m(__)m「ミスすると視聴率が上がる」?に
味を占めたオヤジは、又、間違いを犯していました。
補強材の下穴の位置を描き間違えてましたm(__)m
昨日、CGを作っていて気が付きました。
正しくは、上の図面の通りです。
今回は、間違いを確認できるように
先に揚げた図面を差し替えていないので
宜しくお願いしますm(__)m(新手の視聴誘導!?違うは!)
(他にも忘れ物に気が付いたのですがスルーしましたm(__)m)
と言う事で(どお言う事や!?)
部材の加工も終わったので(あッ、スルーした!)
組立てて行きましょう
まずは、場所を空けて「背凭れ脚」とした部材を
図面に合わせて、芯々≒536mmの間隔で並べます。
(更に手抜きが発覚、座板をそのまま背凭れ板に転用してる!m(__)m)
折角、スリムビスの頭まで描いたのに、ガッカリですm(__)m
見るからに、そのスリムビスの位置がおかしいだろ?
(反省m(__)m図面は間違えて無いですCGだけですm(__)m)
進めます、取敢えず背凭れ板を二枚
一番下と上から二番目の物を先に止めてしまいます。
一番下は、上になる方の木口を斜めに切り落としてできた
木刃側の鈍角の角から725mmの所へ背凭れ板の
下側(上の絵で奥側)の木刃を合わせて
背凭れ板の木口と背凭れ脚の横面を揃えた位置で
45mmくらいのスリムビスで固定します。
(明らかに、止められる位置にビス打ってないし!m(__)m)
上側(手前側)は、先の斜めに切り落としてできた
木刃の鈍角の角から5mmの所へ
背凭れ板の上側(手前側)の木刃を合せて
同様に45mm程度のスリムビスで固定してやります
この時に、背凭れ板と背凭れ脚の矩手は勿論ですが
背凭れ板の取付位置が左右の背凭れ脚に対して
ずれがない事をしっかり確認して置いて下さい
ずれがなく、矩手もキッチリ出ていることを確認したら
残りの背凭れ板を5mmの目地を取りながら取付
最後に斜めに切り落とした部分の背凭れ板を取付けます。
(取り付かないけどm(__)m)
取付位置は、背凭れ脚の木刃の鈍角の角に
背凭れ板の下の木刃を合わせ
背凭れ板の木口を背凭れ脚の横面へ合わせればOKです。
(何がOKだよ!ビス位置、チャンと直せよ!!)
と言う事で、いきなり失礼ブッコキマシタm(__)m
情けない限りですが、明日も宜しくお願いしますm(__)m
再度、絵と図面をチェックし直しときますm(__)m
それと、各方面、雨と小人には十分ご注意下さい!
雨のリアリティーに押されて
リアリティーに欠ける十九人の小人達の事が
疎かになりがちかと思いますが
何方にも十分ご注意をm(__)m