昨夜は失礼しましたm(__)m
二度にわたって同じ記事をUPしたのですが
別に私がボケ老人に成り果てたのではなく
村の方が記事がUPされたことを認識していなかったようで?
二時間ほど後に再度同じ記事をUPしてみました
gooの方では問題なく、同時刻にUPされるのですが
村の方は、電波や通信が遅れるのか
度々こんな事が起きます・・・どうなっているのやら?
さて、今日の学校は、草刈り機登場で草を刈って来ました(当り前か?)
朝も一時間くらいまでは持ちますが・・・
それ以降は意地と妥協のぶつかり合い!
九時前から始めて、十時前に一服したころには
妥協が勢力を増して来て・・・・十一時には意地は圧殺されました↷
その後は、雨が降るなどと言っていたのに結局降らず
熱くてやってられないので職員室で事務仕事を片付けるふりして
サボってました(ひどい職員だ!)
で、本題は外柱Aと外柱Bですが
こんな訳の解らん図面に成ります!
部材ごとの全体図は、昨日迄の加工図1で見てもらって
長さ1914.5mmに長さ切りしてもらう訳ですが
この部材も8f材で考えて有るので長さには十分余裕が有ります
なので、この部材も絵の様に左寄せで加工して行くのではなく
右の小難しい方を加工しておいてから総長さの切墨を付けて
完了として行きます
で、その為の詳細図なのに表題が加工図のままですm(__)m
(マッ、良いか⁈)
(やってる事がチョット違うけど、こんな感じ・・・2022/05/20前後)
外柱Aの方から行くと、上側の木刃から11.5mmの所へ
右の木口側から、45°に刃を傾けた丸鋸を入れて
その木口から117mmの所まで切り込みを入れてやります
で、続いて同様に上側の木刃から11.5+54で65.5mmの所へも
木口側から丸鋸を入れて切り込みます
(上の絵を木口側から見た感じ?丸鋸の台が乗る場所が無いので加工台へ補助材を取付けてます)
二本の切込みを入れたら、先端の角度切りを先にやります
丸鋸定規の角度を12°(本当は11.9767258°勾配にすると3:14.1421356)に合わせて
下から右へ切り上げる様に木口を落としてやります
後は、最初の117mmの位置へ上下両方の木刃から
直角に丸鋸を入れで、どちらも裏側を切り込まない
ギリギリまで丸鋸を入れたら
(木口からの切込みに勾配が付いているので気を付けて!)
残りは手鋸で切り込み、木口側からも同様に
手鋸で残りの部分を切り込んで、不要な部分が取れたら
最後はノミで仕上げて滑らか~~~にしておきます
と言う事で、後は、先端の欠き込みから1800mmの位置へ切墨を付けて
その墨から5Cm、10Cm伸びを見た所で長さ切りをしておけばOKです
以上!取って付けた様な過去の絵を使い回して
今日はお仕舞いですm(__)m(明日も使うけど)
昨夜は、二度見三度見して頂いた方も有る様で
本当に失礼いたしましたm(__)m
他にも沢山のポチットを押して頂いた同県人の方も居られて
大変失礼しましたm(__)m
では又明日です