〈川俳会〉ブログ

俳句を愛する人、この指とまれ。
四季の変遷を俳句で楽しんでいます。「吟行」もしていますよ。

千三句集(257)

2014年01月02日 13時35分16秒 | 俳句
呑み疲れ身を横たえる二日かな
 富翁
コメント (1)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 千三句集(256) | トップ | 正月なのか、もう過ぎてしま... »
最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
泥酔の日々よ、さようなら (安楽)
2014-01-02 15:06:46
ワタクシは かつて正月 記憶無し
いいこと悪いこと 忘れたかった
しかしです それでは肝臓 ばてちまう
んなわけで改心 いまはケーキマン
返信する

コメントを投稿