goo blog サービス終了のお知らせ 

Wild Plant

Colonel Mのブログ

逆?

2022年03月26日 | DIY

(書きすぎて、確実にデーター量がオーバーするので文章の装飾は手抜きしましたm(__)m)

さて、いきなり本題に入りますが

明り屋根の樹脂板を貼ろうと思って

昨日掲げた絵から順に見直してみたのですが

何か絵が抜けてるような?並びが悪いような?

 

 

昨日のこれでは、垂木の棟の合わせ目に樹脂板を合わせ

長穴の芯と、垂木の芯を合わせる事で

樹脂板の位置を決める説明は出来ますが

(と言う事で、位置はこれで合わせてね)

止めるのはど~すんだ!と成る訳です

見えている、長穴(溝穴?)にビスを打っても

落ちて行くので使えませんから

 

(既に棟押えが取付けて有る)

こんな感じの絵を作って置いて、この下側の長穴に

スリムビスの15mm程度の物を打込んで

仮止めしておく、という説明が出来ないといけないのに

その絵を作り忘れていましたm(__)m

 

何時も、CGは物をバラシながら作って行くので

上の絵の様に、先に棟押えや屋根押えを

取り外して(取付けて)行った時に

同じ様な絵を作っているので

もう良いや・・・って、なったんだろうと思いますm(__)m

(ホンマええ加減やは⁉)

 

まッ、取敢えず樹脂板は位置だけチャンと合わせたら

仮止めしとけばOKなので

 

 

下側に開けた長穴の上側がスリムビスの

頭に引っ掛かる様にして、落ちない様にしておきます

 

 

で、そこへまずは棟押えを持って来て

 

(二度目の登場)

問題は、この棟押えを止めるコーススレッドを

上の長穴(溝穴?)部分をスルーして

下の垂木に命中させることが出来るか?と言う事です?

まッ、寸法通りと言うか、現物に合わせて

墨を付けておいて、下穴を開けて確認すれば

問題ないと思いますが・・・なかなか

こんな当たり前のことが

上手く行かなかったりするものです?

 

 

止めるコーススレッドは45mmでも大丈夫ですが

半ねじだったかな?57mmの首の有る

コーススレッドで止める方が良く締まるので良いと思います

 

 

で、棟押えで樹脂板を押えつつ取り付けたら

続いて屋根押えも取り付けておきます

(今日はチョット長め?又やるで⁉)

 

屋根押えも、棟押えと同様に

樹脂板に開けた長穴を通してコーススレッドを打ち込んで

固定してやります

 

(似た絵の登場、長穴の方向は90°逆向きじゃないか?)

上の長穴も長さは十分に有るので

コーススレッドの打ち込み位置は

出来るだけ屋根押えの上の木口から

十分に離れた所で打ち込んで下さい

勿論、下側の長穴にもコーススレッドを通して

打ち込んで、確実に屋根押えを固定してやります

 

裏側が止まったら

 

 

表側も同様にして

 

 

屋根押えを取付けて

明り屋根部分を完成させてしまいましたが

完全にデーター量がオーバーしそうなので

装飾をあきらめて、ついでに色々書いとくと

 

防水効果を高める為に以前にも書いた

発泡ゴムを垂木の木刃面と樹脂板の間と

樹脂板と棟押えの間、屋根押えの間に

棟の樹脂板の合わせ目にも貼っておくと

有効かと思いますが・・・問題は懐です・・・

 

と言う事で

今週も有難う御座いました

 

ウクライナの問題は、次第に少しづつ拡大している様で?

イソップだったか?何処かの国の北向き政策だったか?

ロシアも含め、世界中が太陽の逆のやり方を進めている様で・・・

徐々に大きな方向へ進んで行くような・・・嫌な感じです

(相変わらずの老婆心・・・なら良いけど?)

 かと言って、太陽では言う事聞いてくれんやろし?


ではまた来週ですm(__)m

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする