世阿弥の『風姿花伝』を興味深く読んだ。
著者・馬場あき子さん。
馬場さんは歌人だが、
古典文学や能楽の評論家でもある。
文章が美しく、簡潔。
読んでいて、自分がやって来たこと、やっていること、やろうとしていることが
間違っていないことを、改めて確認した思いがする。
“花と、面白きと、珍しきと、これ三つは同じ心なり。”
花があって、面白くて、新鮮!
人々の心に訴える、魅力的な感銘の根本は、簡潔だ。と!
背中を押された!
著者・馬場あき子さん。
馬場さんは歌人だが、
古典文学や能楽の評論家でもある。
文章が美しく、簡潔。
読んでいて、自分がやって来たこと、やっていること、やろうとしていることが
間違っていないことを、改めて確認した思いがする。
“花と、面白きと、珍しきと、これ三つは同じ心なり。”
花があって、面白くて、新鮮!
人々の心に訴える、魅力的な感銘の根本は、簡潔だ。と!
背中を押された!