雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

オシリーナ

2015年10月21日 | 日記

今年6月にボートレーサーの後藤翔之選手との結婚を発表した“オシリーナ”の愛称で親しまれているグラビアアイドル・秋山莉奈(30)が21日、自身のブログを更新。「私事ですがこの度、新しい命を授かりました」と第1子妊娠を報告した。所属事務所によると出産は「来年2月末を予定しております」と話している。

 ブログで「とても小さいけれど、大きな存在です」と喜びをつづった秋山。「実は、少し前に転院をしなくてはいけなかったり、私も人生初の入院を経験したりと色んなことがありました」と明かし「その為、お仕事をお休みさせていただいたりファンの皆さんへの報告イベントもできなくて、ごめんなさい」とお詫びしつつも、これまで支えてきてくれたファンに感謝の言葉を伝えた。

 最後は「また、いつものようにみんなと直接お話できるようなワイワイ楽しいイベントも来年にはやりたいな」とつづると「ブログの更新ができなかった間も事務所に差し入れやお手紙、お誕生日プレゼントを送ってくださった方々も本当にありがとうございます とても励みになってます!!」と改めて感謝し「これからも、温かく見守ってもらえたら幸いです」と呼びかけた。

 秋山はチャームポイントのヒップを武器に「オシリーナ」のニックネームで活躍。『仮面ライダー』シリーズでは女優としても人気を博した。後藤は2007年にデビューし、イケメンボートレーサーとして注目を集めている選手。※引用しました!


KinKi Kidsのブンブブーン

2015年10月21日 | 日記

今、フジテレビの週末お昼時はジャニーズファン注目の時間帯ではなかろうか。

土曜の『関ジャニ∞クロニクル』(以下、『クロニクル』)、日曜の『KinKi Kidsのブンブブーン』(以下、『ブンブブーン』)は、ともに13時30分からの30分番組である。関ジャニ∞(以下、関ジャニ)の番組は各メンバーのキャラクターを浮き彫りにするような企画性の高さが、KinKi Kids(以下、キンキ)の番組はゲストとの交流のなかで二人の素の部分が出るロケの醍醐味がそれぞれ感じられ、見どころたっぷりだ。

そしてこの二つのグループには共通点がある。そう、メンバー全員が関西出身で、ドラマの役柄などによるとき以外は仕事の場面でもずっと関西弁なことである。

 キンキは、関西弁を話すジャニーズのまさにパイオニア的存在だ。二人が登場した1990年代前半、ジャニーズに限らず“方言を話すアイドル”は、まだ私たちの常識になかった。だからキンキが、CDデビュー前に武道館コンサートを開催し、『硝子の少年』(1997)でデビュー後もヒット曲を連発するなどアイドルとして大きな成功を収めたことは、画期的な出来事でもあった。

 ただ、方言のなかでも、関西弁にはもっと特別な意味があった。それはそのまま、関西独特のお笑い文化がジャニーズに持ち込まれることでもあったからである。

 1980年代初頭、マンザイブームが起こる。ブームをけん引したのは、『花王名人劇場』、『THE MANZAI』、そして『オレたちひょうきん族』など主にフジテレビ系列のテレビ番組だったが、それは同時に吉本的なボケとツッコミの笑いが全国区になるということでもあった。今でこそテレビのバラエティ番組から関西弁が聞こえてこない日はないくらいだが、そうなったのはこのあたりからである。

 ジャニーズ史上初のデュオで、互いを「相方」と呼び合うキンキは、ともに1979年生まれのマンザイブーム以降に育った世代らしく、やりとりが自然に漫才のボケとツッコミの掛け合いのようになっている。基本は、堂本剛がボケで、堂本光一がツッコミの役回りだ。特に小学生のころお笑い芸人になりたかったという堂本剛は、大喜利ライブ「小喜利の私」を単独で開くほど、お笑いへのこだわりが強い。

 とは言え、キンキの二人はあくまでジャニーズのアイドルである。二人にとってボケとツッコミは、お笑いの専門技術というよりも、コミュニケーションのスタイルとして重要なものだ。漫才は、日常の何気ない会話の面白さをベースにした芸である。キンキは、そんな漫才的な、気張らないフランクなコミュニケーションのスタイルを武器に、「自然体のジャニーズ」という新しいかたちをつくったと言えるのではあるまいか。

 その本領が発揮されていたのが、1996年から2001年まで放送されていた『LOVE LOVE あいしてる』(フジテレビ系)だろう。

そこでキンキは、吉田拓郎や篠原ともえといった異分野の人たちと共演した。特に「テレビに出ない」ことで有名だった吉田拓郎が番組になじむことができたのも、キンキの笑いを絡めた自然体のコミュニケーションの力による面は大きかった。また番組のために組まれたバンドLOVE LOVE ALL STARSをバックにしたセッション的な演奏や番組中で吉田拓郎や坂崎幸之助から二人がギターを教わっていく姿にも、そうした雰囲気が反映されていた。その後2001年に始まった『堂本兄弟』(2004年からは『新堂本兄弟』)でも、共演するメンバーは変わったが、そんな自然体の良さは引き継がれていた。

 そして2014年10月からスタートした『ブンブブーン』は、スタジオ収録だったそれらの番組とは打って変わったロケ番組である。しかし、二人の自然体の魅力を引き出すには、ロケというスタイルがより有効な面もあるだろう。ゲストとともに居酒屋や定食屋に行ったり、堂本光一が自ら運転してドライブしたり、といった私たち視聴者にとってもよくある日常的なシチュエーションで、他のグルメ番組や旅番組でありがちなようにハイテンションになるわけでもなく、ごく自然に振る舞う姿はいかにもキンキらしいものだ。

 こうしてキンキの切り開いた「自然体のジャニーズ」の世界をさらに発展させようとしているように見えるのが、関ジャニである。グループ内ユニットとして漫才コンビがあるところなども、そうした印象を強くさせる。

 関西ジャニーズJr.のメンバーであった関ジャニは、Jr.時代から関西ローカルのバラエティ番組に数多く出演してきている。それと並行して東京キー局の制作するバラエティにも進出、最近では『関ジャニの仕分け∞』(テレビ朝日系)などがまだ記憶に新しい。また最近はドラマやMCなど個々での活躍にもますます目覚ましいものがある。

 そうしたなか、今年2015年の5月に始まったのが『クロニクル』である。ゲームやロケ、個々のメンバーをフィーチャーしたものなどさまざまな企画で構成されているが、キンキの『ブンブブーン』と比べてみた場合、メンバーが7名と人数が多いところから醸し出される和気藹々とした賑やかさ、いわゆる“わちゃわちゃ感”が見えやすいのが特徴だろう。

 例えば、番組の定番企画になっている「いきなりドッジ」は、7人がマンションの一室を模したセットに集まっているところにいきなり上からボールが落ちてきて、その場でドッジボールが始まるというもの。ボールを持って当てる側になったときの様子や逆にボールを当てられまいとあれこれ策を凝らす様子に、各メンバーのキャラクターがにじみ出るだけでなく、グループの仲の良さも自然に伝わってくる名企画である。

 また『クロニクル』とほぼ同時に始まった『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)では、音楽面での自然体な部分が受け継がれている。毎回ミュージシャンをゲストに招いてトークと歌を聞かせるこの番組、歌のコーナーでは、関ジャニのメンバーが楽器やコーラスなどを担当し、ゲストの持ち歌をオリジナルアレンジで披露する。つまり、『LOVE LOVE あいしてる』や『堂本兄弟』と同様、セッションのスタイルでの共演である。

 さらに関西出身のジャニーズの系譜は、続こうとしている。関ジャニ同様関西ジャニーズJr.出身者からなる7人組のジャニーズWEST。2014年デビューの彼らは、関西弁を前面に出したデビュー曲『ええじゃないか』の通り、はっちゃけ感を加味した自然体の魅力を感じさせる。テレビ出演も増え、彼らがメインとなったバラエティ『ドヨルの妄想族』(朝日放送)もこの10月まで放送され、まもなく『ドヨルの粉モンクエスト』(朝日放送)が始まる予定だ。これらは関西ローカルのため今のところ見られる視聴者は限られているが、『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)のトークなどでは、すでに関西出身ジャニーズらしい片鱗を発揮している。

 「自然体のジャニーズ」という新たなあり方を開拓してきた関西出身のジャニーズグループたち。彼らはすっかり、独自のポジションを確立したと言ってよいだろう。※引用しました!


横浜市内で記者会見

2015年10月21日 | 日記
筒香と梶谷に期待「2人を軸に」、日本語で宣言「来年優勝目指してがんばります!」

 DeNAの新監督に就任したアレックス・ラミレス氏(41)が21日、横浜市内で記者会見を行った。

 黒のスーツ、ベイスターズカラーのブルーのネクタイを着用したラミレス氏は開口一番、「ラミちゃんです!」とあいさつ。「ここにいられて嬉しい。優勝できるチームにできることを目指してがんばります」と話した。

 DeNAは4年間指揮を執った中畑清監督が今季限りで退任。この期間の成績は6位、5位、5位、6位とAクラス入りはならなかったが、今季は前半戦を首位でターン。主催71試合の観客動員も昨季の156万4528人から181万3800人まで増加し、大入り回数は20回増の43回、チケット完売数は12回増の22回と球団最多となった。

 球団側は来季の躍進を目指し、ラミレス氏に監督を託した。外国人ながら日本の野球を熟知している点、また、現役時代の頭脳的なプレースタイルを評価。本人も日本で監督を務める夢がかなった。

 会見で期待している選手を問われ、「若い選手が多い中で特に筒香選手に期待しています。梶谷選手もセ・リーグを代表する選手になりつつある。この2人を軸にしてチームをまとめていきたい」と答えたラミレス新監督。背番号は「80」に決定。「これからはラミちゃん監督、監督ラミちゃんと呼んでください」とも話し、日本語で「来年優勝目指してがんばります!」と宣言した。DeNAを頂点に導けるか、その手腕が注目される。※引用しました!


2投手も賭博行為

2015年10月21日 | 日記

日本野球機構(NPB)は21日、プロ野球巨人の福田聡志投手(32)が野球賭博をしていた問題を調査委員会(委員長=大鶴基成弁護士)が調べたところ、福田投手のほかに、巨人の笠原将生(しょうき)(24)と松本竜也(22)の2投手も賭博行為をしていたことが分かったと発表した。

 NPBによると、笠原投手は、福田投手と賭博を誘った野球賭博常習者の男性を仲介していたとされていたが、自身も昨年4~10月にプロ野球約10試合について賭博を行ったという。笠原投手はまた、別の野球賭博常習者を通じても、昨年のプロ野球10~20試合で賭博を行った。

 松本投手は昨年6~10月にかけ、笠原投手を介して知り合った常習者らとともにプロ野球の十数試合で賭博を行ったという。

 福田投手については今年5~9月にかけて高校野球や大リーグの勝敗で賭博をしたほか、8~9月にプロ野球の約10試合でも賭博をしたと認定された。また、福田投手と笠原投手は、マージャンやバカラでも野球賭博常習者とともに賭博を行っていた。

 NPBの調査委員会の大鶴委員長は「3選手の携帯電話を調べ、削除されたメールを再現して分析した結果、判明した。八百長の共謀などは今のところ認められない」とした上で、「1カ月以内に最終報告を出したい」と話した。3選手とも、野球協約180条の「賭博行為の禁止および暴力団員等との交際禁止」に違反する行為にあたり、1年または無期の失格処分となる。

 福田投手は巨人戦で賭けを行っていたが、大鶴委員長によると、笠原投手と松本投手については、巨人戦を対象にしたことは確認できていない。他球団の選手に広がる可能性について、大鶴委員長は「そのような情報はつかんでいない」と話した。※引用しました!