Bionicpup32 の場合、ブラウザは Light 48.0 だった。
Firefox の機能限定版であり、デフォルト設定。
事前の Google 検索先生の教示によれば、Bionicpup64
では、Pale Moon がデフォルトブラウザになる。
どうせ使うなら、好みのブラウザの最新版が使いたい。
Firefox 選択の理由だった。
Adobe Flash Player の最新版も使いたい。
なぜか GetFlash というスクリプトが使えず、
やむを得ず、公式サイトからファイル入手。
・flash_player_npapi_linux.i386.tar.gz (8.14MB)
圧縮ファイルの展開先に /usr/lib/adobe-flashplugin
を指定。ブラウザ起動後、正常に認識されている。
展開後のファイルを USBメモリ経由で別の端末に複写。
Bionicpup64 に比べ、組み込みアプリは軽量化の
基準が守られている、ように思われる。
Firefox の機能限定版であり、デフォルト設定。
事前の Google 検索先生の教示によれば、Bionicpup64
では、Pale Moon がデフォルトブラウザになる。
どうせ使うなら、好みのブラウザの最新版が使いたい。
Firefox 選択の理由だった。
Adobe Flash Player の最新版も使いたい。
なぜか GetFlash というスクリプトが使えず、
やむを得ず、公式サイトからファイル入手。
・flash_player_npapi_linux.i386.tar.gz (8.14MB)
圧縮ファイルの展開先に /usr/lib/adobe-flashplugin
を指定。ブラウザ起動後、正常に認識されている。
展開後のファイルを USBメモリ経由で別の端末に複写。
Bionicpup64 に比べ、組み込みアプリは軽量化の
基準が守られている、ように思われる。
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