督をやらせていただくことをご報告しました」と、球団を通じてコメントを発表した。

 19日に原辰徳前監督の勇退が決定。翌20日、球団は高橋由に監督の就任要請を行った。現役続行へのこだわりがあった高橋由は、返答を保留。ただ、球団の熱意をくみ取り、熟考を重ねた末に、指揮官としてチーム再建に尽くす決意を固めた。

 天才打者としてスター街道を歩み、将来の監督候補として注目を集めてきた。突然の現役引退を惜しむ声も多いが、高橋由は「巨人軍入団から18年間、選手・高橋由伸を応援してくださったファンの皆様には心から感謝いたします」と、メッセージを送った。

 新監督にかかる期待は大きい。球団が掲げた次期監督の条件は「原野球の継承者」「新風を吹き込んでくれる人」。賭博問題で暗い影を落としたイメージを少しでも覆すには、スター性あふれる高橋由しかいなかった。

 12球団最年少となる新監督を支えるコーチ陣もフレッシュな顔ぶれとなりそうだ。同い年の井端も引退し、内野守備走塁コーチに就任する。また、高橋由の信頼が厚いOBの二岡智宏氏(39)も、打撃部門での入閣が検討されているもようだ。

 常勝を課された指揮官として、高橋由は「巨人軍の歴代監督は偉大な先輩方が務めてきました。そこに少しでも近づけるよう、覚悟を持ってまい進します」と決意表明。青年監督の挑戦が幕を開ける。※引用しました!