

しゃけ号が帰ってきた!
約8ヶ月もの間、W650オーナズクラブの板さんが
乗れないしゃけに代わり、里親になってくれていた。
『バイク乗り』にはまだ成れなくても、『バイク持ち』には戻りたかったのだ


タンクと向き合うと、ドキドキする


ブリジストン製の自転車ベル。
これを鳴らしながら、ツーリングの集合場所に行くのが楽しいのだ。
そう!俺は年取った子供なのだ



バイクにとって、タンクが顔ならエキパイとサスペンションは、おっぱいとお尻の様なもの。
エンジンに久々に火を入れ、小刻みに揺れちゃったりすると、そりゃーもう・・


セクシーなラインを描く、ノジマのチタン管!
レトロなKawasaki・W650には邪道?
さに有らず!見てうっとり・・乗って快感! トルクも速度も充分!
乗った人だけ知っている

しかし、W650用のこのマフラー、選ぶ人は少なくて自分の以外見たこと無いです


ほら! こっちから見ると昔のカフェレーサーっぽくてレトロでしょ?

板さんに感謝!
再び、姿と音に触れて、手放すことを考えていたことが
嘘のように思えてならない・・・
久々のバイク記事だよね

写真を見てくださってありがとうございます。

今後ともよろしくお願いいたします。



