唐突ですが楽天市場がメンテナンス中です。
買い物ができないじゃないか(笑)
10月6日発売のHOUBUNSHA MY PAL COMICSの『誘惑白書』第4号～郊外不倫事情セレクション～今朝届きました。
我が本棚に整然と並ぶHOUBUNSHA MY PAL COMICS14冊。
↑デジカメがないのでPhotoshopで作ってますが実際には手前に『蔵の宿』第1巻から第33巻までが並んでます。
テレカセットはお宝だぜぃ。
まず北野信&小田はるか先生の「沿線不倫恥図」が5本。
「欲ばりな体」、「週漫スペシャル」2006年10月号掲載作品です。
千葉県・S市の新興住宅地、支店長として九州に栄転となってしまった不倫相手が1年ぶりに東京に戻ってワクワクの美沙子さん。
この田村さんちのご主人、体がたくましくて主婦達の間で話題だったんですね。
「週イチ」のつもりが欲張りになってきて
「そんなあ～思う存分やろうって言ったくせにイ…」
「俺だって…でも そうもいかないんだよ」
そしたら偶然田村さんがお向かいの平山さんの由香さんとホテルに入っていくのを見てしまい…！
由香さんを強請るとかではなく、二人で協力して不倫がスムーズに進むように…ああー「欲ばりな体」だっ(笑)
「オトナのお勉強」2006年12月号。
これは本誌で既読でした。2006年10月29日の日記を参照して下さい。
「80%の真実」2007年5月号、「愛欲ラリー」2007年3月号、「お手伝いは程々に」2007年1月号も既読ですのでそれぞれの「週漫スペシャル」の記事を参照して下さい。なんかアンソロジーに本誌で既に読んだ作品が採録されてると「『週漫スペシャル』講読始めて結構経ったなぁ」となんか嬉しいような気になりますね(本棚に収まりきらないから背表紙を交互に反対にして積んであります(笑))。この3本の中では不倫のスタンプラリーに挑戦しちゃう「愛欲ラリー」がかなり笑えますよ。
各作品の区切りごとに「私のイケナイ恋日記」が挿入されてます。読むとこ沢山あってお得です。
宮内かずみ&中山たくみ先生の「高速IC不倫ホテル」2000年3月号。
この執筆者・原作者コンビは珍しいですね。現在連載中の「イケナイ営業日誌」とは味わいが違います。
部長と5年越しの不倫をしている有美子さん、ホテルで突然「成田君のことどう思う？」と訊かれ、何かと思えば成田君は有美子が好きらしいんですが部長は「…まさか俺の女だから手を出すなとは言えないだろう 成田は本気みたいだし…」
実は部長は不倫に会社の経費を使っていて、それを有美子が巧く帳簿処理していたんですね。
不倫出張がドタキャンになったのを機に有美子は成田と付き合い始め、嫌いなタイプでもなかったので遂に結婚してしまう。
ところが部長は成田にも「有美子は君に気がある」と、有美子に言ったのと同じ言葉を言っていた！
ホテルの駐車場で新しい愛人と一緒の部長の台詞「年増女ときれいに別れるには結婚させるに限るからな」
騙されたようなもんだ！
冗談じゃない！
成田と結婚したことは後悔してないけど洗いざらいぶちまけてやる！
友人のOLに「絶対人に言っちゃダメだからね(こう言うと逆に広まる)」と部長の不倫情報を流し、部長は左遷、有美子の妻は部長に出世。
女騙すと怖いですね～。
武下純也&小田はるか先生の「結婚と不倫と」2001年11月号。
出会い系サイトで集めた面子と合コンしたら冴えない男ばかり、亜弓は「そうだ！ スカシちゃえ」と携帯鳴ったふりをして退散してしまいます。
実はイメクラで働いていて、
「あんなハズレの合コンよりお店に出てた方がずっといいわ」
次の合コンは急成長したハイテク企業のエリートなんで参加してみたものの、狙っていた一番いい男をジャンケンで譲ることとなり、「僕 こういう席はどうも苦手で…」と言う森下さんと同席。その人が実は社長の息子で…！
ただしSEXは下手で亜弓は…(笑)
熊谷くにを先生の「不倫の効能」2001年3月号。
夫にばれないかとビクビク不倫している香奈、今日も「ひろ子とスイミングクラブの飲み会だったの」とごまかすものの、たばこ臭からジッポライターが見付かってしまい…！
(余談ですが「たばこ屋A」が閉店して早数ヶ月、コンビニにマッチが売ってません。パイプ用ライター使ってますが)
「…でも心配だよな 明日から昼間もTELいれようかな」
「…あちゃー どうしよう 今までのようにちょくちょく家を空けられないわ」
そのひろ子に協力してもらい、
↑ほんとに私のジッポです(笑)
夫の弱みを握る形で万事うまく。
作麻正明&香橋義高先生の「夜の公園デビュー」2004年11月号。
夫とのSEXが「…それは金曜日の約束だろ？」(笑)
女の身体が男を求める年齢曲線と男の身体が女を求める年齢曲線に差があるんですね(なんとなく分かる)。
身体が火照って眠れない、偶然マンションの青木さんが夜出かけるのを目撃、「あのスーパー夜の11時をすぎるとね お総菜が7割引になるの」とのこと。
更に偶然若い男にナンパされ、初めての浮気。
夜、例のスーパーに行ってみると本当に安い、だが何故みんなあんなに沢山買うんだろ？
何か変。お総菜を大量に買ってる近所の主婦達が妙にお洒落してる、家とは反対方向、実はアリバイ工作にお総菜を買う当番を決め、グループで男子寮の男と公園でやってたんですね。
そして主人公も仲間に入り「公園デビュー」(笑)
美和剛&小田はるか先生の「発掘不倫成功術」2005年10月号。
出だしが突然
「いーい ブロッコリースプラウトよ！ 今日こそ絶対だからね！」(美容にいいとマスコミで煽られていた)
このエネルギッシュな近藤さんのご主人、会社と妻には逆らうことできません。
途中下車してでも買ってこいと言われたプロッコリースプラウト、最後の1個をスーパーで手に取ろうとしたら「井口さんの奥さん」にタッチの差で取られてしまい…。
駅向こうのスーパーへ行きますと言う主人公に井口さんが好意で譲ってくれたシーンを目撃され勘違いされ。
やっと買って帰ったら妻は早く飯を食えと。今度は「セックスでキレイになる」を見てそっち路線に(笑)
いかないですねえ(笑)
あまりにしんどいので「女性上位がヒップに効く！」と云う記事を捏造するも、不倫の目撃者に口止め料を請求され
「100マン」
「え～～ッ 100万！」
「…コよ！」(笑)
大変ねぇ(笑)
女性上位なのが不幸中の幸い(笑)
フンドシ締め直さなくてもいいですから(笑)
大葉康雄先生の「アブない女たち」が2本。
サイン色紙狙ってる作家さんの一人です。
「女房を酔わせて」2005年12月号。
仁美とチカは仲良く飲んでて、ダンナは「待機」でウーロン茶(笑)
旦那さん、チカを車で送ることになるも、勝手に同乗してきた妻が寝ちゃうんですね。
妻は眠りこけ、主人公はチカちゃんの忘れ物のハンカチ発見、これを口実に仲良くなっちゃって。
ところが何故か仁美は植松さんを家に連れてこいと。
こういうことだったんです(笑)
「快感香辛料」2003年1月号。
斉木さんちで手料理ご馳走になってる片瀬さん、
「だから オマエも早く結婚しろって 誰かいないのか」
「いやあ なかなか結婚相手となると…
斉木さんの奥さんみたいなステキな人は…」
「あら やだわ 片瀬さんったらあ」
帰り、広子さんに車で送ってもらうんですが、車内で
「今日も 私と… デキる？」
前からそういう関係だったんですね(笑)
それがつい同僚の前で口が滑り、「一度その役俺に譲れ」と。
せっかくビーフシチューだったのに(笑)
まあ当の広子さんは別に料理は好きでもなく、こうしていれば「主婦ってカンタン」
ももなり高&大川功先生の「愛人マンション」が5本。ドロドロしてるというか哀しいというか大人の漫画だなぁ。
「金曜日の恋人」、「別冊週漫スペシャル」1999年5月号。
週に一度、金曜日だけ百合を抱きにくる洋輔、妻の雅子は会社の専務の娘。
金曜にしか会ってくれない淋しさから、雅子を抱くことができないようにとキスマークを付けてしまう。
妻にも買った、同じエルメスのブルーのバッグをねだられ、その入荷の電話を妻の雅子が受けてしまう処から疑惑が始まり(以前プレゼントされた物が2度届いてるので)、しかも百合は洋輔一途ではなかった！
「そう 男たちは 毎日日替わりでここを訪れるのよ あなたは金曜日の男」
「女が結婚して得られる物は経済的安定だけ だったら結婚なんてしないで愛もお金も得られる方法を選ぶのは当然でしょ」
「イミテーションラブ」別冊1999年6月号。
橋立課長と不倫してる麻由子、「早く奥さまと離婚できるといいのに…そうしたら今度こそ私たちの赤ちゃん産めるのね」
二人が付き合い始めたのは宝石売場で働く麻由子を課長が2年前見初めて(?)から。
離婚訴訟に不利になるからと堕胎させられていたんです。
ところが課長の妻がおめでただと聞き、こんなはずでは！
そんな折り、偶然課長の妻が麻由子の売場に現れ出産予定日が自分が堕ろした時と一致することを知り、こみ上げる憎悪から彼女を万引き犯に仕立ててしまいます。
課長の「こんないいマンションに住まわせてやってるんだ それで満足しろ」の本音を聞いて憎悪はピーク、「橋立課長の奥さんって盗癖があるんですって！」と噂急速に広め。
課長は依頼退職、「今度こそ私を愛してくれる男を見つけるわ もちろん独身のね」
「妻の本懐」別冊1999年7月号。
年下の圭介と不倫している由美子、買い与えた夜景の綺麗なマンションはまるで愛人マンション。
5年前、大学卒業後に見合い結婚した吉田はその時は魅力的に見えたんですが酒乱、更に副支店長の川崎の妻が圭介に買い与えたマンションを使って不倫してるので圭介に頼み証拠写真を撮らせるんですね。ただし写真を送った相手は常務。
「でも主人が出世すればあなたにもお小遣いはずめるし 私も贅沢ができるわ」
「不貞の報い」別冊1999年8月号。
池永幸二郎60歳と真野里香子OL25歳の関係
「奥さまと別れるまでパパにはなんにもさせてあげないことにしたの」
美穂と必ず別れると約束したものの、美穂がまだ池永の愛人だった頃の「ひと組だけ下着を用意」の習慣の経験から「妻と愛人に同じ香水を使わせればごまかせると思っているのかしら？ 同じ香水でもつける女によって香りは微妙に変化するのよ」
「私もかつて前の奥さまを追い出して主人と結婚した… いつか報いがくると思っていたけど… あなたの思い通りにはさせないわ」
「池永の家内です」と里香子に近づき、酒と冷水のシャワーで偽装殺人、遺産山分け。
「あなたが悪いのよ 次々と女を取り替えようとするから」
「決別の理由」別冊1999年9月号。
美里は愛人の貴史にシャワーを浴びさせている隙に鞄からある書類を失敬。
美里は法事で一週間留守にする間、黒猫の世話も含めて昔貴史を紹介してくれた園子にそのマンションでの留守番を頼む。園子は面白くない、猫に八つ当たりしようかと思いきや「この男を奪ったら」と。
そこへ大事な書類を忘れたとの電話、取りに来た男を誘惑しそれが発覚、美里は裏切りを許すことができずに別れるように匂わせるも、実は貴史は婿養子で離婚したら無一文。
美里は別の愛人を見つけ
「私が本気で愛しているわけないじゃない お金がなかったらただのオヤジなんだから…」
本日の箱庭諸島
順位：15
経済力：1765
人口：833,800人
資金：1,347億円
食料：9,474,100トン
面積：19,600万坪
農場：412,000人
職場：442,000人
採掘場：215,000人
発電力：336万kw
失業率：-28.21%
軍事技術：Lv.22
9:11に倉庫建設予定。
本日煙になったたばこ
Cigarette
Marlboro FILTER KRETEK:
2本
SAKURA:
5本
Pipe
RUM ROYAL:
1ボウル
Asuka:
1ボウル
「Marlboro FILTER KRETEK」もう一箱開けました。
買い物ができないじゃないか(笑)
10月6日発売のHOUBUNSHA MY PAL COMICSの『誘惑白書』第4号～郊外不倫事情セレクション～今朝届きました。
我が本棚に整然と並ぶHOUBUNSHA MY PAL COMICS14冊。
↑デジカメがないのでPhotoshopで作ってますが実際には手前に『蔵の宿』第1巻から第33巻までが並んでます。
テレカセットはお宝だぜぃ。
まず北野信&小田はるか先生の「沿線不倫恥図」が5本。
「欲ばりな体」、「週漫スペシャル」2006年10月号掲載作品です。
千葉県・S市の新興住宅地、支店長として九州に栄転となってしまった不倫相手が1年ぶりに東京に戻ってワクワクの美沙子さん。
この田村さんちのご主人、体がたくましくて主婦達の間で話題だったんですね。
「週イチ」のつもりが欲張りになってきて
「そんなあ～思う存分やろうって言ったくせにイ…」
「俺だって…でも そうもいかないんだよ」
そしたら偶然田村さんがお向かいの平山さんの由香さんとホテルに入っていくのを見てしまい…！
由香さんを強請るとかではなく、二人で協力して不倫がスムーズに進むように…ああー「欲ばりな体」だっ(笑)
「オトナのお勉強」2006年12月号。
これは本誌で既読でした。2006年10月29日の日記を参照して下さい。
「80%の真実」2007年5月号、「愛欲ラリー」2007年3月号、「お手伝いは程々に」2007年1月号も既読ですのでそれぞれの「週漫スペシャル」の記事を参照して下さい。なんかアンソロジーに本誌で既に読んだ作品が採録されてると「『週漫スペシャル』講読始めて結構経ったなぁ」となんか嬉しいような気になりますね(本棚に収まりきらないから背表紙を交互に反対にして積んであります(笑))。この3本の中では不倫のスタンプラリーに挑戦しちゃう「愛欲ラリー」がかなり笑えますよ。
各作品の区切りごとに「私のイケナイ恋日記」が挿入されてます。読むとこ沢山あってお得です。
宮内かずみ&中山たくみ先生の「高速IC不倫ホテル」2000年3月号。
この執筆者・原作者コンビは珍しいですね。現在連載中の「イケナイ営業日誌」とは味わいが違います。
部長と5年越しの不倫をしている有美子さん、ホテルで突然「成田君のことどう思う？」と訊かれ、何かと思えば成田君は有美子が好きらしいんですが部長は「…まさか俺の女だから手を出すなとは言えないだろう 成田は本気みたいだし…」
実は部長は不倫に会社の経費を使っていて、それを有美子が巧く帳簿処理していたんですね。
不倫出張がドタキャンになったのを機に有美子は成田と付き合い始め、嫌いなタイプでもなかったので遂に結婚してしまう。
ところが部長は成田にも「有美子は君に気がある」と、有美子に言ったのと同じ言葉を言っていた！
ホテルの駐車場で新しい愛人と一緒の部長の台詞「年増女ときれいに別れるには結婚させるに限るからな」
騙されたようなもんだ！
冗談じゃない！
成田と結婚したことは後悔してないけど洗いざらいぶちまけてやる！
友人のOLに「絶対人に言っちゃダメだからね(こう言うと逆に広まる)」と部長の不倫情報を流し、部長は左遷、有美子の妻は部長に出世。
女騙すと怖いですね～。
武下純也&小田はるか先生の「結婚と不倫と」2001年11月号。
出会い系サイトで集めた面子と合コンしたら冴えない男ばかり、亜弓は「そうだ！ スカシちゃえ」と携帯鳴ったふりをして退散してしまいます。
実はイメクラで働いていて、
「あんなハズレの合コンよりお店に出てた方がずっといいわ」
次の合コンは急成長したハイテク企業のエリートなんで参加してみたものの、狙っていた一番いい男をジャンケンで譲ることとなり、「僕 こういう席はどうも苦手で…」と言う森下さんと同席。その人が実は社長の息子で…！
ただしSEXは下手で亜弓は…(笑)
熊谷くにを先生の「不倫の効能」2001年3月号。
夫にばれないかとビクビク不倫している香奈、今日も「ひろ子とスイミングクラブの飲み会だったの」とごまかすものの、たばこ臭からジッポライターが見付かってしまい…！
(余談ですが「たばこ屋A」が閉店して早数ヶ月、コンビニにマッチが売ってません。パイプ用ライター使ってますが)
「…でも心配だよな 明日から昼間もTELいれようかな」
「…あちゃー どうしよう 今までのようにちょくちょく家を空けられないわ」
そのひろ子に協力してもらい、
↑ほんとに私のジッポです(笑)
夫の弱みを握る形で万事うまく。
作麻正明&香橋義高先生の「夜の公園デビュー」2004年11月号。
夫とのSEXが「…それは金曜日の約束だろ？」(笑)
女の身体が男を求める年齢曲線と男の身体が女を求める年齢曲線に差があるんですね(なんとなく分かる)。
身体が火照って眠れない、偶然マンションの青木さんが夜出かけるのを目撃、「あのスーパー夜の11時をすぎるとね お総菜が7割引になるの」とのこと。
更に偶然若い男にナンパされ、初めての浮気。
夜、例のスーパーに行ってみると本当に安い、だが何故みんなあんなに沢山買うんだろ？
何か変。お総菜を大量に買ってる近所の主婦達が妙にお洒落してる、家とは反対方向、実はアリバイ工作にお総菜を買う当番を決め、グループで男子寮の男と公園でやってたんですね。
そして主人公も仲間に入り「公園デビュー」(笑)
美和剛&小田はるか先生の「発掘不倫成功術」2005年10月号。
出だしが突然
「いーい ブロッコリースプラウトよ！ 今日こそ絶対だからね！」(美容にいいとマスコミで煽られていた)
このエネルギッシュな近藤さんのご主人、会社と妻には逆らうことできません。
途中下車してでも買ってこいと言われたプロッコリースプラウト、最後の1個をスーパーで手に取ろうとしたら「井口さんの奥さん」にタッチの差で取られてしまい…。
駅向こうのスーパーへ行きますと言う主人公に井口さんが好意で譲ってくれたシーンを目撃され勘違いされ。
やっと買って帰ったら妻は早く飯を食えと。今度は「セックスでキレイになる」を見てそっち路線に(笑)
いかないですねえ(笑)
あまりにしんどいので「女性上位がヒップに効く！」と云う記事を捏造するも、不倫の目撃者に口止め料を請求され
「100マン」
「え～～ッ 100万！」
「…コよ！」(笑)
大変ねぇ(笑)
女性上位なのが不幸中の幸い(笑)
フンドシ締め直さなくてもいいですから(笑)
大葉康雄先生の「アブない女たち」が2本。
サイン色紙狙ってる作家さんの一人です。
「女房を酔わせて」2005年12月号。
仁美とチカは仲良く飲んでて、ダンナは「待機」でウーロン茶(笑)
旦那さん、チカを車で送ることになるも、勝手に同乗してきた妻が寝ちゃうんですね。
妻は眠りこけ、主人公はチカちゃんの忘れ物のハンカチ発見、これを口実に仲良くなっちゃって。
ところが何故か仁美は植松さんを家に連れてこいと。
こういうことだったんです(笑)
「快感香辛料」2003年1月号。
斉木さんちで手料理ご馳走になってる片瀬さん、
「だから オマエも早く結婚しろって 誰かいないのか」
「いやあ なかなか結婚相手となると…
斉木さんの奥さんみたいなステキな人は…」
「あら やだわ 片瀬さんったらあ」
帰り、広子さんに車で送ってもらうんですが、車内で
「今日も 私と… デキる？」
前からそういう関係だったんですね(笑)
それがつい同僚の前で口が滑り、「一度その役俺に譲れ」と。
せっかくビーフシチューだったのに(笑)
まあ当の広子さんは別に料理は好きでもなく、こうしていれば「主婦ってカンタン」
ももなり高&大川功先生の「愛人マンション」が5本。ドロドロしてるというか哀しいというか大人の漫画だなぁ。
「金曜日の恋人」、「別冊週漫スペシャル」1999年5月号。
週に一度、金曜日だけ百合を抱きにくる洋輔、妻の雅子は会社の専務の娘。
金曜にしか会ってくれない淋しさから、雅子を抱くことができないようにとキスマークを付けてしまう。
妻にも買った、同じエルメスのブルーのバッグをねだられ、その入荷の電話を妻の雅子が受けてしまう処から疑惑が始まり(以前プレゼントされた物が2度届いてるので)、しかも百合は洋輔一途ではなかった！
「そう 男たちは 毎日日替わりでここを訪れるのよ あなたは金曜日の男」
「女が結婚して得られる物は経済的安定だけ だったら結婚なんてしないで愛もお金も得られる方法を選ぶのは当然でしょ」
「イミテーションラブ」別冊1999年6月号。
橋立課長と不倫してる麻由子、「早く奥さまと離婚できるといいのに…そうしたら今度こそ私たちの赤ちゃん産めるのね」
二人が付き合い始めたのは宝石売場で働く麻由子を課長が2年前見初めて(?)から。
離婚訴訟に不利になるからと堕胎させられていたんです。
ところが課長の妻がおめでただと聞き、こんなはずでは！
そんな折り、偶然課長の妻が麻由子の売場に現れ出産予定日が自分が堕ろした時と一致することを知り、こみ上げる憎悪から彼女を万引き犯に仕立ててしまいます。
課長の「こんないいマンションに住まわせてやってるんだ それで満足しろ」の本音を聞いて憎悪はピーク、「橋立課長の奥さんって盗癖があるんですって！」と噂急速に広め。
課長は依頼退職、「今度こそ私を愛してくれる男を見つけるわ もちろん独身のね」
「妻の本懐」別冊1999年7月号。
年下の圭介と不倫している由美子、買い与えた夜景の綺麗なマンションはまるで愛人マンション。
5年前、大学卒業後に見合い結婚した吉田はその時は魅力的に見えたんですが酒乱、更に副支店長の川崎の妻が圭介に買い与えたマンションを使って不倫してるので圭介に頼み証拠写真を撮らせるんですね。ただし写真を送った相手は常務。
「でも主人が出世すればあなたにもお小遣いはずめるし 私も贅沢ができるわ」
「不貞の報い」別冊1999年8月号。
池永幸二郎60歳と真野里香子OL25歳の関係
「奥さまと別れるまでパパにはなんにもさせてあげないことにしたの」
美穂と必ず別れると約束したものの、美穂がまだ池永の愛人だった頃の「ひと組だけ下着を用意」の習慣の経験から「妻と愛人に同じ香水を使わせればごまかせると思っているのかしら？ 同じ香水でもつける女によって香りは微妙に変化するのよ」
「私もかつて前の奥さまを追い出して主人と結婚した… いつか報いがくると思っていたけど… あなたの思い通りにはさせないわ」
「池永の家内です」と里香子に近づき、酒と冷水のシャワーで偽装殺人、遺産山分け。
「あなたが悪いのよ 次々と女を取り替えようとするから」
「決別の理由」別冊1999年9月号。
美里は愛人の貴史にシャワーを浴びさせている隙に鞄からある書類を失敬。
美里は法事で一週間留守にする間、黒猫の世話も含めて昔貴史を紹介してくれた園子にそのマンションでの留守番を頼む。園子は面白くない、猫に八つ当たりしようかと思いきや「この男を奪ったら」と。
そこへ大事な書類を忘れたとの電話、取りに来た男を誘惑しそれが発覚、美里は裏切りを許すことができずに別れるように匂わせるも、実は貴史は婿養子で離婚したら無一文。
美里は別の愛人を見つけ
「私が本気で愛しているわけないじゃない お金がなかったらただのオヤジなんだから…」
本日の箱庭諸島
順位：15
経済力：1765
人口：833,800人
資金：1,347億円
食料：9,474,100トン
面積：19,600万坪
農場：412,000人
職場：442,000人
採掘場：215,000人
発電力：336万kw
失業率：-28.21%
軍事技術：Lv.22
9:11に倉庫建設予定。
本日煙になったたばこ
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2本SAKURA:
5本Pipe
RUM ROYAL:
1ボウルAsuka:
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