Linux 環境のユーザーが設定できる自由度に比べ、Chrome OS の
自由度の低さが耐えられず、Linux 開発環境の導入に踏み切った。
詳細設定 - デベロッパー -> Linux 開発環境 [ON] 選択
仮想マシン(450MB)導入 -> Linux 領域 10.0GB
・Linux penguin 5.10.114-16024
Linux 5.10 (2020.10) LTS版サポート期限 2026年
端末 - アプリ導入
$ sudo apt install syanptic
・Syanptic 0.90.2 英語版 size 7655KB
端末 - アプリ導入
$ sudo apt install pcmanfm
・PCManFM 1.3.2 英語版 size 27.8MB
端末 - アプリ起動
$ synaptic-pkexec
Syanptic - アプリ導入
・mousepad 0.5.2-1 size 7318KB(計 8個)
・pcmanfm-qt-l10n size 1278KB
PCManFM - /usr/share/pcmanfm-qt/translations/ -> 日本語化失敗
言語設定ファイルを確認したところ、
> LANG=en_US.UTF-8
英語環境だった。
早速、日本語環境に切り替えてみる。
Linux 開発環境 - 言語設定 /etc/default/locale
vim - ファイル書き換え
・LANG=en_US.UTF-8 -> LANG=ja_JP.UTF-8
PCManFM -> 言語ファイルの適用になぜか失敗している。
日本語環境に切り替えてからアプリを導入すべきだったか。
さらにやるべきことはやり遂げてみようか。
端末 - 言語設定ファイルの書き換え (変更前)
# vim /etc/locale.gen
変更前 > # ja_JP.UTF-8 UTF-8
変更後 > a_JP.UTF-8 UTF-8
Linux 開発環境の日本語化を終える。
Firefox 日本語版の導入に踏み切ってみようか。
自由度の低さが耐えられず、Linux 開発環境の導入に踏み切った。
詳細設定 - デベロッパー -> Linux 開発環境 [ON] 選択
仮想マシン(450MB)導入 -> Linux 領域 10.0GB
・Linux penguin 5.10.114-16024
Linux 5.10 (2020.10) LTS版サポート期限 2026年
端末 - アプリ導入
$ sudo apt install syanptic
・Syanptic 0.90.2 英語版 size 7655KB
端末 - アプリ導入
$ sudo apt install pcmanfm
・PCManFM 1.3.2 英語版 size 27.8MB
端末 - アプリ起動
$ synaptic-pkexec
Syanptic - アプリ導入
・mousepad 0.5.2-1 size 7318KB(計 8個)
・pcmanfm-qt-l10n size 1278KB
PCManFM - /usr/share/pcmanfm-qt/translations/ -> 日本語化失敗
言語設定ファイルを確認したところ、
> LANG=en_US.UTF-8
英語環境だった。
早速、日本語環境に切り替えてみる。
Linux 開発環境 - 言語設定 /etc/default/locale
vim - ファイル書き換え
・LANG=en_US.UTF-8 -> LANG=ja_JP.UTF-8
PCManFM -> 言語ファイルの適用になぜか失敗している。
日本語環境に切り替えてからアプリを導入すべきだったか。
さらにやるべきことはやり遂げてみようか。
端末 - 言語設定ファイルの書き換え (変更前)
# vim /etc/locale.gen
変更前 > # ja_JP.UTF-8 UTF-8
変更後 > a_JP.UTF-8 UTF-8
Linux 開発環境の日本語化を終える。
Firefox 日本語版の導入に踏み切ってみようか。