4月26日
今週の「無料英語レッスン」は
フランク・シナトラを取り上げました
勉強してるうちに自分が入り込んで色々調べた
高校生時代に戻ったようで楽しかった
ブリオッシュ編み、初の作品は買って頂けた
ブリオッシュ編みとは、2本の違う色の毛糸で編む
だから、次の作品はは、少し凝ってみようとして
一本は無地のグレー
もう一本は段染め、という二つの糸を使った
しかーし!なんとも難しく
覚えたつもりが、何度も解かないといけなくなった
絶対に一目も間違わないぞと思っているから
これは普通の編み方と違って
間違ったら間違ったところまで編み目をすくいながら
戻らないといけない
その一列だけかぎ針で、というやつはできない
普通に編めないし、普通にほどけない
複雑な編み方なのだ
でも頑張る
ブリオッシュ編みは
どんだけ頑張ってても何故か間違う
魔のステッチだな、これ
久しぶりに化粧品を買った
スキンケア用品はいつも
送ってもらうやつを
使ってたけど今日はメイク用品を買った
お店で実物を手に取って見たり
店員さんの説明を聞いたり
(最近はデパートの化粧品売り場には
シュッとした男性店員もいて
時代は変わったなと思う
私はシュッとした
ちょっと韓流みたいなイケメンは
あまりタイプじゃないので
それほどドキドキはしないからいいけど
ドキドキするから嫌だという人もいるね
そのドキドキのために行く人もいるし
あはは、面白い)
私は20代後半から30代いっぱいぐらいまで
えげつないコスメと香水のマニアだった
だからもう色んなこと気が済んで
今では必要なものだけを選んで買う
なかなか上手に付き合えてる
無駄遣いもほとんどしないし
そこは中々いい年の取り方してるなと自負
今日はリキッドとクリームの間って感じの
アイカラー:これを下地にパウダーのアイシャドー
つけると長持ちするし発色が良くなるから:
を買って、いつもステージでつけてる
濃ブラウンのアイシャドーを買った
そして目薬
普段はアイボンなどで目を洗浄しているけど
携帯用の目薬だよ
この年になっても超ど近眼
コンタクトで矯正すると流石に老眼だけど
普段は50cm先はあまり見えない
1 weekのソフトコンタクトとかにしよかな?
身長158cmで体重100kg超えの
20代半ばの女性が
約10ヶ月かけて食事と運動で58kgに
なったという宣伝動画を見た
体重だけでいうなら30kg以上減量してる
努力されて、満足な体型を手に入れられたことは
よかったねと思うが
難しいのは158cmで58kgの26歳の人が
49kgになって、それを維持することが
無茶苦茶に難しいのだ
毎日、しっかりと意識を持っていないと
年とともに同じことをしていても代謝
落ちるしね
コンバット系の競技は大抵好きだ
ボクシングはそれほど詳しくないけど
大好きだ
好きなボクサーは?なんて結構聞かれるけど
坂本博之さん、渡辺二郎さん、マニー・パッキャオさん
西島洋介さんって感じかな?
友達の奥さんの料理が下手だと
以前相談されたことがある
私、別に料理得意じゃないけど
作ると、味は美味しいらしい
で、そのご夫婦の家に行ったとき
奥さんの料理風景を見ていた
一緒に焼肉のタレを作ったり
サラダを作って、そのドレッシングを
作ったり手伝った
奥さんはレシピ教えてと言ってくれて
私は紙に書いた
でも、その後も旦那さん(私の友人)は
まだ悩んでた
「あれからまた焼肉のタレ自作で
やってくれたんだけど
こないだCHAKAが来た時に
作ってくれたのと全然違う味で
もう、めっちゃ口に合わず
言うと傷つけるかなって悩んでる」
という
その旦那さんはいい人で
「俺、結構自分で料理覚えて
作るようになった」とのこと
奥さんの味
よっぽど美味しくないんだな
旦那さんにレシピ教えてあげたら
「え?全然違うの入れてたよ」って
それで色々見ていたら
その奥さんは、ネットや料理本などに
載ってるレシピをダウンロードして
やってみるんだけど
「必ず」何が違うアレンジをしてしまう
癖があるようだ
お水:300ccにお醤油大さじ2でいいところ
大さじ4ぐらい入れたり
お醤油とお酢だけでいいところ
なぜかウスターソースも入れたり
はちみつ入れたらなんでも美味しくなると
思い込んでて、甘みはそれほどいらない
のにはちみつと砂糖、めっちゃ入れたり
醤油がらくなったら水を足せばいいのに
しょっぱいから砂糖入れて。。。みたいに
薄味で物足りないとか
出汁が取れてなくて味気ないなら
まだなんとかできるけど
味が濃すぎてまずいのは結構大変だよね
とにかくレシピ通りに、まず作らない
んだってさ
料理に自信があるわけじゃないのに
って、これ
歌や英語発音の生徒さんにも
たまにいるなって気づいた
自信ない、と言いながら
指導しても自分なりにアレンジしちゃう
もう人間性というか癖なので
一時が万事、って感じで
これ、料理とか歌だからまだ大丈夫で
目標は叶わないだけ
でも、病気や怪我で病院に行くことに
例えたらどうだろう?
先生に言われた通り食事制限したり
お薬をちゃんと言われた通りに飲んだり
生活リズムとかもちゃんとしたり
何かを改善しないと治らない
なのに、自分で勝手に考えて
薬飲まない、とか飲みすぎるとか
他の人から聞いた漢方も一緒に飲んじゃうとか
冷やすべきなのに暖めた方が絶対いいと
勝手に思い込んでたりとか
自分の昔からの先入観的な知識で
医者の言う通りしない
それじゃ治らないよね
やっぱり人間、素直や謙虚って大事
慢心って真綿でゆっくり首を絞められるような
感じなんだよ
その時には慢心だって気づいていない
友人の奥さん、料理美味しくないこと
いつか気付くかな?
毎日のことだから旦那さんも辛い、よね
明日は味園で音酒場
すごいイベントだぁ
今週の「無料英語レッスン」は
フランク・シナトラを取り上げました
勉強してるうちに自分が入り込んで色々調べた
高校生時代に戻ったようで楽しかった
ブリオッシュ編み、初の作品は買って頂けた
ブリオッシュ編みとは、2本の違う色の毛糸で編む
だから、次の作品はは、少し凝ってみようとして
一本は無地のグレー
もう一本は段染め、という二つの糸を使った
しかーし!なんとも難しく
覚えたつもりが、何度も解かないといけなくなった
絶対に一目も間違わないぞと思っているから
これは普通の編み方と違って
間違ったら間違ったところまで編み目をすくいながら
戻らないといけない
その一列だけかぎ針で、というやつはできない
普通に編めないし、普通にほどけない
複雑な編み方なのだ
でも頑張る
ブリオッシュ編みは
どんだけ頑張ってても何故か間違う
魔のステッチだな、これ
久しぶりに化粧品を買った
スキンケア用品はいつも
送ってもらうやつを
使ってたけど今日はメイク用品を買った
お店で実物を手に取って見たり
店員さんの説明を聞いたり
(最近はデパートの化粧品売り場には
シュッとした男性店員もいて
時代は変わったなと思う
私はシュッとした
ちょっと韓流みたいなイケメンは
あまりタイプじゃないので
それほどドキドキはしないからいいけど
ドキドキするから嫌だという人もいるね
そのドキドキのために行く人もいるし
あはは、面白い)
私は20代後半から30代いっぱいぐらいまで
えげつないコスメと香水のマニアだった
だからもう色んなこと気が済んで
今では必要なものだけを選んで買う
なかなか上手に付き合えてる
無駄遣いもほとんどしないし
そこは中々いい年の取り方してるなと自負
今日はリキッドとクリームの間って感じの
アイカラー:これを下地にパウダーのアイシャドー
つけると長持ちするし発色が良くなるから:
を買って、いつもステージでつけてる
濃ブラウンのアイシャドーを買った
そして目薬
普段はアイボンなどで目を洗浄しているけど
携帯用の目薬だよ
この年になっても超ど近眼
コンタクトで矯正すると流石に老眼だけど
普段は50cm先はあまり見えない
1 weekのソフトコンタクトとかにしよかな?
身長158cmで体重100kg超えの
20代半ばの女性が
約10ヶ月かけて食事と運動で58kgに
なったという宣伝動画を見た
体重だけでいうなら30kg以上減量してる
努力されて、満足な体型を手に入れられたことは
よかったねと思うが
難しいのは158cmで58kgの26歳の人が
49kgになって、それを維持することが
無茶苦茶に難しいのだ
毎日、しっかりと意識を持っていないと
年とともに同じことをしていても代謝
落ちるしね
コンバット系の競技は大抵好きだ
ボクシングはそれほど詳しくないけど
大好きだ
好きなボクサーは?なんて結構聞かれるけど
坂本博之さん、渡辺二郎さん、マニー・パッキャオさん
西島洋介さんって感じかな?
友達の奥さんの料理が下手だと
以前相談されたことがある
私、別に料理得意じゃないけど
作ると、味は美味しいらしい
で、そのご夫婦の家に行ったとき
奥さんの料理風景を見ていた
一緒に焼肉のタレを作ったり
サラダを作って、そのドレッシングを
作ったり手伝った
奥さんはレシピ教えてと言ってくれて
私は紙に書いた
でも、その後も旦那さん(私の友人)は
まだ悩んでた
「あれからまた焼肉のタレ自作で
やってくれたんだけど
こないだCHAKAが来た時に
作ってくれたのと全然違う味で
もう、めっちゃ口に合わず
言うと傷つけるかなって悩んでる」
という
その旦那さんはいい人で
「俺、結構自分で料理覚えて
作るようになった」とのこと
奥さんの味
よっぽど美味しくないんだな
旦那さんにレシピ教えてあげたら
「え?全然違うの入れてたよ」って
それで色々見ていたら
その奥さんは、ネットや料理本などに
載ってるレシピをダウンロードして
やってみるんだけど
「必ず」何が違うアレンジをしてしまう
癖があるようだ
お水:300ccにお醤油大さじ2でいいところ
大さじ4ぐらい入れたり
お醤油とお酢だけでいいところ
なぜかウスターソースも入れたり
はちみつ入れたらなんでも美味しくなると
思い込んでて、甘みはそれほどいらない
のにはちみつと砂糖、めっちゃ入れたり
醤油がらくなったら水を足せばいいのに
しょっぱいから砂糖入れて。。。みたいに
薄味で物足りないとか
出汁が取れてなくて味気ないなら
まだなんとかできるけど
味が濃すぎてまずいのは結構大変だよね
とにかくレシピ通りに、まず作らない
んだってさ
料理に自信があるわけじゃないのに
って、これ
歌や英語発音の生徒さんにも
たまにいるなって気づいた
自信ない、と言いながら
指導しても自分なりにアレンジしちゃう
もう人間性というか癖なので
一時が万事、って感じで
これ、料理とか歌だからまだ大丈夫で
目標は叶わないだけ
でも、病気や怪我で病院に行くことに
例えたらどうだろう?
先生に言われた通り食事制限したり
お薬をちゃんと言われた通りに飲んだり
生活リズムとかもちゃんとしたり
何かを改善しないと治らない
なのに、自分で勝手に考えて
薬飲まない、とか飲みすぎるとか
他の人から聞いた漢方も一緒に飲んじゃうとか
冷やすべきなのに暖めた方が絶対いいと
勝手に思い込んでたりとか
自分の昔からの先入観的な知識で
医者の言う通りしない
それじゃ治らないよね
やっぱり人間、素直や謙虚って大事
慢心って真綿でゆっくり首を絞められるような
感じなんだよ
その時には慢心だって気づいていない
友人の奥さん、料理美味しくないこと
いつか気付くかな?
毎日のことだから旦那さんも辛い、よね
明日は味園で音酒場
すごいイベントだぁ