C&S Lyric Workshop Vol.7のお知らせ
もう第7回になりました
アメリカ出身のネイティブ・スピーカーであり
ジャズメンでもあるSteve Sacks氏と
日本で英語を勉強し続けている歌手のCHAKAが
タッグを組み
「ジャズのスタンダードナンバーの歌詞を
誤訳のないように理解し、そしてイメージを
持って歌うことは、とても大切だよね」
というテーマで行ってきた
リリックス・ワークショップ
時には
イギリス出身のネイティブ・スピーカーである
ジャズメンのSimon Cosgrove氏をゲスト講師に迎え
これまで楽しく行ってまいりました
今年に入ってからは、新型コロナウィルスの影響で
onlineセッションに切り替えた結果、参加費も少し
安くすることができ、また首都圏以外の方にも
参加していただけることになり
広がりもできました
参加者からの感想も届いています:
・色々な曲の歌詞を勉強し、翻訳に挑戦できた
・他の参加者の皆さんのアイデアも取り入れながら
自分の翻訳のレベルをアップさせることもできた
・長い間、少し間違えて捉えていた歌詞も
正しく理解できた
・その歌詞が作られた時代背景も学べて
理解が深まり、歌う時にイメージ持ちやすくなった
等々、たくさんの反響をいただいています
今回で、第7サイクルです
私が忙しく、もたもたしていた結果
お知らせが遅れてしまい、申し訳ありません
スケジュールは
1月16日
2月13日
3月13日
全て土曜日、14:30〜16:30
zoomを使って、行います
定員:10名
参加費は3ヶ月で9000円
(主催者側からの理由以外でのキャンセルの場合は
参加費は返金しかねます)
参加ご希望の方/ お問い合わせは
cslyricsworkshop@gmail.com
ご質問は、ご遠慮なく
お気軽に!
もう第7回になりました
アメリカ出身のネイティブ・スピーカーであり
ジャズメンでもあるSteve Sacks氏と
日本で英語を勉強し続けている歌手のCHAKAが
タッグを組み
「ジャズのスタンダードナンバーの歌詞を
誤訳のないように理解し、そしてイメージを
持って歌うことは、とても大切だよね」
というテーマで行ってきた
リリックス・ワークショップ
時には
イギリス出身のネイティブ・スピーカーである
ジャズメンのSimon Cosgrove氏をゲスト講師に迎え
これまで楽しく行ってまいりました
今年に入ってからは、新型コロナウィルスの影響で
onlineセッションに切り替えた結果、参加費も少し
安くすることができ、また首都圏以外の方にも
参加していただけることになり
広がりもできました
参加者からの感想も届いています:
・色々な曲の歌詞を勉強し、翻訳に挑戦できた
・他の参加者の皆さんのアイデアも取り入れながら
自分の翻訳のレベルをアップさせることもできた
・長い間、少し間違えて捉えていた歌詞も
正しく理解できた
・その歌詞が作られた時代背景も学べて
理解が深まり、歌う時にイメージ持ちやすくなった
等々、たくさんの反響をいただいています
今回で、第7サイクルです
私が忙しく、もたもたしていた結果
お知らせが遅れてしまい、申し訳ありません
スケジュールは
1月16日
2月13日
3月13日
全て土曜日、14:30〜16:30
zoomを使って、行います
定員:10名
参加費は3ヶ月で9000円
(主催者側からの理由以外でのキャンセルの場合は
参加費は返金しかねます)
参加ご希望の方/ お問い合わせは
cslyricsworkshop@gmail.com
ご質問は、ご遠慮なく
お気軽に!