BS放送が普及したため、パラボラアンテナは珍しくなくなってしまったが、私の幼少の頃はウルトラマンや宇宙戦艦ヤマト等で画面を通してしか見ることがない存在自体が珍しい代物であった。
またBSが開始されても上記に出てくるような巨大な代物を見る機会など全くなかった。
韮崎を後にし清里方面へ車を走らす。20年近い昔の記憶ではこの辺りにその巨大パラボラアンテナが数多く設置される国立天文台があったと思ったからである。
コンビニの情報誌で野辺山高原に存在することを確認し到着。この野辺山宇宙電波観測所は名前の通り、宇宙のガスや塵が放出する電波を観測し天体の研究に役立てている国立の研究施設である。直径80cm~45mまでのパラボラアンテナが約100機あり、ブラックホールの発見や原始惑星系の発見と世界的な研究成果をあげているらしい。


無料にもかかわらず見学者はほとんどいなかったためゆっくり廻れた。守衛のおじさん方も暇らしく、色々説明してくれた。意外だったのはこのパラボラの寿命である。45mの巨大なものに貼られたパネルは5年で駄目になり、使わない夏場に大規模な修復をかけるとのことであった。また八ヶ岳直下の雪の多い地域、雪が積もったらどうなるのかを訊いてみたところ、単純に観測が出来なくなるため垂直に立てて付かないようにするらしい。他にも色々訊こうとしたが、あまりにもおじさん方の語る話の内容のスケールがでかすぎるため、圧倒される一方だった。
夢のない話になってしまうが、なんでもこの施設建設時の総工費は100億円だそうだ。単純に国民1人当たり100円の換算である。天文学的数字を期待したが高いのか安いのかよく分からない金額であった(笑)
またBSが開始されても上記に出てくるような巨大な代物を見る機会など全くなかった。
韮崎を後にし清里方面へ車を走らす。20年近い昔の記憶ではこの辺りにその巨大パラボラアンテナが数多く設置される国立天文台があったと思ったからである。
コンビニの情報誌で野辺山高原に存在することを確認し到着。この野辺山宇宙電波観測所は名前の通り、宇宙のガスや塵が放出する電波を観測し天体の研究に役立てている国立の研究施設である。直径80cm~45mまでのパラボラアンテナが約100機あり、ブラックホールの発見や原始惑星系の発見と世界的な研究成果をあげているらしい。


無料にもかかわらず見学者はほとんどいなかったためゆっくり廻れた。守衛のおじさん方も暇らしく、色々説明してくれた。意外だったのはこのパラボラの寿命である。45mの巨大なものに貼られたパネルは5年で駄目になり、使わない夏場に大規模な修復をかけるとのことであった。また八ヶ岳直下の雪の多い地域、雪が積もったらどうなるのかを訊いてみたところ、単純に観測が出来なくなるため垂直に立てて付かないようにするらしい。他にも色々訊こうとしたが、あまりにもおじさん方の語る話の内容のスケールがでかすぎるため、圧倒される一方だった。
夢のない話になってしまうが、なんでもこの施設建設時の総工費は100億円だそうだ。単純に国民1人当たり100円の換算である。天文学的数字を期待したが高いのか安いのかよく分からない金額であった(笑)