(角度定規 こんなのも一つ持っておくと・・・良いかも?めったに使いませんが?)
今日は新人支援職員君が出てきてくれて
作業は大分進んだのですが・・・
新人支援職員君の病状、原因は良く解らないままだそうで
結構大きな不安を抱えたままでの仕事と成っているようです?
自分の畑ももって頑張っている人ですから
無理をするなと言っても、この時期は大変ですから・・・
心配です(・・・偽善ですよ!)
さて、施工の方は、下部の主要構造は出来たので
何時までも靴金物を裸で放置しておくのも危ないので
手摺を付けて行きます
いつの間にか組立てた手摺と言うかフェンスと言うか
腰壁と言うか(何でも良いよ!)を一組と
間柱用の部材四種類とボルトを用意して
(ボルトが足りて無いけど?)
靴金物のレベルがキッチリそろっていれば
手摺アッシーは靴金物の上に乗る様に高さを決めて有るので
片方の端を靴金物の上へ乗せて用意して
上下の手摺枠の木口を同時に柱の臍穴へ噛み合わせます
(♪うまくやるのよ~♪?誰の唄だったかな?)
臍穴に完全に入れ込んでも絵の様に反対側は
靴金物の上に乗るように成りますから
この状態でバビル二世に持って置いてもらって
臍穴を作った方の間柱二種を持って来て
臍有右と臍有左とした間柱ですが
この時気になるのが柱と同様、靴金物ですが
間柱の方をこれも全部同一の造りにして有りますから
靴金物も同様に全部ガゼボの外側から見て
正面が穴の位置が低い方で、側面が高い方に成ります
で、手摺枠の木口を間柱の臍部分で挟み込む様にして
靴金物の上に乗せてセットしたら
取敢えず靴金物の部分だけボルトを通して間柱を止めて
作業がしやすい様にしてから
上部の二ヶ所にもボルトを通して
少しルーズにボルトを締めて
今日はここ迄ですm(__)m
(ほら!後三回同じ事をするのにボルトが八本しかないでしょ?)
昨夜は就寝前にアタックチャンスを頂いて
覗いて頂いた方、ポチット頂いた方
有難う御座いましたm(__)m
では又明日です