特に関西ではおなじみ
落語家の桂雀々さんの自叙伝
「必死のパッチ」
あっという間に読了
かなりご苦労されたということは聞いてましたが
ほんと、すごかった
でも、あんなつらさの中でも
明るさを失わなかった雀々さんは
本当に偉い!
尊敬します
落語家の桂雀々さんの自叙伝
「必死のパッチ」
あっという間に読了
かなりご苦労されたということは聞いてましたが
ほんと、すごかった
でも、あんなつらさの中でも
明るさを失わなかった雀々さんは
本当に偉い!
尊敬します
「必死のパッチ」という言葉を関西の人に教えてもらったばかりなんです!!
こんな偶然って...
どこかで繋がっているのでしょうか。
不思議です。
この本、文章になるとあっさりしてますが
想像すると,本当にすごいことです
まず、不安と、寂しさと、みじめさに
押しつぶされなかったことが雀々さんの
人間として素晴らしかったことだと感じました
12歳の男の子が、電気やガスや電話も通じてない
ところで、1人で生きて行くなんて
彼は、周囲の励ましもあって
なんと3年間、乗り切った
偉い!
今度、高座聴きに行こう
本当に偉い!!
私はあまりなじみがなくて、阪神タイガースの矢野選手がヒーローインタビューで言っていたのを聞いて知ったぐらいなんですが
雀々さん、テレビでもよく拝見しますが、いつも元気で明るいイメージで、苦労されてきたことは全く知りませんでした
今度本読んでみようと思います
あと本と同じ名前で雀々さんのホームページもあるんですね!
今回のこときっかけにいろいろ発見がありました