2月
23、24日
Billboard Tokyo
25、26日
Billboard Osaka
Cornell Dupree with James Gadson
すばらしいライブです
是非ともみなさん、行きましょう!
【コーネル・デュプリー/Cornell Dupree】
●テキサス州フォートワース生まれ。60年代初頭からキング・カーティス、アレサ・フランクリンらのセッションに参加、その名を高める。73年、初リーダー作「ティージン」を発表。76年から“スタッフ”の一員として活躍。86年以降スティーヴ・ガッドの“ガッド・ギャング”にも参加するなど、ジャズ、フュージョン、R&B等、様々なジャンルで活躍を続ける。90年代後半から“ソウル・サヴァイヴァーズ”を率いて来日、ライヴを行っている。
【ジェ-ムス・ギャドソン/James Gadson】
●1939年、カンサスシティー生。マジックカーペッツというヴォーカルグループに在籍し、13歳でシンガーとしてデビューする。兄のバンドではピアニストとして参加、その後そのバンドのドラマーがベーシストに転向した為、彼がドラマーとなる。様々なパートの経験から、歌手のバッキングのコツや他の楽器とのアンサンブルが得意となる。カンサスシティーではジャズからブルース、カントリー&ウエスタンと様々なスタイルを学び、徴兵で駐屯したニューオリンズで、ニューオリンズスタイルを学ぶ。ハンクバラード&ザ・ミッドナイターズなどを経て、アース・ウィンド・アンド・ファイアーのアル・マッケイ等を排出したチャールズ・ライト&ザ・ワッツ103rdストリート・リズム・バンドに加入。モータウン黄金期の代表的なドラマーとして活躍し、3大キングをはじめ、オーティス・レディング、テンプテーションズ、シュープリームスなどとも共演している。参加した音源は3000枚以上に及び、アメリカ西海岸を代表するセッション・ドラマーとなる。
ライブ・メンバー
コーネル・デュプリー/Cornell Dupree(Guitar)
ジェームス・ギャドソン/James Gadson(Drums/Vocals)
メリー・ディーン/Merry Dean(Vocals)
ジェームス・マニング/James Manning(Bass)
チャールズ・ラブ/Charles Love(Keyboards)
Jamesは私のプロデューサーでもあります。
音楽ファンでなくても、彼の音は必ずどこかで
耳にしています。しかも、かなり頻繁に。
すばらしいセッション。
みなさん、是非とも~~~
私もどちらか、観に行きま~す。
わくわく !
23、24日
Billboard Tokyo
25、26日
Billboard Osaka
Cornell Dupree with James Gadson
すばらしいライブです
是非ともみなさん、行きましょう!
【コーネル・デュプリー/Cornell Dupree】
●テキサス州フォートワース生まれ。60年代初頭からキング・カーティス、アレサ・フランクリンらのセッションに参加、その名を高める。73年、初リーダー作「ティージン」を発表。76年から“スタッフ”の一員として活躍。86年以降スティーヴ・ガッドの“ガッド・ギャング”にも参加するなど、ジャズ、フュージョン、R&B等、様々なジャンルで活躍を続ける。90年代後半から“ソウル・サヴァイヴァーズ”を率いて来日、ライヴを行っている。
【ジェ-ムス・ギャドソン/James Gadson】
●1939年、カンサスシティー生。マジックカーペッツというヴォーカルグループに在籍し、13歳でシンガーとしてデビューする。兄のバンドではピアニストとして参加、その後そのバンドのドラマーがベーシストに転向した為、彼がドラマーとなる。様々なパートの経験から、歌手のバッキングのコツや他の楽器とのアンサンブルが得意となる。カンサスシティーではジャズからブルース、カントリー&ウエスタンと様々なスタイルを学び、徴兵で駐屯したニューオリンズで、ニューオリンズスタイルを学ぶ。ハンクバラード&ザ・ミッドナイターズなどを経て、アース・ウィンド・アンド・ファイアーのアル・マッケイ等を排出したチャールズ・ライト&ザ・ワッツ103rdストリート・リズム・バンドに加入。モータウン黄金期の代表的なドラマーとして活躍し、3大キングをはじめ、オーティス・レディング、テンプテーションズ、シュープリームスなどとも共演している。参加した音源は3000枚以上に及び、アメリカ西海岸を代表するセッション・ドラマーとなる。
ライブ・メンバー
コーネル・デュプリー/Cornell Dupree(Guitar)
ジェームス・ギャドソン/James Gadson(Drums/Vocals)
メリー・ディーン/Merry Dean(Vocals)
ジェームス・マニング/James Manning(Bass)
チャールズ・ラブ/Charles Love(Keyboards)
Jamesは私のプロデューサーでもあります。
音楽ファンでなくても、彼の音は必ずどこかで
耳にしています。しかも、かなり頻繁に。
すばらしいセッション。
みなさん、是非とも~~~
私もどちらか、観に行きま~す。
わくわく !