時々眺める富士山

ピラカンサの枝の剪定を行った

今朝は快晴で冷え込み、我が家の最低気温は-2.5℃。午前8時30分まで氷点下だった。睡蓮鉢は4基とも氷が張り、昼すぎになっても、大きい2基には氷が残っていた。

天気が良く、空気も観測しているため、富士山はよく見えた。



富士山の白いものは、雪というより霜のようなものなのだろうか。朝は白いが、午後には白さがだいぶ消えている。



今日は冷え込んだが、屋上に霜はなかった。空気がそこまで乾燥してしまったということだろう。

南側のピラカンサは、下の方を除いて実は野鳥にすべて食べられた。この厳寒の時期に
剪定はあまりよくないが、道路にはみ出しているし、駐車場の扉の開閉のこともあるので、午後に大幅に剪定した。その他、家のすぐ南側のモミジの枝を少し落とし、実がなくなった千両の刈り込みなどを行った。

夕方には雲が出てきて、夕焼けでその雲が朱に染まった。
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