雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

◆DeNA―巨人

2015年10月03日 | 日記

◆DeNA―巨人(3日・横浜)

 【巨人スタメン】
 1(中)立岡、2(二)片岡、3(遊)坂本、4(一)阿部、5(右)長野、6(左)亀井、7(三)岡本、8(捕)加藤、9(投)大竹=右

 【DeNAスタメン】
 1(中)関根、2(二)石川、3(右)梶谷、4(左)筒香、5(一)ロペス、6(三)バルディリス、7(遊)倉本、8(捕)嶺井、9(投)三浦=右※引用しました!


FIFAバロンドール

2015年10月03日 | 日記

レスターの日本代表FW岡崎が、世界年間最優秀選手「FIFAバロンドール」の候補に選ばれたと報じられた。スペイン紙ムンド・デポルティーボが2日、独自に入手したとする候補者59人を伝え、岡崎は日本人で唯一リスト入り。

 正式な候補者23人はFIFAとフランスフットボール誌の選考で今月中にも発表され、各国代表の監督と主将、各国記者が投票。表彰式は来年1月11日にスイス・チューリヒで行われる。日本人では記者投票のみで行われた旧バロンドールで中田英寿(98、99、01年)、稲本潤一(02年)、中村俊輔(07年)が候補に選ばれた。※引用しました!


正式に辞意

2015年10月03日 | 日記

◇セ・リーグ DeNA1-4巨人(2015年10月2日 横浜)

 成績不振の責任を取って今季限りで辞任する意向を固めていたDeNA・中畑清監督(61)が2日、横浜市内の球団事務所を訪れ、南場智子オーナー(53)に正式に辞意を伝えた。

 「熱い言葉をいただき、感謝の気持ちもいただいた。幸せだなと思う」と話したが、心境は変わらない。南場オーナーは「監督から今季の責任を感じていると正式に辞意を伝えられた。辞意は固い状況です」と慰留は難しいとの考えを示した。

 就任4年目の今季は98年以来の前半戦首位ターンを決め、球団からは前半戦終了時に続投要請を受けた。中畑監督は態度を保留。後半戦で失速し、最下位に転落して責任を感じていた。9月30日に池田純球団社長、高田繁GMと会談。来季のコーチ人事に話が及んだが、指揮官は「意見が合わず、要求はのめないということだった。そしたら俺が辞めるしかない。自分だけ残るわけにはいかない」と辞意を固めた。

 池田球団社長は「(シーズンの)残り2試合が終わってからいろんなことに着手したい」と話した。後任監督の有力候補は球団OBであるオリックスのアレックス・ラミレス巡回アドバイザー、元ヤクルト監督の古田氏に加え、三浦が選手兼任で就任する可能性もある。コーチ陣も大幅に刷新することになりそうだ。

 中畑監督は、3日の巨人との今季最終戦(横浜)で試合後にあいさつする。「これだけの声援を送り続けているお客さんは凄い。しっかりこれまでの流れで感謝を申し上げたい」。辞任することを自らの口でファンに伝え、4年間の監督生活に終止符を打つ。※引用しました!


7度目のリーグ優勝

2015年10月03日 | 日記

○ ヤクルト 2x - 1 阪神 ●
<25回戦・神宮>

 大混戦となった2015年のセントラル・リーグ。最後は2001年からリーグ優勝から遠ざかっていたヤクルトが14年ぶり7度目のリーグ優勝を達成した。

 優勝マジック『1』で迎えたヤクルトは1回裏一死から安打と四球で一、二塁とすると、4番の畠山和洋がレフト前にタイムリーを放ち先制する。

 先制点をもらった小川泰弘は2回に一死から江越大賀に三塁打を打たれるも、続く梅野隆太郎をファーストライナーダブルプレーでピンチを凌ぐ。この打球を巡って、10分近く審判団が協議するも判定は変わらず。

 小川は3回以降、5回まで阪神打線を三者凡退に片付ける。すると5回裏二死からピッチャーの小川がライト前に安打を放つと、1番の上田剛史もセンター前安打で続く。一、二塁とチャンスを作るも、川端慎吾はファーストゴロに倒れ得点することができず。

 チャンスで得点を挙げられなかったヤクルトは6回表、小川が先頭の岩田稔にセンター前ヒットを浴びる。先頭打者に出塁を許し、嫌な雰囲気になったが、小川は後続をしっかりと打ち取りこの回でマウンドを後にした。

 7回セットアッパーのオンドルセクが三者凡退に抑えると、8回からは秋吉亮が登板。秋吉は簡単に二死としたが、代打の西岡剛にレフト前に運ばれたところで、左の久古健太郎にスイッチ。久古は左の鳥谷にライト前安打を打たれ一、三塁。

 8回ではあるがヤクルトベンチは、早くも守護神のバーネットを投入。阪神ベンチも大和に関本賢太郎を代打に送り込む。ここを封じたいところだったがバーネットは、関本に初球をセンター前に運ばれ同点に追いつかれる。

 9回は両チーム無得点で延長戦に突入。10回から登板したヤクルト6番手・ロマンは安打と敬遠で二死一、二塁としたが、坂克彦を空振り三振。ピンチを凌いだヤクルトは、先頭の大引啓次がこの回からマウンドに上がった能見篤史からライト前ヒットで出塁。一死後、三輪正義が送ると、打席には上田剛史。上田の初球、パスボールで二塁走者の大引が三塁に進むも、レフトフライに倒れサヨナラのチャンスを逃す。

 延長11回裏も、先頭の川端慎吾がレフト前ヒットを放つ。続く山田は三振に倒れたが、二塁へ盗塁を試みた川端が送球が転々としている間に三塁へ進塁。畠山は敬遠で歩かされ一、三塁。ここで代打の田中浩康は、良い当たりを放つもライトライナー。6番雄平は、ライト前にタイムリーを放ちサヨナラ勝ちを決めた。
 
 2年連続最下位に沈んだヤクルトは、今季から14年前のリーグ優勝を選手として経験している真中満監督が就任。昨季チーム打率リーグ1位の打線は、春先こそ調子が上がらなかったが、首位打者の川端慎吾、本塁打王と盗塁王の山田哲人、打点王の畠山を中心に抜群の破壊力を誇った。昨季チーム防御率最下位の投手陣は、先発陣の層の薄さに悩んだが、救援防御率リーグ1位のリリーフ陣がカバーした。※引用しました!


受け身の能力

2015年10月03日 | 日記

若手芸人の中でも指折りの注目株、あばれる君(29)。今年のR-1ぐらんぷりで決勝トーナメントに残った12人のうちのひとりではあるものの、ブロック内では4人中最下位に終わっており、実績としては地味なものしかない。子供がマネできるような、わかりやすい一発芸を持っているわけでもない。それなのになぜ、あばれる君はテレビで活躍できているのか。

 ブレイク直前の2014年初頭に「今年ブレイクする芸人」としてあばれる君を推していたお笑い評論家のラリー遠田さんは、売れている要因をこう分析する。

「今、若手芸人にとってテレビは“先輩ばかり”の世界です。ライブでまとめ役になるような芸人でも、テレビに出れば先輩芸人にいじられるところからスタートします。だから器用な人より、最初から突っ込みどころ満載のいじられキャラのほうが受け入れられやすい。あばれる君は話を振られた時に、ガチガチに緊張していたり、キョドっていたり、受け答えもちょっとヘンだったりと、いじりどころがたくさんあります。いじられ上手、“受け身の能力”が高い芸人さんだといえます」

 主催するトークライブにあばれる君をゲストとして招いたこともあるラリーさんによれば、あばれる君はテレビではいくぶん緊張度合いが増しているものの、普段もあのようなキャラクターだという。どうやらあの“テンパり芸”はナチュラルなもののようだが、ネタのほうはどうか。

「TBSの『日10☆演芸パレード』というネタ番組に出た2013年ごろから注目されるようになりました。正統派の一人コントでいろんなシチュエーションがありますが、基本的にはテンパる人のネタ。自分のキャラをわかった上でネタを作り込んでいるんだと思います。普段はあのようにテンパっているのでわかりにくいのですが、実は真面目な性格で、中学と高校の社会科の教員免許を持っていることでも知られています。勉強熱心な一面もあるので、ネタの背後にも知性や品があるように思います。

 また視聴者には、この真面目で必死というキャラが新鮮に映っているのかもしれません。他の芸人さんは“どれだけふざけるか”で勝負していますが、あばれる君の場合は“どれだけ真面目か”で笑いにつなげています」(ラリー遠田さん)

 2013年には、高校時代から付き合っていた女性と結婚。その一途さも、あばれる君の真面目さを物語るエピソードの一つだといえる。このようなキャラが企業の目にも留まったのか、最近はバラエティー番組だけでなく、サントリーBOSSや朝日新聞のテレビCMでもあばれる君の姿を見ることができる。どちらのCMでもあばれる君の存在感は抜群だ。

「企業から見ても、あばれる君のイメージは良いのではないでしょうか。丸刈りで、汗をかくほど必死で、常に緊張している。見た目にもわかりやすいキャラなので、ドラマやCMでも、その個性がハマりやすいところではチャンスがあると思います。普通、テレビに出る人は最初は緊張してもだんだん慣れてくるものですが、あばれる君の場合はまだまだ緊張している様子が伝わってきます。こういう人がテレビの中に一人いると面白いですよね」(ラリー遠田さん)

 異色の“テンパり芸人”にとって一番怖いのは、仕事に慣れることかもしれない。※引用しました!


ヤバイよヤバイよ

2015年10月03日 | 日記

プロ野球、ヤクルトが14年ぶりにセ・リーグ優勝した2日、名誉会員で30年以上ヤクルトを愛するタレント、出川哲朗(51)は神宮球場で優勝を見届け、「ヤバイよヤバイよ」と大興奮。

 サンケイスポーツを愛読する“サンスポ芸人”としても知られる出川は「神宮球場で決められてよかった。ヤバイよヤバイよ!」と口ぐせを交え歓喜の雄たけび。「サンスポも一生買い続けます!」とテンションMAXで宣言した。

 番組収録のため生観戦の予定はなかったが、延長戦に突入したことを知り、仕事終わりで急きょ球場へ。移動中は「ヤバイよ!間に合わないよ」と焦り、優勝は車内のラジオ放送で知ったという。

 胴上げの直後に球場に到着し、「監督、選手がグランドを1周した際、ネット裏の僕に気付いて手を振ってくれた。いいほうのヤバイよ! でした」と大喜びした。

 投打がかみ合ったことを勝因に挙げ、「MVPは山田哲人。日本のスター」と絶賛した。「クライマックスシリーズ突破は確実。日本シリーズはソフトバンクが出てくるはず。倒してほしい!」とすでに日本一を見据えていた。※引用しました!