アルバニトハルネ紀年図書館

アルバニトハルネ紀年図書館は、漫画を無限に所蔵できる夢の図書館です。司書のWrlzは切手収集が趣味です。

相変わらず箱庭諸島(笑)

2006-09-22 | Weblog
完全に「箱庭諸島」にハマってます(笑)

深夜0時0分にターン迎えました。
失業率がマイナスでしたが、11,900人の移民が到着して少し人口増えました。
最初勘違いしていて、マニュアルの「全住民が働いている状態がベストです」は失業率をマイナスにしておくことと思い込んでいました(笑)
労働力は農場に優先的に派遣されるので「職場:243,000人」は「職場で243,000人が働いている」ではなく「243,000人が働く余地がある」が正しいです(俺って馬鹿)

だから職場243,000人+採掘場5,000人=24,800人は248億円-税金7%の収入を生むわけではなく、総人口148,700人のうち60,000人が農場で働き、残り88,700人が工場で働くので実際の1ターンの収入は88億7千万円-7%税金でしたね。

2006年9月22日0時0分現在
人口:148,700人
資金:95億
食料:203,800トン
面積:4,000万坪
農場:60,000人
職場:243,000人
採掘場:5,000人
発電力:2,059万kw
失業率:-107.13%
軍事技術:Lv.1
座標11:7埋め立てに伴い座標11:6の「海」が「浅瀬」になっております。

つまり失業率がマイナスだと工場建設より人口増やす方が先なんですね。
学生時代は数学と物理が苦手でした。
だから文学部に行ったんです(笑)
移民が来た島を「観光」してゲストブックにお礼書き込んできました。

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