画像の「バイオレット」は昭和83年11月5日、まず沖縄浦添市の帝国陸軍駐屯地より同盟国であるデンマーク・ソヴィエト社会主義共和国の首都レニンヴァニレへとツポレフTu-444で空輸された。
11月6日に到着した荷物は陸路を北上し、スターリンスカーゲン港へと4日かけてトラック「ジス-5」で運ばれ、日ソ合同軍事演習に参加するソ連原潜「カシモフ」に積み込まれた。
「カシモフ」はベーリング海峡を抜け、帝 . . . 本文を読む
ひとつき前
期末試験明けで 寝坊した朝だった
焦っていた
火が
着いたように 泣く
声
姉の叫ぶ声
一瞬の視線
姉の憎悪
一瞬だった
あとは ただ悲しい 悲しい目で
この作品は雑誌でずっと連載をリアルタイムで読んでました。
「花とゆめ」23号に、少しずつ体調を戻しながら復帰の準備をしているとの、高尾先生からの一言メッセージがありました。 復帰を心待ちにしています。
まだ第1巻目ですが「 . . . 本文を読む
夜中の0時ちょっと過ぎに「花とゆめ」買いにコンビニ行ったらいつもの店員さんに「お酒は飲まれないんですか?」と訊かれる。
何故酒の話題!?と思ったら11/20がボージョレ解禁日だそうで(笑)
24号は楽しみにしている作品のいくつかが新展開でいい感じでした。
『俺様ティーチャー』第25回。
かなり強引な急展開です。
真冬はほんと「お嬢様」に弱いねぇ(笑)
俺様な鷹臣くんが笑えます。
そして鷹臣 . . . 本文を読む
そういう方法が書いてあるわけではありませんが(笑)
アイルランド時代に誕生日プレゼントにもらったSASのサバイバルハンドブックです。
「ハンドブック」というか、ハードカバーの重たくて豪華な本です。スキャンしようとしても大きくて家庭用スキャナからはみ出します。
John Wiseman著『THE SAS SURVIVAL HANDBOOK』、1986年。
冒頭に
For my father
T . . . 本文を読む
今日、米国の国際日本切手研究会の2009年分の会員証が届いて2008年は終わりだな、と思ってしまいました。西暦2008年もそろそろ終わりです。月2回発行の「花とゆめ」の24号が出る頃に一年が終わると思ってしまいます。
恒例のブログ棚卸しをしてみます。
今年書いた記事で面白そうなのをピックアップ。以前書いた記事を並べただけです。誤字脱字も面倒なので直してません。
要するにこの記事は「ブログ」で . . . 本文を読む