〈川俳会〉ブログ

俳句を愛する人、この指とまれ。
四季の変遷を俳句で楽しんでいます。「吟行」もしていますよ。

拾い読み備忘録(84)

2016年04月08日 16時05分52秒 | 俳句
たった一人になりきって夕空
尾崎放哉
「尾崎放哉」 伊沢元美著 桜楓社 昭和48年
                   富翁
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