(書きすぎて、確実にデーター量がオーバーするので文章の装飾は手抜きしましたm(__)m)
さて、いきなり本題に入りますが
明り屋根の樹脂板を貼ろうと思って
昨日掲げた絵から順に見直してみたのですが
何か絵が抜けてるような?並びが悪いような?
昨日のこれでは、垂木の棟の合わせ目に樹脂板を合わせ
長穴の芯と、垂木の芯を合わせる事で
樹脂板の位置を決める説明は出来ますが
(と言う事で、位置はこれで合わせてね)
止めるのはど~すんだ!と成る訳です
見えている、長穴(溝穴?)にビスを打っても
落ちて行くので使えませんから
(既に棟押えが取付けて有る)
こんな感じの絵を作って置いて、この下側の長穴に
スリムビスの15mm程度の物を打込んで
仮止めしておく、という説明が出来ないといけないのに
その絵を作り忘れていましたm(__)m
何時も、CGは物をバラシながら作って行くので
上の絵の様に、先に棟押えや屋根押えを
取り外して(取付けて)行った時に
同じ様な絵を作っているので
もう良いや・・・って、なったんだろうと思いますm(__)m
(ホンマええ加減やは⁉)
まッ、取敢えず樹脂板は位置だけチャンと合わせたら
仮止めしとけばOKなので
下側に開けた長穴の上側がスリムビスの
頭に引っ掛かる様にして、落ちない様にしておきます
で、そこへまずは棟押えを持って来て
(二度目の登場)
問題は、この棟押えを止めるコーススレッドを
上の長穴(溝穴?)部分をスルーして
下の垂木に命中させることが出来るか?と言う事です?
まッ、寸法通りと言うか、現物に合わせて
墨を付けておいて、下穴を開けて確認すれば
問題ないと思いますが・・・なかなか
こんな当たり前のことが
上手く行かなかったりするものです?
止めるコーススレッドは45mmでも大丈夫ですが
半ねじだったかな?57mmの首の有る
コーススレッドで止める方が良く締まるので良いと思います
で、棟押えで樹脂板を押えつつ取り付けたら
続いて屋根押えも取り付けておきます
(今日はチョット長め?又やるで⁉)
屋根押えも、棟押えと同様に
樹脂板に開けた長穴を通してコーススレッドを打ち込んで
固定してやります
(似た絵の登場、長穴の方向は90°逆向きじゃないか?)
上の長穴も長さは十分に有るので
コーススレッドの打ち込み位置は
出来るだけ屋根押えの上の木口から
十分に離れた所で打ち込んで下さい
裏側が止まったら
表側も同様にして
屋根押えを取付けて
明り屋根部分を完成させてしまいましたが
完全にデーター量がオーバーしそうなので
装飾をあきらめて、ついでに色々書いとくと
防水効果を高める為に以前にも書いた
発泡ゴムを垂木の木刃面と樹脂板の間と
樹脂板と棟押えの間、屋根押えの間に
棟の樹脂板の合わせ目にも貼っておくと
有効かと思いますが・・・問題は懐です・・・
と言う事で
今週も有難う御座いました
ウクライナの問題は、次第に少しづつ拡大している様で?
イソップだったか?何処かの国の北向き政策だったか?
ロシアも含め、世界中が太陽の逆のやり方を進めている様で・・・
徐々に大きな方向へ進んで行くような・・・嫌な感じです
(相変わらずの老婆心・・・なら良いけど?)
かと言って、太陽では言う事聞いてくれんやろし?
ではまた来週ですm(__)m