こんばんは、中学生時代に描いた下手くそな絵が出てきました。
書きかけの小説『旧い錨』(I look back and check the very little miracles left behind)をマイミクさんに見せたらちょっと好評だったので裏話など。
「アルバニトハルネ」を舞台にした作品をきちんと描いたのは大学生になって同人誌を始めてからですが、実は中学生時代に地球(コアズ)から存在の原理「W'rL-Z(をあらす)」がやって来て世界を創ったとゆー設定(伝説)で『最後の地球襲来』part 1なるゲームブックを肉筆で制作していたんですね。
叔父さんが送ってくれた「ドラゴンクエストII」の影響がモロに出ているRPG風ですが。
惑星南半球の砂漠に封印されていた邪神ポロミスが復活するので主人公のエンリケ王子がそれを倒しに行くとゆー単純な(笑)
これをもしリメイクするとしたら『皇子エンリケあるいは邪神ポロミスの物語』になるのかもしれません。
地球暦2007年にコアズは第三次世界大戦で滅亡、地球を見捨てたをあらすはT'zd-R(ざだる)とともに「この星」に降臨してアルバニトハルネを創ったわけなので西暦2006~2007年の地球を舞台にした『旧い錨』の原型の構想に付けていた仮題が「AFTERTERRA(地球以後)」でした。書いてないけどをあらすが文明をもたらす以前のコアズを舞台にした「BEFORETERRA(地球以前)」があったり。
なんか結局同人誌で描いたもの書いたものが一直線上に並んでいる妙な統一感。
『旧い錨』は結末までストーリーはできてるんですがなかなか筆が進みません。
アルバニトハルネの地図はここにあります。あどびいらすとれーたー。
テクニカ君主主義先進工業国切手付き封筒、未使用美品、スタート価格500円(笑)
額面:7ウプリ
意匠:J.L.ネデザテナイ肖像、君主制を表す王冠、発達した工業を表すネジ。
註:MAINT=Monarchic Advanced Industrial Nation of Teqniqua
高校で石膏デッサン(あれは半分拷問です(笑))をやったりしてようやく人に見せても恥ずかしくない絵を描くことができるように。
文化祭の時に宣伝用に描いたink & screentone(とカラーインク)のポスター。
見えにくいけど「B-208にて美術展と似顔絵コーナーやってます」と書いてあります。
1年生達が「似顔絵なんて描けないっすよ~」と怖じ気づくので夏の前に放課後部室に集めて(実は3年生がやってくれないので2年生から部長してた(笑))「俺を描いてみなさい」と予行演習したり。
写真付き切手(今はフレーム切手のみですが)にも使ってみました。
漫画。もう随分描いてません。最後に描いたのは冬野ぴん先生主催の創作作品集『FIX』第10号に寄稿した「お前が柔順でない時はいつも」
クリックで拡大。
『金のFIX』に寄稿した「観測用の天体」(Qui ma Kenento)はおおむね好評だったんですがこちらは「良い」と言ってくれる人と「紙の無駄」とに割れました。「FIX」では刊行後に反省会のような意味合いで描き手と読者の意見をまとめていたんで良い刺激になりました。同人の先輩に「時間が経つと色が変わる恐ろしい力」を持っている装置のページだけは少し褒められました。
「観測用の天体」は自分の個人誌『ひざまずく人々』に再録。確かにこっちの方がきちんと「自分で」絵を描いてる比率が高いしストーリーも分かりやすい(笑)
まあ昔からGペンや丸ペンの筆圧調整でリズムのある線を描くのは不得手で、なんとなく硬い絵になっちまう傾向は今もあまり変わりません。墨汁ではなく製図用インク派です。
CG漫画は1ページだけ描いてほったらかしです(笑)
単作のCGはごく希に。
The Great-Sundial, symbol of the state "Dominion of the Fair Time"
l'hopital psy.
The Time is Coming
最近知り合ったインドネシアのメル友がもし興味あるなら使用済インドネシア切手の完セット送るよって言ってきました。
すげぇ欲しい(笑)
"keep in touch"と言われた。こちらこそすえながくよろしくお願いするぜ。日本の新発行の記念切手はちゃんと全部買っておきますので。
本国発行のオールカラーカタログだけは持ってるんですよ。
ScottのCD-ROMもカラーですがATMは載ってない。
オーストリアのメル友がKrems KREMSBRIA 2007(3月発行)のATMと1980年代の2点送ってくれたそうです。うきうき。
前者はまだ発行直後なのでATM-worldのデータベースにも反映されてないんですね。最近のカラフルなATMもいいけど昔のいかにも「私は自動販売機で印刷されました」って感じの素朴なものはもっと好きです。
本日煙になったたばこ
Cigarette
COBRA non-filter:
2本
COBRA:
1本
COHIBA CIGARETTE:
1本
Lark SUPER MILDS:
3本
Marlboro MILDS MENTHOL:
2本
Pipe
RUM ROYAL:
1ボウル
Dunhill FLAKE:
1ボウル
書きかけの小説『旧い錨』(I look back and check the very little miracles left behind)をマイミクさんに見せたらちょっと好評だったので裏話など。
「アルバニトハルネ」を舞台にした作品をきちんと描いたのは大学生になって同人誌を始めてからですが、実は中学生時代に地球(コアズ)から存在の原理「W'rL-Z(をあらす)」がやって来て世界を創ったとゆー設定(伝説)で『最後の地球襲来』part 1なるゲームブックを肉筆で制作していたんですね。
叔父さんが送ってくれた「ドラゴンクエストII」の影響がモロに出ているRPG風ですが。
惑星南半球の砂漠に封印されていた邪神ポロミスが復活するので主人公のエンリケ王子がそれを倒しに行くとゆー単純な(笑)
これをもしリメイクするとしたら『皇子エンリケあるいは邪神ポロミスの物語』になるのかもしれません。
地球暦2007年にコアズは第三次世界大戦で滅亡、地球を見捨てたをあらすはT'zd-R(ざだる)とともに「この星」に降臨してアルバニトハルネを創ったわけなので西暦2006~2007年の地球を舞台にした『旧い錨』の原型の構想に付けていた仮題が「AFTERTERRA(地球以後)」でした。書いてないけどをあらすが文明をもたらす以前のコアズを舞台にした「BEFORETERRA(地球以前)」があったり。
なんか結局同人誌で描いたもの書いたものが一直線上に並んでいる妙な統一感。
『旧い錨』は結末までストーリーはできてるんですがなかなか筆が進みません。
アルバニトハルネの地図はここにあります。あどびいらすとれーたー。
テクニカ君主主義先進工業国切手付き封筒、未使用美品、スタート価格500円(笑)
額面:7ウプリ
意匠:J.L.ネデザテナイ肖像、君主制を表す王冠、発達した工業を表すネジ。
註:MAINT=Monarchic Advanced Industrial Nation of Teqniqua
高校で石膏デッサン(あれは半分拷問です(笑))をやったりしてようやく人に見せても恥ずかしくない絵を描くことができるように。
文化祭の時に宣伝用に描いたink & screentone(とカラーインク)のポスター。
見えにくいけど「B-208にて美術展と似顔絵コーナーやってます」と書いてあります。
1年生達が「似顔絵なんて描けないっすよ~」と怖じ気づくので夏の前に放課後部室に集めて(実は3年生がやってくれないので2年生から部長してた(笑))「俺を描いてみなさい」と予行演習したり。
写真付き切手(今はフレーム切手のみですが)にも使ってみました。
漫画。もう随分描いてません。最後に描いたのは冬野ぴん先生主催の創作作品集『FIX』第10号に寄稿した「お前が柔順でない時はいつも」
クリックで拡大。
3 |
2 |
1 |
6 |
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4 |
presents |
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表紙1 |
『金のFIX』に寄稿した「観測用の天体」(Qui ma Kenento)はおおむね好評だったんですがこちらは「良い」と言ってくれる人と「紙の無駄」とに割れました。「FIX」では刊行後に反省会のような意味合いで描き手と読者の意見をまとめていたんで良い刺激になりました。同人の先輩に「時間が経つと色が変わる恐ろしい力」を持っている装置のページだけは少し褒められました。
「観測用の天体」は自分の個人誌『ひざまずく人々』に再録。確かにこっちの方がきちんと「自分で」絵を描いてる比率が高いしストーリーも分かりやすい(笑)
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まあ昔からGペンや丸ペンの筆圧調整でリズムのある線を描くのは不得手で、なんとなく硬い絵になっちまう傾向は今もあまり変わりません。墨汁ではなく製図用インク派です。
CG漫画は1ページだけ描いてほったらかしです(笑)
単作のCGはごく希に。
The Great-Sundial, symbol of the state "Dominion of the Fair Time"
l'hopital psy.
The Time is Coming
最近知り合ったインドネシアのメル友がもし興味あるなら使用済インドネシア切手の完セット送るよって言ってきました。
すげぇ欲しい(笑)
"keep in touch"と言われた。こちらこそすえながくよろしくお願いするぜ。日本の新発行の記念切手はちゃんと全部買っておきますので。
本国発行のオールカラーカタログだけは持ってるんですよ。
ScottのCD-ROMもカラーですがATMは載ってない。
オーストリアのメル友がKrems KREMSBRIA 2007(3月発行)のATMと1980年代の2点送ってくれたそうです。うきうき。
前者はまだ発行直後なのでATM-worldのデータベースにも反映されてないんですね。最近のカラフルなATMもいいけど昔のいかにも「私は自動販売機で印刷されました」って感じの素朴なものはもっと好きです。
本日煙になったたばこ
Cigarette
COBRA non-filter:
2本
COBRA:
1本
COHIBA CIGARETTE:
1本
Lark SUPER MILDS:
3本
Marlboro MILDS MENTHOL:
2本
Pipe
RUM ROYAL:
1ボウル
Dunhill FLAKE:
1ボウル
イラスト マンガ CG |