高樹のぶ子のSIAブログ
2009年04月03日 / 『甘苦上海』
パリでも桜が咲くそうで、そういえば、パリから東へ列車で二時間半、ストラスブルグに近い街ナンシーで桜の開花を見ました。
ナンシーは思い出深い街で、「HOKKAI」で高島北海という明治の官僚であり画家の人生を書いたときに、取材した街です。幸運なことに、この作品で、芸術選奨文部科学大臣賞を頂きました。
北海は、エミール・ガレと親交をもった、山口(長州)萩出身の長身でハンサムな男性です。
彼が留学したのは1885年で、その街がナンシーでした。そこで三年をすごし、恋もしました。
どちらかというと、漱石より鴎外に近い気質であったかもしれません。
ナンシーの中心、スタニスラフ広場の一角に、桜の木がありましたが、その桜はソメイヨシノではなく、八重でした。
さらさらと風に散ることのできない八重桜も、ある意味で哀しいかもしれません。
桜が日本の花の代表となる前は、椿だったそうです。
椿の散り際の良さが、武士道の美に通じていたからか・・
この写真は、つい数日前、近郊に出かけた折、私が撮ってきました。
日本を離れて生活する人には、胸にジンとくる美しさではないでしょうか。
紅子さんが暮らす上海には、このような光景はありません。
日本風の庭が造られても、どこか人工的にならざるを得ないでしょう。
あるがまま、自然に任せた美・・でもこの庭は、実はとても「手を加えられて」いるのです。
「枯れた風情」をそのままに見せていながら、細やかな神経で「保存された日本の美」なのです。
異国の街で、恋に仕事に、突っ張って頑張って、えいやっと生きている紅子さんにこの「落ちた椿」を見せたら、どんな気持ちになるでしょう・・
わたしは紅子さんの目になって、シャッターを切りました。
高樹のぶ子
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八重桜はふっくらと咲くところが好きです。
北海、拝読しましたよ。 実は、今、出張で長州にいます。さっき、椿の花を見ながら露天風呂に入ってきました。
初めて携帯で投稿するのでドキドキしています。
異国で生活する方のドキドキはこんなものではないのでしょう。
私にもいずれ海外赴任のチャンスは望みさえすればあると思います。私も京の気持ちを理解する反面、自らは野心を持って渡航するタイプかも。
異国に赴くことは確実に生活に変化を与えますよね。
紅子さんは、意外と椿がぽとっと落ちるのを見て涙を落とすタイプのような気がしないでもないのですけれど。
地球の表と裏みたいな天と地ほどの変化や異質な部分が、ひとりの人間の心のなかにもあるような気がします。
今、桜祭りの看板が目に付きます。周辺に桜の古木がいっぱいある所に住んでいます。
むかし、郷里の坪庭に一本の桜の若木があり、季節になるとひときわ華やかに咲き誇っていました。けれど、家に桜の木があると不幸を招くといって、切られてしまいました。その頃、身内の病気がつづいていました。
椿は縁起が悪いので、武家では植えないようにしていたと、子供の頃から聞いていますよ。
散り際が好いのは山茶花と、真冬に咲く赤い寒椿です。
椿を嫌った理由は、佗助に代表される大多数の春の椿の特徴、散るのではなく花がポロリと落ちるからです。
つまり日常勤めるお城に上がりの宮仕え、ちょっとした思わぬ失態に因縁を付けられ、はたまた機嫌の悪かった城主や家老に、切腹や斬首を申し付けられたりと・・・首がポロリ、そんな家人達の恐れからです。苦笑
若い頃から造園を相談されると、普通の椿を植えるのはお勧めしていませんね。
医者や商人や農家は別に植えても好いでしょう。
僕は花がぼとぼと落ちて腐る様が見苦しいので、はらはらと散る山茶花とお正月に満開の寒椿をお勧めしています。
ただ昔は山茶花も寒椿も春椿も、全て椿と称していたのかも知れませんね?
ただこの武家は花がぽとりと落ちる椿を、忌み嫌っていたと謂うお話しは、メディアでも何度も聞いています。笑
桜は吉野山の桜のように、山桜系や大島桜系の森が一本一本少しづつ個性が有り、その総体としてが穏やかな風情を感じます。
その吉野にもお土産屋さんの通りには、ソメイヨシノが植えて有りましたね。笑
これからも頑張って下さい
ポトリと落ちる不吉な真っ赤な椿を眺めながら、
紅子さんが何を感じるか・・
想像する楽しみがありますね。
植物を眺めながら・・
いろいろ考えることがあります、私も。
私も最近は人の手の加わった場所よりも、
より自然に近い場所に「さりげなく」咲いている草花に魅了されています。
紅子さんのようなキャリアウーマンには感じ取れないものが・・・
そこにはありますね。
花にドキドキする気持ち、
花がポトッ!と落ちて悲しむ気持ち、
それさえ持っていれば・・
多分、人に対してもドキドキできるのではないかな~なんて思ったりします。
花の落ちる姿を見ながら・・・
いろいろ考えてしまうものですからね。
紅子さんも同じなのでしょう~
未だ美しさも瑞々しさも絶好調なのに、一片の花びらさえも散っていないのに、未練もなく、完全体のまま身を引く潔さ!天晴れ以外の何者ぞ!
『見るべき程の事をば見つ。いざ、』と入水し世を去った若き平知盛の痛ましい姿に重なります。勿論時代背景も違い、その置かれた環境も条件も違いますが、そして、そんな科白を吐いて自害した34歳の気概の高さ、高潔さに心痛みますが、彼の潔さに、椿の潔さと通ずるものがある気がします。。。
美しい高級娼婦マグリット
彼女は誇り高い女性でした。
ほんと、世の中はどんなこともあり得ないことは無いような気がしてきます。
椿は美しい女性ににぴったり。
椿は悲恋を想像します。
紅子さんのイメージは真紅の薔薇なんだけれどなあ・・・
欺き方が、白い椿と紅い椿で・・・いろ鮮やかでした。
しかしあの映画は、カラーではありません。白黒で見たのです。それなのに、紅と白が目に焼き付いています。無彩色のなかに、色を感じる視力があったのかしら。
昨夜、珍しく薔薇とスィートピーを届けた店で、ワインを飲み過ぎ二日酔い気味で目覚め、朝風呂から上がり、カレーパンと菓子パンにはブルーベリージャムを付け朝食。
そこへ高樹さんのインタビュー、紅子になるのに擬似恋愛ですが若い男性協力者が何人かおいでになるとか、世の男性も枯れ木の山にならないようにとか、恋愛小説を書くのも結構楽しそうな雰囲気でした。
考えてみると恋愛小説は、何となく自虐ネタに陥りそうですね?笑
椿の花の場面、紅い椿は、ほんとうに紅く見えましたね。不思議ですね。白黒映画なのに。これぞまさに監督の描写力というものでしょうか。
その点、小説なんか、映像も、色も、臭いものないただの活字の羅列ですから、そこに映像を浮かび上がらせることができただけでも、大変な描写力ということになりますね。まして色とか、臭いとかにおいては、なおさらですね。
ところで、この映画の敵役室戸半兵衛(仲代達矢)の鬘は、高齢の老人のものだそうです。どうりで異様な印象を受けるはずです。おでこの剃った部分が馬鹿に広いんです。
もう一つ、椿三十郎は、刀は一本しかさしていません。脇差をもっていないんです。
ミサイルが飛んできて落ちたりしませんように!
絵を描いていても赤と黒は、同じベクトルと感じながら色を置きます。
金赤100%の色をモノクロで撮影し、印画紙に転写するとブラック100%に写ります。
椿を調べるとやはり熱帯から亜熱帯の、海辺で進化した植物ですね。
昔の中国では山茶花も椿も茶も、皆同じ「山茶花」の仲間扱いのようでした。
椿は開きかけた花が、花びらにも力が有り、初々しくて綺麗ですが、開き切ると何だか凄く重い感じになります。
お正月に咲く赤い寒椿は、山茶花と椿の雑種だそうです。
実家には赤、白、附入りが有り立派に育ってますが、こちらの赤い椿はぼとぼと落ち汚いし、毎年茶毒蛾の一番の温床でも有り、高さ1.5M位で幹を切り、その幹の上に小鳥の餌台を取付けました。
当然、椿は枯れ木になり、何年かで倒れたが役には立ってくれました。
一重のピンクの山茶花は大切にしています。
一重の山茶花はさっと散るので、忙しい年は庭の山茶花の咲いた姿を、見てないことも有りましたね。
お互いがんばりましょう
一般には公開されていないお寺ですが、季節には、拝観が可能だと言ってましたが・・
そのお寺には、本当に沢山の種類の椿が植わっていました。
色も白からピンク、筋の入った花弁、紅にもいろいろありましたね。
椿の原産地はこの寺だと聞いたのですが、うろ覚えなので、いまは確かめようがないです。
フランスのナンシーに、去年の2月に出かけたとき、お城の堀ばたに、大きな椿の木がありました。この椿も元はといえば日本から来たのかな、と想いながら、あの椿寺を思い出して感慨にふけりました。
椿は日本が原産地だというのは、確かなようです。
資生堂が椿をマークにしているのも、日本アピールなんでしょうね。
あるものは日本であり、日本は分布地域の北東端にあたるとか。中国、東南アジアに多く、ある種のものは、1979年に中国から入ってきたと。
本とネットで見ていると、さまざまなことが書かれていて、日本が原産地の種も確かに存在するのでは、と思います。
朝鮮出兵のお土産に加藤清正が秀吉に献上した八重椿を、北野大茶会の際に地蔵院に植えたのが起源だとか。ということは、椿は日本原産ではないのかもしれません。
資生堂の椿のモデルは島根県松江市の八重垣神社前にある夫婦椿だと聞いたことがあります。うろ覚えの記憶なので違うかもしれません。あちこち出張に行っているもので、つい耳年増になってしまいました。
ナンシーにも椿があるのですね。驚きました。普通の紅椿でしょうか?
紅子さんを花にたとえるのなら紅椿、と勝手に想像していましたが、性格的には八重椿のイメージに合致しているような気がしないでもありません。
私の実家にも、以前、小さな紅椿の木がありました。花が、ポトッと落ちるのを初めて見たのは10歳の時。その瞬間の驚きが忘れられなくて今でも夢に出てきます。
その夢には白いもやがかかっていて、濃い緑の葉と、妖艶な女性の厚い唇のような紅い花のコントラストが鮮やかな色つきの夢です。他の夢は、ほとんどモノクロなのに不思議ですね。
八重椿の出てくる七色の夢を見たことは
日本は温帯に適合したその変種の北限であると認識すべきで、椿の原産地ではないでしょう。
初めてヨーロッパに持ち込まれたものも、フィリピンに自生していた八重椿のようです。
椿はビワや柑橘類の多くと同じく、原産地は東南アジアの海辺でしょう。
ちなみに世界の全ての葡萄の原産地は、遺伝子検査の結果アフリカ中央部、人の遺伝子検査結果と同じ原産地、いえいえ発生地です。笑
椿やカルメンは消え易い「情熱の花」のイメージが取り柄、原産地は熱帯地帯でないと困ります。笑
ところで椿や山茶花の葉っぱでお茶にできるのでしょうか?
美味しいかも。
花は美味しいようでヒヨドリが食べるそうです。
ビワの葉っぱのお茶は飲んだことが有り、ビワの香りが少しします。
調べると山茶花の学名はCamellia sasanquaでしたから、山茶花の方は世界共通語になっていますね。
尚、学生時代の同期で、ピアノの上手な椿◯◯君がいましたが、確か郷里は群馬の桐生市でした。
カッコイイ名前でしたが、風体はちょっと麻原彰光系です。
オペラ「椿姫」(ラ・トラビアータ)のフランス語の意味は、「道を外れた女」という意味のようです。彼女は、肺結核で恋の中で死んでいきますが、歌いながらなので、椿のようにポトリと簡単には死にません。
度々登場してすいません。ずっと出張先から携帯で投稿していたので、昨夜のコメント途中で切れていました。ごめんなさい
。改行して書いたところが改行されていなかったりもしています。文章って、改行ひとつでイメージが変わりますね。
切れていた部分は、
八重椿の出てくる七色の夢を見たことは・・・ありません。
と続くのですが、却って結末が書いてない方が面白いかも?とも思いました。
小説も、最後の結末がぼかしてあるものは、読者がそれぞれに推測する楽しみがあります。
椿の花が落ちる時も、あぁ、もうすぐ落下するぞ、落下するぞと推測しながら愛でるところに、日本人はもののあわれを感じているのかもしれません。
ヨーロッパの人の感じ方や、日本以外のアジアの国の人々の椿の花に対するイメージは違うのでしょうか?
椿姫はフランス語で「道を外れた女」という意味なのですね。何やら意味深です。
La Dame aux camelias。このカメリアと云ふ植物名は18世紀にそれをフィリピンがら持ち帰つたG.J.カメルと云ふ宣教師に因んでリンネが名付けたとWikiに有る。
金沢の旧家で、椿の木の一枚板の床の間を初めて見て、
垣根くらいしか見たことの無い私はビックリ。
その場では信じられませんでした。
だいぶ経ってから、石川、小松市の那谷寺
で、見上げるほどの椿の大木(しかも林のようにたくさん。
もちろん大木なので、大人二人位が腕を回すような幹の
太さです。)
を見て感動、仰天しました
それはそれは素晴らしいです。
今がちょうど見ごろかもです♪
見えた大木が椿かどうか不明ですが、このお寺さん、初めて拝見! 以下の歴史があったのですね!
江戸前期(AD1640年)
加賀三代藩主前田利常公(最大122万石)は加賀藩250年の歴史の基礎となりました。中納言に任ぜられて後金沢城を光高に譲り小松に移り那谷寺を中興。利常公在世時代唯一の肖像です。
江戸時代から明治にかけて、世の中が安定して経済の発展に伴い、ヤブ椿の木材は緻密で均一なので、判子や細工物の製造やお寺や名主や富裕層の住宅の、欄間などの彫り物にも使われ伐採てしまい、現在は成長が遅いので大木は皆無だそうです。
ナンシーという地名から、イメージするのは英国海峡側、もしくは大西洋側となってしまいますが、パリから東ということになるとスイス方面なんですね。。。
ストラスブルグということになると、ドイツ語圏の街をイメージしてしまいます。
残念ながら、まだパリから東方面には足を踏み入れた経験がありません。
いつか行ってみたいですね。。。
パリといえば、ある出版社(名前を忘れてしまいました)が源氏物語の仏訳を出版しましたよね。。。
しかも、世界中に散らばっている源氏絵を多く取り入れたもので、フランス語片言のみで作品を読むことはできませんが一度目にしてみたいものだと思っています。
また、別の環境関連のブログですが、トラックバックさせて頂きました。
By T. Satoh on 6 April, 2009
アレクサンドル・デュマ・フィスによる長編小説。『三銃士』を書いたデュマを父親とする。従い、確かに原文はフランス語。
一方で、オペラの『椿姫』は、イタリア人のジュゼッぺ・ヴェルディが発表。原題は『道を誤った女』を意味する『La traviata』。日本では、原作小説『椿姫』と同じタイトルで上演されることが多いらしいです。
実は高樹先生って、フィーリングの方なのですね。確かに、ナンシーだろうが、ナントだろうが、『N』から始まるフランスの地方の都市で問題なし!イタリア語もフランス語も所詮はラテン語!いいなぁ。その大雑把さ!大いに身近に感じてしまいます!一々確認していたら、ほとばしる思いを文にしているのに、勢いがなくなりますものね。新鮮さが嬉しいです。。。
生意気にすみません。ラ トラビアータが仏語ではないとの、私の感覚が書かせた文です。。。
なんか親近感がわきますね
これからもおじゃましたいです
応援してま~す。
頑張ってくださぁい(^o^)/♪
2009-04-06 21:45:49にご投入いただきましたikunoshinさま
のコメントですが記述されていたURLが長いためデザインが崩れてしまうことが解りました。
一部変更させていただきこちらに再投稿させていただきます。
申し訳ございませんがご理解のほどよろしくお願いいたします。
検索したら大分出てきました。
でも私の印象に近いものは少ないみたい・・・
http://4travel.jp/traveler/assy-ohchan/album/10309949/
こちらが大分近いか・・・
アジアに浸るSIAの展開と文化の相互理解により、上海にも、日本にもそれぞれの国民・民族の心の琴線に触れるような庭が造れるようになればと願っております。
一人ひとりのSIA推進のため、指南車として、木先生をはじめ九州大学関係者の方々の活動を期待しております。
【お知らせ】
木先生のファンの皆様にご案内。
兵庫県の「加古川夏季大学」で、木先生の講演会が開催されます。
とき:平成21年7月18日(土)13:30~15:00
ところ:加古川市民会館(兵庫県加古川市)
演題:「今アジアがおもしろい」
講師:木のぶ子先生
入場料:1,000円
発売日:5月9日(土)ローソンチケットでも購入可(Lコード:51807)
※お願い
年度初めですので、会館へのお問い合わせはご遠慮ください。(ローソンへは可)
また、ホームページも一時閉鎖中で、4月下旬には再公開されます。
ご案内まで。
配達は、時差のため夕方に、白黒紙面が黄色いビニール袋に包まれて、前庭に投げ込まれます。
高樹さんに「モノクロ」では「十二分には挿絵を楽しむことができていません」と断言されつつも、椿三十郎よろしくモノトーンならではの味わいを・・・と「あきらめない女」です。
「胸にジン」はむしろ、「那谷寺」に感じました。うっそうとした霊気に切なくなります。
椿の庭には原体験が無いからでしょうか。もちろん、この美意識を共有出来るし、自分の中の日本人を自覚します。
一方で、こちらの友人達もまた、この庭に感じ入ってくれることを想像しました。
彼女らの、すらりと伸びた長い脚や、軽やかな身のこなしに感嘆しつつ、アジア人である私の、滑らかな肌や、静かな所作が彼女らに目されていることも知っています。
異境にて研ぎ澄まされたのは「今、私達が世界史の最先端を担っているんだ」という思いや、日本人である実感と誇りでしょうか。
異質さゆえに敬意を抱きあえる環境は幸せです。
日本人だから、と共感を強いられる社会で感じた孤独を抱かずにすみます。
もちろん、日本は愛おしい。そして、だからでしょうか、もどかしさをも覚えます。
「落ちた椿」にひとしきり、思いを巡らせました。
ありがとうございました。
PS 次回SIAが一時帰国予定時期と重ならず残念に思っていたところ、↑↑の、何とも嬉しいご案内!!!。「5月9日」(結婚記念日です!)にも、一人勝手にご縁を感じて喜んでいます。楽しみにしています。
了解です
お手数おかけしました。