CHAKA With Webfriends (Blog)

人と人との架け橋になる
歌手になりたい

5月23日2022年よもやま日記

2022年05月23日 23時49分24秒 | Power Of Love
5月23日
ジャズヴォーカルの歴史:Jazz Vocal Survey
現在第3クール
今日はその4日目が終わりました
現在は1920年代生まれのシンガーを
当時の歴史とともにご紹介

1920~1940年代生まれのシンガーには本当に
すごい人が多いので
もっともっと時間が欲しいです

終わって、また海鮮丼屋へ行ったら、終わってた
ので、ナポリタンスパゲティー食べた
コーヒーとケーキもつけたら海鮮丼の倍の値段になった

海鮮丼にトッピング1種類乗せて
お味噌汁もプラスで、680円って
やっぱすごいな
ここは東京23区だぜ

ナポリタンってイタリア人からしたら
考えられない味付けだと思うけど
私ぐらいの世代の人間にはポピュラーな
食べ物だと思う
時々食べたくなる
あのケチャップ味





コーヒーが美味しかったぁ

そして、また歌の練習

引っ越しが伸びたので、歌のレッスンを再開
しようかなと言ったら、2人、早速
予約してくれて、嬉しいです
先生として信頼されてるのは
本当に嬉しいことです

私は他のどの先生も教えてくれないような
内容を教えられる自負があります
そして、求めてくれる限り
私の指導を受け入れてくれるなら
生徒さんの可能性を信じ抜きます

夜はJazz Talk、現在2クール目

ジャズ曲を一曲選んで、その曲の解説
その曲にまつわる私の経験談
発音アドバイスなどの内容です

少しでもいい内容になるよう
毎日、色々頑張るよ



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5月21日2022年よもやま日記

2022年05月21日 23時53分46秒 | Power Of Love
やっぱり引っ越しが延びました
う~~~

今日は、なんか変な夢を見て
でもありえないことの夢じゃなく
誰か知らない人が出てきて
目覚めた

目覚めてもゆっくりしてるのです
そして、本当に全部起きてコーヒーを入れますが
目覚めて30分はコーヒーを飲まないように
してるので、それでいいのです

昨日の海鮮丼が美味しかったので
今日も買いに行きました



ランチ
今日はとろサーモンに、ゆで海老乗せ
コレステロール丼かもしれません
これに、あおさのお味噌汁
全部で680円、すごいリーズナブル!

魚、めっちゃ新鮮だけど
しゃりが最高
特にお米が好きというわけでもない
けど、それでももっと食べたくなる
さすが元お寿司屋さん


それから、今年中にやりたいと思って
いる企画のための歌の練習

英語発音指導の録音

最近、引越しのためのお掃除をしていて
いろんなものが出てくる
缶詰のコーヒーが出てきて
もうだめかな?と思って
缶切りで開けてみた
あんまりコーヒーの匂いがしないから
やっぱり古くてもうだめなのかな?と
思っていたけど、入れてみたら
美味しかった

でも、なんか不思議だからよくみてみたら
コーヒー&チコリって書いてあって
びっくり

Cafe Du Mondeは好きなブランドで
ニューオリンズのお店だよね
以前、溝の口の駅前ショッピングセンターに
お店があって好きだったんだけど
なくなっちゃった

このコーヒー、誰にいただいたのか?
自分で買った覚えもないし
でも、とにかく美味しいからOK

ググってみたら、昔コーヒー豆が
不足していた時代、チコリで代用していた
らしい

この豆がなくなったらまたリピート
しようと思っています

世の中、いろんなものがあるね
ほんと、コーヒーは好きだし
アメリカの南部の文化や食文化も
割と知ってた方だと思うけど
知らなかった
今では代用する必要ないけど
美味しいから


ちょっと前の写真

格闘家:清水清隆さんちの可愛いこ
「おこめ」と2ショット
このヘアバンドが可愛いと好評で
作るようになりました
この頃、まだ髪もオレンジだったので
さらにこの色が似合ったみたい

清水さんとも久々に会えたし
引っ越し前におこめに会えてよかった

そして、ちょっと前
洗足学園のお向かいにあるお店に
クロエさんと稲泉りんちゃんのライブ
一部だけなんだけど見に行けてよかった



まだ始まる前

本番前には、満席になりました
大人気!!

素敵な場所で、音楽もとても
よかった、yeah!




スタバはたま〜に行くよ
引っ越したらもう滅多に行けなくなる
それまでにプリペイドカード使っちゃわないと




これは渋谷に移転したBody and Soulでの
リハの時に写した
なんか、面白い
私はDr. マーチン好きです
PSY・S時代から何らかの
タイプを履いてる

ここ10年ぐらいは6 eye愛用
ある意味万能ブーツ


最近あったかいので
お蕎麦も冷たいやつ

でも、お蕎麦食べると私って
なぜかお腹空いちゃう
不思議
消化がいいってやつかな?



そうそう、こないだ
食べ放題のところでデザート
自分で入れるソフトクリームマシンが
あって、やってみたら、まぁまぁ上手に
トグロを負けました



夜は、適当に温野菜食べました

引越し伸びたので
レッスン、ちょっとだけ再開しようかな?
でも、なんか私の都合ばかりで
生徒さんを振り回しても申し訳ないかな?

明日は、海鮮丼、やめとこう

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2022年5月20日よもやま日記

2022年05月20日 23時26分42秒 | Power Of Love
いつ引っ越せるのかわかんない感じになってきました。
37年住んでる東京。大阪よりも13年も長く住んでるよ。
だから、色々大変ね。

今日は、近所にできた海鮮丼専門店に初めて行ってみた。
全部take outなんだけど、すごくいろいろ種類があって
迷いました。

私はサーモン、漬けまぐろ、卵焼き、とろろの丼に
してみました。シャリ大盛り、ネタ大盛りなども
あり、トッピングもある。

女性には十分のサイズで580円ぐらい。
お醤油、お箸、袋もつけてくれる。
私はいつも自分で袋持ってくし
お箸はご遠慮します。
ネタもすごく新鮮で美味しかったし
シャリが最高でした。


最近、自分用に作ったヘアバンド兼ターバンが
好評で、メルカリでも販売中

一番最近作ったのは
Opalという人気ソックヤーンの
「ドイツの風景」というちょいレアカラーに
単色の濃い紫を加えたものです
https://jp.mercari.com/item/m50769103971
見るだけでも嬉しいので見てね



メビウスになってる部分を後ろにするとヘアバンド
前にするとターバンです
幅広で7cmぐらい
ヨーロッパの色なので色味が渋くておしゃれ

髪を引っ張りたくないのでゆったりタイプ
顔洗ったりする時にもどうぞ
これよりもっと赤いやつ、男性も買ってくれて
びっくりです!


突然だけど、引越し用の整理中に出てきた
古い写真、左から
トロンボーン:"帝王"中路
ベース:シミちゃん

ドラム:ジミちゃん
ギター:ハンコ屋さん
懐かしいなぁ、新宿ルミネホールにて
1998年〜2000年のどこかだと思います


それから、先日、4月29日東京一応最後のライブ
トランペットで飛び入り:ハル
pf & sax:Simon Cosgrove

ギターで飛び入り:布川さん
ベース:山村さん
ドラム:岡部さん



20年以上の時の流れ


私は外苑のサロンで髪を切ってもらってます
もうず〜〜〜っとやってもらってます
芦澤さんご夫妻に、CHAKA JAZZの
1stと2ndのアルバムジャケットや
テレビ出演時のメイクやヘアもやってもらって
ました

そこで、こないだやってもらった帰り
たまに行く中華屋で食べた
もう、一応これが最後かな?って
思うと、さらに美味しかった


空芯菜


るーろー飯


なんでも、最後と思うと感慨深くなるのは
私のだらしなさ?弱さ?
でも、そんな弱さは、あんまり悪い弱さ
ではないかもね

何しろ、36年ですから
大阪に住んでいた頃は
天王寺、難波、心斎橋
のあたりで遊んでいました

でもお金ないし、本当にないし
あんまり遊べませんでしたから
低料金で楽しむ工夫がすごかった

当時は名画座ってのがあって
1〜2年前ぐらいの映画を
1本分のお金で3本見れたりしました
それで1日映画見てたり、ね


今では、
原宿、渋谷、三軒茶屋
などが、私の街となりました

外苑のヘアサロンを出て
ちょっと食べて:その食べるお店も
いくつも知ってます

表参道から246を歩いて渋谷まで行くか
明治通りをそのまま行くか?

散歩がてら歩いて渋谷から電車に乗って
帰ります

それが大体、1〜2ヶ月に1回
髪を切る日の帰宅コースです

ラフォーレで服を買わなくなって
もうだいぶ経ちます

それでも小物は買ったりしますけどね
私はデパートが好きなので
服は、通販か、または
デパートでゆっくり見て買いますね
もちろん原宿の表通りから入ったところに
い〜〜〜〜〜っぱいある小さなお店で
見つけたりもします

でも、大抵、ついでに、って感じに
なりました

40歳ぐらいになるまでは
休みの日に、ショッピングのためだけに
出かけたものです
買う日も、買わない日もありますが
なんとなくファッションアイテムを
見に行く日

それも、一つの若さの表れなのでしょうね

そしてこの日は、明治通りを歩いて
途中でスタバでコーヒー買って
飲みながら渋谷まで歩きました

いろんな思い出があります
それもこれも、PSY・Sでメジャーデビュー
したおかげです

辛いことの方が多かったかもしれませんが
それもひっくるめて感謝しています

あと1回ぐらい、この髪を切る日の
お食事&お散歩コース
楽しめる、かな?






そんなこんなで、海鮮丼を食べたあと
夜はOne Championship

青木真也選手が
グラップリングで20歳年下の
柔術の天才と言われている外国の選手に
判定で負けました

青木選手、は、憎たらしいことを
たくさん言うので、あんまり好きじゃないのです
でも、色々と孤独感がすごくて
なんか母心が出る時もあります
ちょっと寂しそうで可哀想って言うか

でも、そう言う風に自分で追い込んでるんでしょうから
私はいらんことは言わず、まぁ自分のブログに
書くぐらいですね

それでも、まだまだ負けを知らないような
若い選手にちょっと煽りでバカにした
ことを言われたので、そんなのプロが試合を
面白くするために言ってることとわかっていても
青木選手がんばれ!と思っちゃうね
それって、なんだろ?同胞の人間への思い
かな?

相手は、一本決めようと思っていたのに
できなかったので不服そうでした

諸事情あって、まだ引っ越せてません
さらに遅れる模様
大丈夫か?私の引っ越し事情



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復帰戦

2022年05月19日 17時58分35秒 | スケジュール
CHAKA、復帰戦スケジュール

関西に拠点を移すことになりました
ライブオファーいただき
本当にありがとうございます
これからは、関西中心の活動になります
一生懸命歌いますので
応援していただけますよう
お願いいたします




6月15日(水)大阪@ロイヤルホース
 pf中島徹/ b荒魂哲郎/ dr佐藤英宜/ tp広瀬未来

 開場時間:17:30 
 開演時間:19:00/20:30
 チャージ料金:
 SS=4,400円 S=3,850円 
 A=3,300円 barcounter=1,650円


7月16日(土)京都@ラグ
 祇園祭宵山&ダブル・バースデーライブ
 gt:西野やすし
 (ギター&ボーカル&空手師範&ボクサー&フルコンタクト) 
 西野さんと私は誕生日と血液型が同じで
 格闘技繋がりの一卵性他人です
 

 山田晴三(b)
 堀尾哲二(d)
 中村建治(key)
 最高です!yeah!
 ソウル、ブルース寄りのCHAKAをぜひ!



7月18日(月・祝)大阪@ロイヤルホース
「もっちゃん祭」

ロイヤルホースの亡きオーナー
関基久さんtribute event
1日1100円で思いっきり遊んじゃおう企画です
CHAKAも、夏なので編み物じゃなく
可愛いがま口を作ってまいります


 入場料1100円(出入り自由)
 なんと学生証ご提示の方は半額です!
 未就学児無料
 
なんとジャズクラブ内にお好み焼き屋が!
めちゃ美味しいアラカさんのお好み焼きもあります

12時:open

12時半:エロージャズオーケストラ・ライブ

15時:CHAKAの英語発音レッスン

16時:ストラッサー起一選手のミット打ち
 打撃実践コーナー
(毎年これが一番人気です!見てるうちに
 みんなやりたくなっちゃうのです)

17時:(希望者にはCHAKAのレッスン付き)(完全予約制)
 ヴォーカルジャムセッション

19時:CHAKAライブ
 pf中島徹、b三原脩
(17時からのヴォーカルジャムセッションも
 この素晴らしいお二人がサポートしてくれます)

大体21時:close

税込1100円で、一日中遊んでいただけます
出入り自由なので、お気軽にご参加ください
17時からのヴォーカルジャムセッションで
歌いたい方はご予約ください
webfriends@mail.goo.ne.jp
こちらにお願いします
(お店に連絡をされても歌えない場合があります。
 ご予約は上記のメールアドレスへお願いします。)

また、イベントの時間帯は、若干前後する
ことがありますので、ご了承ください


ストラッサー起一選手紹介

https://ja.wikipedia.org/wiki/ストラッサー起一

UFC, Bellator等、海外のメジャー団体で活躍
現在、Rizinを主戦場に活躍中
保護猫の運動などもされている
気は優しくて力持ち!な選手
格闘技の実力のみならず、人柄の良さでも
人気の選手です

ロイヤルホースの亡きオーナー:関基久さんは
前田吉朗さんと起一さんの試合を会場で応援していました
今年は起一さんにミットを持っていただけることに
なりました

みなさん、お気軽に!
優しく教えてくれます

ストラッサー起一選手の人気youtube channnelはこちら
https://www.youtube.com/channel/UC1O5wACg3amBBrFlzVPEPTA


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Olhos Nos Olhos歌詞解説

2022年04月24日 00時01分38秒 | music
日本語の歌詞をつけて歌っている
Chico BuarqueのOlhos Nos Olhos
いつしかお客様が「ピスタチオ」を
呼ぶようになりました

このようなイメージで作り歌っていますが
歌のイメージは全く自由でいいので
ご自分のイメージを持っておられる方は
読まないでください



ーーーーーーーーーーーー
Olhos Nos Olhos

この歌詞は、AとB:二人の関係のことを歌った歌
恋人でもいい、友達でもいい

歌や劇団やお笑いや、そのほか、デザイナーになる
夢や美容師さんになる夢や、なんでもいいけど
同じ大きな夢を持っていた若者二人が
ルームシェアをして暮らしていた時代のこと

私の場合、音楽

Aが私、Bがキミ
二人は一緒に音楽をやっていた
Aは割ときっちりしてる性格で努力型
Bは自由な感じで天才肌
瞬間瞬間の感情に正直に
行動してしまう時がある

いつもBのことをAが面倒見てる
先天的な才能はBの方があると言われていて
努力型のAはBに「そんなに才能あるのに
なんでちゃんとせえへんねん?」と思う時がある
そんな二人

Bがいつも飲んでカウンターやテーブルに
うつ伏せに眠ってしまい
Bが何とか立てるぐらいまでに復活するまでAは
「あ〜あ、また寝ちゃった」と思いながらも
待ってる
その間に、おつまみのナッツを爪楊枝などで
つっつきながら
そして「ピスタチオ」を数えてる

私が大学生ぐらいの頃
飲み屋の「ミックスナッツ」と言うメニュー
の中に、アーモンドやピーナツや
カシューナッツやジャイアントコーンなどに
混じって殻のついた緑っぽい、独特の香ばしさの
あるナッツがあるのに気づきました

それがピスタチオ
今では普通だけど、当時はピスタチオはそれほど
ポピュラーなナッツではなく
その時代のことを表すつもりで
ピスタチオと言う名詞を使いました

Aは色々なことを気にする性格ではないが
(だからこそすぐ酔い潰れるBのことも許せる)
あの頃のピスタチオのことは、あれからだいぶ
経っても思い出す
Bはピスタチオが苦手だったから残ってしまう

Aはミックスナッツを満遍なく食べるタイプ
Bは好きなものだけ食べるタイプ
だから残ってしまう
「また、ピスタチオだけ残しとる」と
思いながら、別に怒ってはいないA

金欠だけど、お金貯めていつもコンサートを
見に行ったりした二人
練習スタジオや、出演するライブハウスや
輸入レコード屋や、ロック喫茶、ジャズ喫茶など
色んなところを二人で歩いた

私のイメージは大阪の道頓堀、宗右衛門町
戎橋のひっかけ橋のあの辺

またはキタと呼ばれるエリアの
阪急東通商店街のあのあたり

キミと一緒に歩かなくなって時間が過ぎたけど
あの街へ行くたびに
「あぁ、もうあの店なくなったんだ」とか
「変わってしまったな」と寂しくなる
ただ、それが時代というものだと一応納得
している大人になったA

「なんで人は出会うのだろう」
「なんで人は変わってしまうのだろう?」
とか考えるAは
Bとの出会いを大切なものに感じている

こんなにたくさん人がいる中で
出会ってしまった「運命」にはきっと前世とか
理由があるんだと感じているA

いつも二人で
「こんな曲作りたい」「あのライブハウスに
出てお客さん満席にしたい」
「いつか大きなホールに出たい」
「メジャーデビューしてアルバムも出したい」
「海外でレコーディング出来たらいいな」
「誰々と共演できたら最高だな」等々
いつも二人で夢を語って励まし合ってた

Bは魚肉ソーセージとビールで
飲めないAはお茶で
二人夜通し夢を語り明かしたことが
何度もあった

でも、その夢を追いかけているのは
今では自分だけになったA
それを別に恨んだり、憎んだりはしていない
人とは変わるものだと納得している
AはBが幸せなら、それでいいと思っているが
ただBの才能にちょっと憧れていて
「お前、それだけ才能あるんやから
もっと頑張ったらええのに?」
とも思っていた

最初は、天才肌のBはプロになるだろうと
言われていたけど、今ではやめた
真面目ぽい努力型のAはプロになり
今もまだ頑張ってなんとか音楽を続けていて
語り明かした夢のいくつかを叶えている
人生とはわからないものだ

そして、二人は今では別々の道へ
ある穏やかな午後、Bから子供が生まれた
という知らせが届いた
おめでとう!と思いながらもAは少し複雑

その生まれた子供のためにも
Bに経済的に安定した人生を送って欲しいと
思っているA

それ以前は「もう一回一緒にやろうよ」と
誘おう誘おうと思っていたけど
もうそれを言うことは躊躇われる
Bは人の親になったのだから

でもあの時、Bが
「俺、結婚しようと思ってる」と言い
Aとの音楽活動を辞めたいと言ってきた時
もうちょっと強く引き止めておけばよかったと
Aは思ってしまった

でも、もうBは一児の父
今更、言えない
あぁ、あの時、わがままやと知りながらも
もうちょっと強く言っておけばと
それだけを後悔しているA

時がいろいろなことを変え
街に流れる音楽も変わっていった
AとBの関係も変わった
でも、もう一回、人生やり直せるとして
来世に二人、同じ時に生まれてきて出会っても
きっとまたおんなじ事してしまうだろうなと
Aは思っている

Bと言う存在も、またその才能とも
いつかは別れなければならない運命を
受け入れなくてはと言い聞かせている

いつも酔い潰れてしまうBを介抱しながら
玉出とか、下新庄とか、美章園とか
中崎町とか、若江岩田とか、関目とかに
借りてたアパートの2階の一番端っこの部屋へと
終電で帰って行ってたあの頃

ベッドなんか置いたら狭い部屋がますます
狭くなるから布団を愛用してた二人
Bのために布団を敷いてあげて
そこへ寝かせたりするのはいつもAの
役割だった

酔って眠っているBの横で、譜面書いたり
明日の準備をするA
二人はいつもそう言う関係

あのアパートは取り壊されて、もうないのに
今、あの頃を思い出すと
聞こえてくるのは
いつも聞いていたBの寝息

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