しゃけの携帯写真

携帯写真で景色撮るのが好きなのです。見てください。

信州まったりツーリング

2010-06-27 22:25:25 | バイク ツーリング 携帯写真 風景


B会という倶楽部のツーリングに同行した後、俳優の柳生さんのボタニカルガーデンで素敵風なおしゃれなランチを美女たちと賞味し、硬派にビーナスラインなどを軽くぶっ飛ばしてから上山田温泉に一泊し翌日は鬼無里の『いろは堂』でおやきを食って、くねりまくる予定だった。
結局、雨で流れたので童子・しゃけ・ゴンパチのW6503人組はパンツをぐっしょりぬらしながら快感をもとめ快走したのであった。



パンツだけでなくわづかなお札もぐっしょり。
陸の上でヨットレースをしてる濡れ方だ・・・・・
セルフのGSで機械が受け付けてくれない



集合地、双葉SAでは早めに集合し、距離を体育会的に稼ぐ走りをする予定だったが、
雨で集中力が溶けて、ファミレスの主婦のようにまったりと一時間もおしゃべりした。

双葉の名物ってなんかあんの?
『黒玉』っていうあんこ玉がベストセラーだよ。
ふたっつあると使い古した乳首のようだぜ・・・・
なんか、しゃけさんこのごろ二つづつ並べたがるね・・・・げらげらげら
と下卑たわらいをとどろかせ、時が過ぎていく。



双葉SAのETC出口をでて定番のK17を西進。体が濡れて寒い。もれそう・・・
ビーナスラインをあきらめ再度高速に乗り諏訪湖SAへ。
諏訪湖はウェディングドレスデザイナーの桂由美さんのゆかりの土地らしい。
『恋人の聖地』とかいう我々には無縁の看板が立ってる。
40年ほど前、諏訪湖で、時々このブログに遊びに来てくれる『ねこさん』と漁船をかっぱらって
乗り回してたらガス欠になり漂流したことを思い出してしまった・・・・
持ち主様、ほぼ同じ場所に返したが今更ながら持ち主様、ごめんなさい



名物?『さくら丼』。これがほんとに不味い・・・・
馬刺しは熱々のご飯には合わない感じ・・・・



前回レインウェアを良く乾かさずツーリングバックに押しこんであったのを着たから、やばい・・
体がホームレス臭くなってる・・・・
そんな時はお花に限ります。
ごんぱちさんが、『俺の香水貨しましょか?』といってくれる・・
むむ!こいつ、香水だと~!その顔で香水なんか付けたら警察来るだろう、などと
自分の顔も省みず心の中で嫉妬するが、フェラーリなんて香水使ってて油断ならない
ぞ、この人は・・・これが女性の参加するツーリングに行ける秘訣か・・などど考える。
それにしても、雨で体が冷えて、あちこち端折り、なんと3時着の老人会旅行だ。
3時到着4時には入浴後の散歩だ。俺たちは体育会から同好会へ転落だあ

<


姨捨SAの一個手前、麻紡というICで降りてR403を右折して約2km、本町を右折し
K55を約16kmほどくねると、鄙びた温泉上山田に出る。
大昔は、客引きのオバはんが割烹着を着ててまねきしてたようなきもするが・・
今はその気配はない。
安宿と思ってたら立派な旅館のたたずまい。よっ!童子ちゃん、名幹事!



♪旅ゆけば~
 湯船にこの身横たえて
 しわを伸ばせば
 今日旅なし  (こんちたびなし・と読む 反対から読まないこと!)

というわけで、冷え切った珍子ももみしだき、怠惰な時を過ごす。
コップがあったのでお湯を飲んでみたら、しょっぱくて、生暖かくて、硫黄臭くて
ほとんど、女王様の○水だ・・・(まだ飲んだことないが・・)



上山田温泉は、千曲川のほとりにある。旅情をそそる河だ・・日本の基準なら大河。
明るいうちに川縁を散歩したりすると、気分は社員旅行で、ツーリング仲間という
よりか、上司の愚痴でも出そうな感じ。そんな話題は出なかったのは、どこの会社
も似たりよったりと3人とも知ってる年齢だからだろう。



このごろは童子さん、俺の趣味心得ていて『しゃけさん、お花かわいいよ!』などと、
撮るべき被写体を探してくれたりする。
ざくろの花は初めて見た。昔首を突っ込んだフランス女性のスカートの中のようだ。



散歩の途中で、つたの絡まる蔵を見つけた。
なぜか、こういうものに心惹かれる。
この蔵の栄枯衰勢や、存在意義や、現存理由や蔵自信の今後の運命、眼に留めた私に
蔵が語りたい歴史などに思いを馳せてしまうのである。



もう少しましな太陽を撮りたかったが、今回はこれが精一杯かな。
元気な噴水がうらやましい今日この頃だ・・・



皿数は多いが、朝飯っぽい夕飯だなどと愚痴りつつも5,800円は私の大切な宿。
などと思っていたら、後から蕎麦と鰻が出てきて逆転勝利!さすが大幹事童子ちゃん

酒飲んで天空の里のときよりは起きていたが9時ごろには寝てしまい、老人会な夜だ。

次回続編は、少しツーリング記事っぽくなるかな~?(^^

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本編も続編も童子作、『ほうとう親Gの独り言』と読み比べていただけると面白いと
思ってます。よろしくお願いします。

江の島の落日は嬉しい

2010-06-17 23:36:06 | バイク ツーリング 携帯写真 風景

予定していた他グループとのツーリングが、雨予報で流れた。
もともと、雨と貧乏には負けないほうなので出かけるつもりだった。
最近観光地として大変気に入った江の島へ行きたくなった。
家から往復260Kmほどの御近所だ。
出会いや未体験を探しにソロで吹っ飛ばす。




なるほどね・・・江の島にはほんとに猫が多い。
自分は犬派だが猫のために200円寄付。(自分の昼飯の半額)



潤沢な寄付金を当てにしてか、全く働く気がなさそう
江の島神社の階段なのだが、家に帰ったら娘も同じ猫を、ここでみたそうだ。



土産物屋さんの針千本という河豚の置物。500円。
500円で捕まえてくることはできないから安いのかもな?



観光ルートからちょこっと外れたところの路地に小さな焼き物屋さんを見つけた。
ここには何かあると予感する



感は当たった。有田の現代ものの良い出来のものがあった。
これで美女と花見をしたら気分は天下人だね



いつの間にかアジサイの季節だ。



前回見損なった西海岸の『岩屋』の洞窟。
ここは江の島神社の発祥の地。弁天さまに恋する龍の伝説がある。



中では江戸時代と同じように蝋燭を貸してくれる。これは素晴らしいアイデアだ。

沖つ風
吹けば またたく 蝋燭の灯に
志づく散るなり 江の島の洞

と、与謝野晶子も詠っており、その想いが共感できて楽しい。
自分の顔を蝋燭で照らして怖い顔の写真も撮ったが、怖すぎてブログむきではないので掲載中止。



詳しい説明が書かれてなかったが、所々で見かける仏像は秀逸だった。



歌川広重の浮世絵にも穿たれた江の島のトンネルが描かれている。
江戸時代の職人の鑿痕は力強く、まるで昨日の出来事のような力強さだ。



岩屋の少し手前に、自然公園のようなところがあって、リスが自然にいたりする。
その奥に若者受けしそうな『竜恋の鐘』というのがあった。
その昔、龍が弁財天に惚れちゃってその恋が実ったとかいう話があって、その縁起で恋が
成就するという鐘らしい。結婚式場にあるような鐘が海に向かってたってりゃ、
そりゃロマンチック。俺のようなおじさんは俺だけだ・・・
鐘の下には野球のバックネットみたいのがあって網目におびただしい数の恋人同士の名前が
書かれた南京錠が絵馬のようにぶら下がってる。(趣味じゃないので撮らなかったが・・)
誰が考えたのやら。



この紫陽花は文句なく綺麗だった・・・・
惚れてしまったよ



魚見亭という店から夕陽が見えやすい。



黒い雲の下は雨だろうか?アルコールなしのビールと夕日は、嬉しい組み合わせだ。




今日の充実を落日に感謝。

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谷津バラ園の花達

2010-06-15 19:28:27 | バイク ツーリング 携帯写真 風景

千葉の四街道の現場で仕事が終わり、次のアポまで3時間ほど空いちゃった。
薔薇が咲いてるというので、京成の谷津という所で降りた。
近辺には西武ドームの【国際薔薇展】(名前違うかも・・)で有名な日本有数の
薔薇園の『京成バラ園』が有名だが、時間の都合でお手軽な『谷津バラ園』に
行くことにした。

やはりバラは花の女王様。女王様・・・・あなたの美を下さい



まるでハワイのリゾートホテルの感じ。充分広いが、廻りきれる広さという感じだ



衰える寸前の美。最近年の所為かこんなのにぐっと来る。



この角度も美しい。でもちょっと松坂牛。



なんか二つあると、タヒチのブラジャーみたいだ



バラ園のすぐそばにはこんな喫茶店がある。ディズニーのメルヘンな動画『小さな家』のような店。



ここで味わう珈琲タイムは至福の時間。自分に出されたカップはロイヤル・コペンハーゲンだった



ボタンみたいなオリエントムードのバラ。
どっち系でも美しいものは美しいのだな・・・ちょっとチャーシューっぽいが・・
痛ててて 怒った薔薇の精に棘をいただきました。
血が出ましたが心地よいです



白い薔薇は、美人の白下着の魅力。いてて、今度は薔薇の精じゃなくて家内が噛みついた



今回はちょっとオバサン系の薔薇が多かったが、この子はなかなかエロかった

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光ってっるぜ!ひかり君(^^

2010-06-10 18:53:26 | バイク ツーリング 携帯写真 風景

今日は休み。『掃除できないからどこかに消えてよ!』という家内の愛ある言葉
に見送られ、バイクであてもなくR299を直進し、秩父方面へ。
家内は昼から仕事。昼飯がない。『おい、500円くれよ・・』『なによ?』『・・昼飯代。』
失禁した年寄りを見るような眼で500円をよこす妻。喜ぶ俺・・・
『・・・そうだ!わらじカツ食べよう



秩父から15kmの小鹿野町は高校生の歌舞伎や、ライダーの優遇などで町おこしをしている。
その小鹿野の名物が『わらじカツ』だ。大きなカツを二枚載せてるので草鞋というわけだ。
何軒かあるが、イデウラは味も人柄がよいので気に入っている。



相変わらず味が染みていて、量も充分以上だ。家内に貰った500円では無理で850円。



志賀坂峠、上野村、ぶどう峠と足を伸ばそうと思っていたが、食ったら眠くなった・・
帰ることにした。往路復路で3台のW650にすれ違ったが、知ってる顔ではなかった。
だれかいるような気がして人恋しさで『道の駅芦ヶ久保』に立ち寄る。
知り合いはいなかったが、すげえ・・・年代物の虎慰安婦(トライアンフ)だ!



まるで、俺みたいな渋い二枚目だ!(うそつき!)
タンクから生えてるようなタンクキャリアが美しい。現代のバイクはどうしてこんな
便利なキャリアを使わないのかな?



キャブはAMAL。ANALではない。(光さんごめんなさい)
エアクリーナー、キャブ、マニホールドと一生懸命一直線につなげて組まれてる感じ。
味が染みてるぜ~♪



ヘッドライトから・・ハンドルが生えている。メーターは機械であることを主張しているが、
なんかプラネタリュウムっぽいし、人間っぽい。



オーナーを想像してみた。ゴマ塩髭の偏屈そうな親父で話しかけようとした瞬間目をそらす
あの手の野郎だと、勝手に思い込んでたが、なんと写真のような好青年。
名のあるブランドっぽい美しくなめされた革ジャン、年代物のクロムウェルのヘルメット、
ゴーグルの代替りにロイド眼鏡とファッションに隙はないのだが全く嫌味がない。
俺は、すっかり魅せられてしまったよ。(変な意味ではないよ)

ひげ生えてるので盛装すると少し大人っぽいが、革ジャン脱いでヘルメット脱ぐと花のような
若者だ。バイクと一緒に撮りたいと言ったら、暑いのにメットかぶって革ジャン着てくれた。
俺は、なぜだか上がってしまい、バイク撮るの忘れちゃった・・・。

名字はS。名前は光(ひかり)というそうだ。光源氏のようにモテそうな笑顔だ。
このバイクは先輩から譲ってもらったらしい。彼の所有になってからとても調子がよい
と嬉しそう。彼の仲間はBSAやメグロが多い。W1やメグロの集まる【岩間ミーティング】
知ってるかと尋ねたら知らないらしい。来たらあんた英雄だぜ・・というとにこっと笑った。

昔、『750ライダー』という漫画があった。その主人公は『光』じゃなっかったかな・・?
名前の由来を聞き忘れて残念。

俺のような親父はバイクに乗ってなかったら、彼と話す機会はなかった。
とても不思議な気がしたし、どこかでまた会うと確信してる。



今日は、先日行ったバラ園の記事を載せる予定だったが・・・
この薔薇を光君にプレゼント・・・あれ、どうしたの?逃げないでくれ

これを見てくれるといいんだがなあ。
今日は120kmのお散歩ツーリングでした。


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奥只見に行きました・・・

2010-06-06 21:36:02 | バイク ツーリング 携帯写真 風景

去年、奥只見湖の個半沿いの長い林道のような国道R352をハンさん、タカさんと快走。
しかし、湖の景色は開けず、中途半端な気分だった。
そこで、今回は遊覧船に乗るべく、横着にもバスで観光。



小出ICからR352を30分走ると、シルバーラインとの分岐に出る。
昨年、林道のような険しいカーブのR352を走りながら、この道を通らせるならなぜシルバー
ラインがバイク通行禁止なのか分からなかった。




観光バスで走ってみて、バイクで走るには非常に危険と理解出来た。22kmの全長中、19か所のトンネルがあり、とても暗く、
道幅は微妙に変わるし、なんか出そうな怖い道だ。



この厚みと長さのコンクリートで、6億立法メーターとかの水の圧力に耐えている



45分の船旅を楽しむ。銀山平では、過去何十人かが流れ込む水のために死亡したり、
ダム建設やシルバーラインの建設で100名を超える人が亡くなったりもしている。
楽しい1日を過ごさせていただいた陰には、これらの方々のおかげがあり、
犠牲者の人生に思いをはせる気持ちになった。



日本最大規模の人造湖だが、何億年前からあるニュージーランドのフィヨルドのようだ。



昼食は鶏弁当。高崎のだるま弁当の味と同じでとてもおいしかった。



湯沢高原アルプの里に行く途中、酒造問屋に立ち寄った。『さむらい』という46度の酒を
造っていた。
米が材料でも20度を超えるとリキュール類と呼ばなくてはいけないらしい。
しかし味は間違いなく日本酒だ。
逆に43度の日本酒でありながら、オークの樽で熟成させて琥珀色に仕上がった『ナポレオン』
という銘柄もあったが、『さむらい』を買った



『アルプの里』は越後湯沢の駅の駅から一度で150人乗れるケーブルカーで上がる。
ミニ尾瀬沼のようなところだ。
沼の中には河童はいなかったが、佃煮のようにウヨウヨと山椒魚がいた。



15cmくらいありそうな水芭蕉。



名前?分かりません



同じく樹の芽



コマクサ



チ○コのような形の、ちっちゃい高山植物。



ヤマツツジ



おだまき



黄色が苦手の携帯カメラだが、まあまあ良くとれたかな?



悪魔の爪という名の植物。



ケーブルカーが5時まで。もう少し撮りたかった。



お土産に蟹がついてきたが、この手の蟹は大げさな割に食う所が少ない。



この日は久々の、良い夕焼けだった・・・・・

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男同士の鈴蘭見物

2010-06-04 21:54:04 | バイク ツーリング 携帯写真 風景

誰でも見られるW650の掲示板の関東版にW-Chuさんという方がいて、山梨県の
笛吹市芦川の鈴蘭の見どころの開花時期を訪ねてきた。
笛吹市と言えば童子さん、下見に行くような、走りに行くような・・・
それに神奈川の板さんという怖い顔なのに、猫好きというおじさんが反応。
この板さんには魅かれる思いがあり、頭がぐらぐら。
さらに、ジョージさんという姿の良い女性ライダーの直後をぴったり走ったという
ゴンパチさんが参加となれば、仕事などしていられない。



というわけで、R20の大垂水峠をくねり、相模湖から中央道に乗り、勝沼IC。R20の一個目の
セブンイレブンまで入間の自宅から1時間10分ほどで着く。



芦川の鈴蘭の里に男同士で来てる変人は俺たちだけ。
『わあ・・可愛い!』と板さんと黄色い声で叫ぶ



鈴蘭は小さなシャンデリアの輝き。
最盛期より10日ぐらい早すぎる感じだ。まだ小さい。





標高はそんな高くないが、ハーブガーデン風の小さな素朴な花ばかりだ。
しゃけ以外はすぐに飽きちゃったみたいだったので、長々と写真を撮ってるわけにはいかない



『すずらん荘』という地場産やおでんを食べさせる休息所があった。
なんとなく、こういう店には魅力を感じる。



煮卵がうまそうだったので板さんと食べる。
『この卵、誰が生んだんだ?』
『ここのおばさんが生んだんだったりして・・・』
『ポン』(生まれた音を指と口で表現)
『ゲラゲラゲラ
などと言ってると、聞こえたらしく
『そうだよ・・さっきあたしが裏で産んだんだ』と、おばさん。

こっちで勝手に言ってる分には良いのだが、おばさんが言うと生々しくておぞましい
人間はつくづく勝手ないきものだ



昼食後、ワインでィングを快走し富士八湖の一つ『しびれ湖』へ。
出入り口と駐車場は立ち後家しそうなところ。
久々に合羽の出そうな雰囲気」。



K300を本栖湖へ向かってくねる。
何度か来てるが、ツーリングのフィナーレになぜかふさわしい湖だ。

帰りは、R139で大月、R20、大垂水峠と、来た道を逆走した。
320Kmのツーリング。短いがお花と語らいで充分楽しかったです。

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