アタックチャンスを頂きましたm(__)m
でもやっぱり、あまり成果が上がっていません↷
しかし、ここの所少しづつですが
ご来場者数が増えていて、有難い限りですm(__)m
今日はお休みで、良い天気だったので
お~~洗濯を二回もこなし、テンコ盛りに干した後はのんびり
次回作とは言えませんが、PCで遊んだり、本を読んだりと
(高木さんですが、明治政治史は重いのでパス)
ゴロゴロと過ごしておりました
(昨日の疲れが出て来るのは明日です・・・年寄りは)
と言う事で、続きです
昨日、中登梁前を取付けたので、今度は後です
遣る事は前と同じで
前に取り付けてあった、勾配の型板を外して
後ろの芯柱の木口の勾配に合せ、型板の底辺の水平も
合せた状態でスリムビス等で固定してやります
で、更に同様に、小屋方杖後を取付けます
小屋方杖後も下の木口の尖った先の位置は
小屋方杖前の位置と同じ、梁桁の下の木刃から
450mmの位置で、上の木口は型板の勾配に合せて
仮止めしておきます
方杖が仮止め出来たら中登梁を持って来て
位置を決めて取付けますが
昨日取付けた、前側の中登梁で位置が決まってしまうので
木口同士を当てておいて位置を決め
芯柱の木口の上へ乗せて固定したら
前と後ろの中登梁を繋げたいのですが・・・ここですよ⁈
8f材では長さがギリギリになるので
ついブツ切りのイモタンにしてしまいましたが
これでは繋ぐのがチョット面倒なので
8f材をギリギリまで使って、繋部分を相欠ぎになる様に
加工してやる方が良いかと思います
芯柱に対しては、昨日と同様に35mm程度のコーススレットを
拝み打ちにして
絵の状態で前後の中登梁の木口を止めるのは
75mmのコーススレットを
上下の木刃から斜めに打ち込んで段差が付かない様に
慎重に止めてやります
で、最後に小屋方杖後の角度を調整しつつ
これも昨日と同様に75mm程度のコーススレットを
小屋方杖後の下向きの木刃から打ち込んで止めてやります
と言う事で、お仕舞いm(__)mも~い~よ~⁉
(見てもらってないから解らんよ!)
今週も有難う御座いましたm(__)m
また来週です
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