雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

貴重な追加点

2015年10月12日 | 日記

ここぞの場面で頼れる姿を見せた。敗れればクライマックスシリーズ(CS)敗退という緊張感の中で、巨人の阿部が4番の輝きを放った。
 一回1死一、三塁の先制機で能見のスライダーを捉え、主導権を握る犠飛。さらに、六回1死一、三塁。追い込まれてからの6球目、外角低めのスライダーに体を泳がされながら右手一本で食らいつく。一、二塁間を抜ける適時打で、試合の流れをたぐり寄せる貴重な追加点をたたき出した。
 一塁ベース上で4度も両手をたたき、珍しく喜びをストレートに表現した。「久しぶりに打席で足が震えた。いい緊張感があったからこそ、良い結果につながった」
 今季、リーグ4連覇を逃した直接の要因は打線の不振。その象徴が阿部だった。だが、経験豊富なベテランは短期決戦の戦いを心得ていた。「なかなか本塁打なんて打てない。とにかく悔いがないように、とだけ考えていた」。一発は捨て、チーム打撃に徹して結果を出した。
 これで、ヤクルトと戦う挑戦権を得た。「東京ドームに戻って来るには、日本シリーズに進むしかない。必ず戻って来られるように頑張る」。日本一の目標はまだ残る。勝利の余韻に浸ることなく、表情を引き締めた。※引用しました!


▽第3戦

2015年10月12日 | 日記

◆セ・クライマックスシリーズ第1S ▽第3戦 巨人─阪神(12日・東京ドーム)

 【阪神スタメン】
 1(遊)鳥谷、2(二)大和、3(右)福留、4(一)ゴメス、5(左)マートン、6(三)関本、7(中)江越、8(捕)鶴岡、9(投)能見=左

 【巨人スタメン】
 1(中)立岡、2(二)片岡、3(遊)坂本、4(一)阿部、5(右)長野、6(三)村田、7(左)亀井、8(捕)加藤、9(投)ポレダ=左※引用しました!


CSファーストS第2戦

2015年10月12日 | 日記

◇セ・リーグCSファーストS第2戦 阪神4-2巨人(2015年10月11日 東京D)

 第3戦に先発する阪神の左腕・能見は試合前にキャッチボール、ショートダッシュなどで調整した。

 今季は11勝13敗。10月は2試合でリリーフ起用されたものの、いずれも失点していた。本来の先発に戻り、チームをファイナルSに導く。また、岩田が中継ぎ待機する。ファイナルSに進んだ場合に14日の初戦に先発予定だが、中西投手コーチは「ブルペンに入ってもらう」と明言した。※引用しました!


サヨナラ負け

2015年10月12日 | 日記

<高校野球秋季東京大会:二松学舎大付2-1早実>◇12日◇2回戦◇市営立川

 早実・清宮幸太郎内野手(1年)が先制打を含む2安打を放つもチームがサヨナラ負けし、来春のセンバツ出場は絶望的となった。

 0-0の4回、2死からチーム初安打となる右中間二塁打。6回には1死二塁から中前適時打で均衡を破ったが、9回に守備が乱れて同点とされた。延長10回に無死一、二塁のチャンスをつくるも打席が回らず無得点。その裏にサヨナラ打を浴びた。

 清宮は「相手が良いピッチャーなのでこういう展開になるのは予想できたけど、まだまだ練習が足りない。ひと冬越えて、チームも自分も成長したい」と話した。※引用しました!


1次リーグ最終戦

2015年10月12日 | 日記

ラグビーのワールドカップ(W杯)イングランド大会は11日(日本時間12日)、英国西部のグロスターなどで1次リーグ最終戦が行われ、すでに敗退が決まったB組の日本は米国と対戦。28―18で勝ち、3勝1敗の勝ち点12で大会を終えた。

 前半5分にPGで米国に先制を許した日本だが、その2分後、自陣ラインアウトから一気に攻め込み、WTB松島が逆転トライ。五郎丸がコンバージョンゴールも決めて7―3。同24分には米国の執拗な連続攻撃にトライを奪われて再逆転を許したが、同28分に敵陣でモールを押し込み、最後はWTB藤田が抜け出してトライ。コンバージョンゴールも成功し、さらに同33分に五郎丸がPGを決め、17―8とリードを広げて前半を折り返した。

 日本は後半4分にも五郎丸のPGで先手。米国にPGを返されたものの、同22分にはラインアウトからモールを形成、最後はナンバー8のマフィーがトライ。同31分に米国にトライを許し、7点差まで迫られたが、同77分に五郎丸のPGで突き放して逃げ切った。

 日本は1次リーグ初戦で優勝候補の南アフリカを34―32で撃破。歴史的金星を挙げたが、中3日で臨んだスコットランド戦は10―45と惨敗。サモアには26―5で勝って同一大会初の2勝。この日の勝利で南ア、スコットランドに並ぶ3勝目を挙げたが、ボーナスポイントの差で涙を飲み、目標の8強入りは果たせなかった。

 W杯で20チームが5チーム4組に分かれてプール戦(1次リーグ)を行う方式になった03年大会以降、3勝を挙げて準々決勝に進めなかったのは史上初めて。歴史に名を刻んだ日本フィフティーンには自国開催となる19年W杯へ確かな光が見えている。※引用しました!