〈川俳会〉ブログ

俳句を愛する人、この指とまれ。
四季の変遷を俳句で楽しんでいます。「吟行」もしていますよ。

正月なのか、もう過ぎてしまったのか

2014年01月03日 09時18分36秒 | 短歌
(寒い朝に、マンションごみ収集所の扉を閉めつつ)

三日目に なると祝いの 気分なく
朝から洗濯 ゴミを出したり

フライパン 他の金属 ゴミ捨てる
生ごみ臭いが なんとか捨てる

するとまた ペットボトルの ゴミ袋
後から後から 出てきますワイ

ゴミ楽

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 千三句集(257) | トップ | 千三句集(258) »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿