自家製パエリア！

作った！

海老、イカ、あさり、トマト、玉ねぎ。

サフランが無かったので、ターメリックを入れた。


塩、コショウ、チキンコンソメ！

すき焼きの鍋で……！

大成功！

実にうまい！

利明くん！やりました！

沢山いただいてしまった！

食べ過ぎかも知れないなあ……！

そうでもないか？

ゆっくりお風呂に入って、腰をいたわろう！

明日は冷えるらしい。

整骨院へ行ったが痛い……！

大事にしなくっちゃあ。

酒の肴……！

酒のつまみに好物の椎茸を焼いた！

レモンを搾ってお醤油をかけただけだが、イケる！

今日は肉系、魚系じゃないけど、時にはいいか！

贅沢を言ってはいけません！

昨夜、打ち上げで、焼き鳥やお刺身を食べたしな！

今日は精進料理で行こう！

桃の節句カード？

クリスマス ・カードならぬ、雛祭りカード？が届きました！

“素敵な春が訪れますように”と、可愛い文字を添えて！

細長い箱はゴディバ！

遅れて来たバレンタイン？

優しいお二方に乾杯！

飲んでいるのは、初日に戴いた「百年の孤独」！

こちらのご婦人にも乾杯！

三人の女性に囲まれているワケじゃなし、調子に乗ってはいけません！

芝居も終わってるし、緩やかに酔いたい……！

だが、つまみがない……！

何か作ろう！

ユーモアと涙と！

イギリスでのディケンズの上演は、

笑いとユーモアが主だそうだ。

涙はあまりないらしい。

昨日の日本のお客さんは、皆さん何カ所かで泣いていらした。

笑いも誘ったが、多くはない。

感傷的にやった積もりはない。

演じていて自然に胸が熱くなって、

感動の嗚咽がこぼれ、お客さんと共に涙を流した！

笑いの方が多いイギリス人は、感性がドライなのかな？

それにしても、哲子ちゃんの音楽がぴたりとマッチして、

特にエンディングの曲は、余韻が尾を引いて、まさにカタルシス！

ほんとにありがとう！