〈川俳会〉ブログ

俳句を愛する人、この指とまれ。
四季の変遷を俳句で楽しんでいます。「吟行」もしていますよ。

千三句集(291)

2014年02月05日 21時45分29秒 | 俳句
うたた寝す気づけば一人春の夜
 富翁
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川崎イン冷凍庫

2014年02月05日 17時08分25秒 | 俳句
(ひきつりながら帰宅バスの中で)

零度です 凍結しそうな わがアタマ
地面から 冷えてゆきます ヘルプミー
安楽アイス
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凍った朝

2014年02月05日 08時42分58秒 | 俳句
雨戸開け僕を見つめる一番星

ごみ出しも凍てつく道をそろーりと

先輩
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