三人の対談の本を読んでいる……
(ゴシップ的日本語論)
その中で、メルロ・ポンティの『眼と精神』のことが、何度も話題に上がる。
フランスの哲学者だが、丸谷さんは
「ロジックとレトリックが密接に絡み合っての思考と表現……。
それぞれが切り離されていない!」と、
とても感心していらっしゃる。
「論理の裏付けがあってのレトリックだ」と。
つまり、遊び心があって、パホーマンスになっている哲学の本!
これはきっと、読みやすい、
ボンクラな僕でも理解できる思想書かも知れないぞ!
近々挑戦して見ようかなあ…~!
(ゴシップ的日本語論)
その中で、メルロ・ポンティの『眼と精神』のことが、何度も話題に上がる。
フランスの哲学者だが、丸谷さんは
「ロジックとレトリックが密接に絡み合っての思考と表現……。
それぞれが切り離されていない!」と、
とても感心していらっしゃる。
「論理の裏付けがあってのレトリックだ」と。
つまり、遊び心があって、パホーマンスになっている哲学の本!
これはきっと、読みやすい、
ボンクラな僕でも理解できる思想書かも知れないぞ!
近々挑戦して見ようかなあ…~!