ワイン造りの歴史を追いながら、世界のワイン産地を巡るシリーズ12回目です。
紀元前500年からワイン造りをしていた「アルバニア」「モンテネグロ」です。
ワイン造りの歴史を追いながら、世界のワイン産地を巡るシリーズ11回目です。
紀元前500年からワイン造りをしていた「イタリア」です。
ワイン造りの歴史を追いながら、世界のワイン産地を巡るシリーズ10回目です。
紀元前500年からワイン造りをしていた「ポルトガル」です。
ワイン造りは紀元前6000年から行われています。
ワイン造りの原点となった国から、近代ワイン造りが始まった国々まで 世界56ヶ国を順に辿ってみたいと思います
紀元前500年からワイン造りをしていたスペインです。
ワイン造りの歴史を追いながら、世界のワイン産地を巡るシリーズ8回目です。
紀元前1500年からワイン造りをしていた東地中海の「ギリシャ」「キプロス」「マケドニア」です。
ワイン造りは紀元前6000年から行われています。
ワイン造りの原点となった国から、近代ワイン造りが始まった国々まで 世界56ヶ国を順に辿ってみたいと思います
紀元前1500年からワイン造りをしていたドナウ川沿いの「ハンガリー」「ブルガリア」です。
ワインの歴史で辿る世界のワイン産地⑥~ハンガリー&ブルガリア~
ワイン造りは紀元前6000年から行われています。
ワイン造りの原点となった国から、近代ワイン造りが始まった国々まで
世界56ヶ国を順に辿ってみたいと思います
紀元前1500年からワイン造りをしていたドナウ川沿いの「クロアチア」「セルビア」です。
ワイン造りの歴史を追いながら、世界のワイン産地を巡るシリーズ5回目です。
紀元前1500年からワイン造りをしていたドナウ川沿いの「ドイツ」「オーストリア」「スロバキア」です。
モーニントン半島はメルボルンから車で一時間、美しいビーチと別荘地、自然豊かで穏やかな景色、丘陵地にはレストラン併設のワイナリー、そしてオーストラリアでは数少ない温泉地になっています。
メルボニアン(メルボルンっ子)には、パーティしたり、週末を過ごす人気の観光地です。
モーニントン半島には50件のワイナリーがあり、丘陵地にある眺めがいいワイナリーが多いです。
モーニントン半島の先端にあるソレントという海辺のリゾート地によって、別荘地として有名なフリンダースのかわいい街並みを散策して、ワイナリーを5件訪問しました。
リゾートとして訪れるワイン産地だけあって、美しい景色と地元の新鮮な食材で作られたお料理が満喫できます
アーサーズ・シートからの絶景、シーウィンズ・ガーデンズの豊かな自然を楽しみ、美しいビーチに立ち寄りました。
ヤラ・バレーは、メルボルンから車で一時間でいけるアクセスがいいワイン産地です。
日帰りで行けるので週末を過ごす人気の観光地となっています。
そのため、ワイナリーには、セラー・ドア(試飲直売所)やレストランが併設されているところが多く、ワインと共に美食が楽しめるのが魅力です。
メルボルンは、クールクライメイト(冷涼な地域)で、白はシャルドネ種、赤はピノ・ノワール種のワインが多くエレガントな味わいが特徴です
世界的なワインの潮流がクールクライメイトワインなので、まさに時代が求めるワイン産地といえます。
現在ヤラ・バレーには90のワイナリーがありますが、現在も増えつつあります。
今回は1日かけて人気のワイナリー7件を周りました。