〈川俳会〉ブログ

俳句を愛する人、この指とまれ。
四季の変遷を俳句で楽しんでいます。「吟行」もしていますよ。

猛暑2

2013年07月11日 10時37分42秒 | 短歌
老人は外出せずにとじこもり
テレビか読書熱中すべし

先輩
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3 コメント

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なんのこれしき (富翁)
2013-07-11 12:15:44
(宮崎の焼酎を置いている酒屋が築地にあると聞き及び)
焼酎を買いに猛暑も何のその

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滅びの美学だ!! (安楽)
2013-07-11 13:53:46
この殺暑 さなかに飛び出す 焼酎マン
口から泡吹く 様子が見えるぞ

この殺暑 午後の照りつけ レーザー光
ゆくり読書か 「ちりとてちん」見る

定年者 殺暑もなんの 涼しげに
生きてなんぼの 年金生活
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酒飲みの美学 (先輩)
2013-07-11 15:11:37
止めるのはそれは麦です
心がロックされてカランコロン
これはオリンピック会長(タマランチ)
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