Cinemaな日々

☆大好きな映画の一言感想☆

ウィンブルドン

2005年09月15日 | DVD あ行
出演 ポール・ベタニー キルスティン・ダンスト

題名からわかるようにテニスが舞台です。
引退を考えてる、ベテランプレーヤーと実力充分の若手プレーヤーの恋と人生のお話。

エキセントリックな役が上手いポールが落ち着いたベテランプレーヤー、ピーターを上手く演じてました。
どんなにベテランであっても、ジンクスを信じるところは、本当らしい。
カメオ出演のマッケンローが言ってました!!
他にも、クリス・エバートも出演していて、楽しめました~~

もっとテニスのシーンを見たかったのですが、主演3人は、この作品出演のためレッスンしたとか。。。
ラストの決勝のゲームは、CGも使って見せてくれました!
時々、ラケットの面の方向があれっ?と思うことがありました・・・一応テニス習ってます(笑)

お気に入りは、ボールボーイの男の子と、ピーターの親友役のニコライ・コスター=ワルドウがステキ~~

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